>>293

(2) 当行が、端末機から入力された所定事項と当行に登録されている所定事項との一致を確認して預金口座振替契約の受付けをした上は、その申込みが預金者以外の第三者が不正に取得した氏名、口座番号等をもって行われたものであっても、そのために生じた損害については、
当行は責任を負いません。

(3) 公衆回線、専用電話回線、インターネット等の通信回線において盗聴、不正アクセス等がなされたことにより、預金者の暗証番号等の情報が漏洩した場合、そのために生じた損害については、当行に責めがある場合を除き、当行は一切の責任を負いません。

(4) 本サービスおよび本サービスによる預金口座振替契約について預金者と収納機関との間で紛議が生じても、当行の責めによる場合を除き、預金者と収納機関との間で遅延なくこれを解決するものとし、当行は一切の責任を負わないものとします。