ハングルの欠陥 同音異義語の多さ
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日本語にも同音異義語はたくさんあります。たとえば「はし」は、
「橋」「端」「箸」などの意味がありますが、漢字で表記すれば問題なく区別ができます。
ところがハングルは表音文字であるため日常生活にも支障を来たしています。

例えば、「陣痛」「鎮痛」は、異義語であるにもかかわらず、ハングルでは同音同字で、
ハングルを見ても区別がつかないため、医師の治療にさえ影響がでているのです。
「防火」「放火」もハングルで書くと同じになり、区別がつきません。これでは、まともな
文化的な生活は営めないでしょう。