古代ローマ帝国では、剣闘士といって、
殺し合いを生業とする奴隷階級が存在した。
ローマ市民は、現代でいうところのプロ野球観戦を
するみたく、彼らの殺し合いを、娯楽として
享受してきたわけ。

これと同じことを、現代のヒキニートに
やらせてみてはどうか?
厚生労働省あたりが主催して、観戦料として
10万くらい取る代わりに、ヒキニート同士による
迫力満点、マジもんの殺し合いを拝めるわけ。
これなら、「口べらし」にもなり、
興業収入による財政健全化にも資するのではないか