>>28
国民選別主義者乙

他人の権利を守らない限り、我々自身の権利も守られない
いづれ、君か、君の家族が選別から漏れた時に声をだしてもも手遅れだ
ナチスが最初共産主義者を攻撃したとき、私は声をあげなかった 私は共産主義者ではなかったから
社会民主主義者が牢獄に入れられたとき、私は声をあげなかった 私は社会民主主義者ではなかったから
彼らが労働組合員たちを攻撃したとき、私は声をあげなかった 私は労働組合員ではなかったから
そして、彼らが私を攻撃したとき 私のために声をあげる者は、誰一人残っていなかった

誰かを切り捨てていればいづれ自分が切り捨てられる側に回る