ビール税sageでビールもどき税ageなんてことを
財務省閣下がお許しめされたということは
つまりそれで総合的には増税で歳入マシマシマシッソヨw
であることが財務当局には読めてるわけだなwww

まあこれが何を意味しているかといえば
街場のジャップ民はアベノミクスか自称好景気か知らんが
善男善女のマジョリティは廉価が売りの
ビールもどきしかのんでないってことさwww

そして貧しき民草の酒手からそこに無造作に手を突っ込むのが
美酒佳酒名酒葷酒ばっか飲んでる上級国民のお役人ってわけで
まあ山上憶良の「貧窮問答歌」の昔から役人ってのは変わらないな。

しかしだいたいなんで酒屋から酒買うのに
国家に税を納める必要があるのか、これがさっぱりわからないね。