児相の選択肢は2つ
@ 母親の発言を鵜呑みにして、ほとぼりが冷めたころ家に戻す
A 子ども全員保護し、規定の年齢まで施設で育てる

母親が虐待の共犯者であることを認めていないため、もし母親が共犯者だった場合
@のケースでは、今回の件の反動で暴行がさらに密室化・エスカレートし、子どもが殺害される危険性が高まる
Aは、施設内虐待の可能性はゼロではないが極めて低く、もし虐待が起きても、死に直結するほどの暴行はまず行われないので、生命の安全は守られる

日本全国で親元に返し多くの子どもを殺させたこれまでの教訓を生かせるかどうか