【中国】ファーウェイで大規模火災 中国の実験施設 [ブギー★]
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中国メディアによると、広東省東莞市にある中国通信機器大手、華為技術(ファーウェイ)の実験施設で25日、大規模な火災が発生した。現地の消防当局が消火作業を始め、同当局によると現時点で死傷者は確認されていない。
実験施設は数階建てのビルほどの大きさで、数カ所から強い勢いで黒煙が上がった。東莞市の消防当局によると、通報があったのは午後3時(日本時間同4時)すぎで、防音用の綿素材に火が付いたという
https://www.sankei.com/world/amp/200925/wor2009250024-a.html >>87
爆発はしてないけどめっちゃ燃えとるやん
ヤバイガス出てそう 炎上しているストライプ模様の建物のデザインが原発の建屋みたいに見えてしまう。 >>1、どうも中国の電子機器は張りぼてらしく、
プロセッサー製造に給付金をだしてたそうだが詐欺ペーパー会社が群がっただけで
成果もそれほど出ないまま金持ち逃げされたそうだ。
これからもIntelから14ナノプロセッサーを外注するそうで、どうも14ナノプロセッサーすら
中国では生産できないらしい。 証拠隠滅したから、アメリカが何を言っても証拠なしにできるな
面白くなってきた 埋めるか燃やせばチャラにできると思ってる国だからな。何があっても普通に同情できない。そもそも信用がない。 【ファーウェイ】告発から6年"中国のスパイ企業"の全手口 「ファーウェイに会社を潰された」 その恐るべき手口とは!? 05/18 【産業スパイ】
2018年12月、中国の通信機器大手ファーウェイ(華為技術有限公司)の孟晩舟副会長が逮捕されたとき、著者は「ついにこの時がきた! と思わず体が震えた」という
短大卒業後、町工場OLを経て早稲田大学政治経済学部で株式アナリストとなった筆者。リーマン・ショックを機に外資系金融機関から企業再生・民事再生業務に転じた後、米戦闘機F35のチップソリューションを開発した米国人エンジニアとともに起業した。
が、そこで開発した技術を「ファーウェイに盗まれ、会社を潰された」として、その複雑怪奇な経緯をネット上で6年間告発し続けている。
「まだ会社を登記する前なのにファーウェイから連絡が来て、ウチの技術を『ライセンスしたい』と。なんでわかったんだ? って話ですよ。即座に断った後も、取引先にファーウェイ社員が1週間と間を置かずに次々と現れました。
商談が潰れ、発売前の新製品や印鑑・通帳が消え、中韓系企業から脅迫も受けました」
警察に持ち込んでも、頓珍漢な対応に終始したとか。
「パスワードは財物じゃない、とか、特許を記したノート盗難の被害額は1冊分の150円、ハードディスクは1枚5000円分、とか……。ウチは特許を10個セットで1億円とかで売っていたのに」
自社は倒産。OL時代から株や為替、金取引で叩き上げた資産もすべて失ったという。
「聞くも涙でしょう?(苦笑)。日本は安全でいい国だと信じて起業したんですけど、実態はまったく逆。何ら対策を施していません。自分の身を守る方法がないんです。」
本書が書店に並んだ日、「ウチのマンション出入口を遠目から撮影している中国人が何人もいた」と別のフロアの住民が教えてくれたという。ストレスで歯も4本失う特異な体験を積んだ筆者の眼には、シャープやタカタ、
東芝メモリ等々が、その高い技術ごと海外資本に買収される様はまさに「やられっ放し」。今も“赤い棺桶”に足を突っ込んだ大手が数社あると指摘する。
「産業に関して無関心なんですよ、この国は。今から景気をよくしていかないと、というこの瞬間に(消費税)増税でしょ? お金がもっと必要だというときに、総体的な引き締めが始まっています。
減税と金融緩和で高い経済成長率を維持している米国とは逆。ちゃんと国を運営しているトランプは、優秀な経営者です」
日米がファーウェイ排斥を公言し、純日本製の監視カメラやスマホが世界で求められ始めた今がチャンス!と筆者。リスクを取って戦う日本企業は現れるか? ファーウェイ
ボロ儲けしてたんやな
中国人独特の悪趣味満開でわろたわ
ファーウェイ新社屋が“ほぼハウステンボス”だった。日本企業が設計、敷地内は電車移動
・東京ドーム25個分、東京ディズニーランドが2つ入る大きさだという。
・社員食堂の一つは高級感漂うビュッフェ。ランチのお値段は170元(約1900円)。
https://www.businessinsider.jp/post-189755 Huaweiの本社は深センにあるけど、こっちの拠点は研究から製造まで全部できるようにってことで工場も一緒に入ってて事実上の本社と化してる重要な場所
基地局関連の通信機器は全部ここで作ってる
スマホ製造は鴻海に委託したり別工場で作ってるのがほとんどだからここではろくに作ってないはず IOTで爆破できるかどうか実験してたんだろ。コナンでやってた >>11
スカスカのスポンジだからよく燃えるだろうさ。 【スパイ】スパイ防止法の必要性 中国人スパイ 国内企業が開発した高度な映像システム技術を同社が「コピーした」疑い【軍事転用技術流出】
■ソフトバンクが長時間遮断されると「全回線が共倒れになりかねない」 危険性とは!?
■日本の技術の流出源の孫正義 中小企業との癒着
■中国共産党関連企業と噂の華為技術(ファーウェイ)とは?
●最高経営責任者(CEO)の任正非氏が中国人民解放軍出身
日本では2005年に法人を設立。東京や大阪に拠点を構えるほか、2013年10月には研究所を横浜に拡張移転した。
国内のエンドユーザーにとっては、家電量販店や携帯電話会社の店頭で見かけるモバイル機器のメーカーとしてその名が浸透しているかもしれない。
実際に無線LANルーターでは、国内販売数量シェアで4年連続1位に輝いた。その一方で、携帯電話の基地局や通信ネットワークといったインフラの構築も、国内で実績を積んでいる。
2011年にはソフトバンクから高速データ通信ネットワーク受注した。現在では「4G」のサービス名で商用化されている。
さらに2012年、イー・アクセスと1.7ギガヘルツ帯域のLTE方式に対応したネットワーク構築で契約を結んだ。
■国内の通信事業に深く根を下ろしたファーウェイの「危うさ」を、雑誌「FACTA」2014年4月号が書いた。
横浜にある同社日本研究所に中国から技術者が派遣されたが、一部は一度も顔を見せたことがなく、うちひとりを名指ししつつ「米国ではスパイと認定され、指名手配されている」人物だという。
■また、国内企業が開発した高度な映像システム技術を同社が「コピーした」疑いも報じている。
●ソフトバンクやイー・アクセスのネットワークを広く手掛けた点も不安視。
NTTドコモとKDDIは、現時点でファーウェイの基幹設備を採用しているかは情報開示されていない。ただソフトバンクだけでも契約者数は2014年2月現在で3500万件を超える。
ソフトバンクが長時間遮断されると「全回線が共倒れになりかねない」と危惧する。 第二次世界大戦も最初誰も始まったと気付いてないからな。結果論で始まってた。 【包囲網】ファーウェイに「5Gで重大な懸念。中国のスパイ活動に利用される恐れ」−英国防相 12/28(金)
【ロンドン時事】英国のウィリアムソン国防相は、中国の通信機器大手・華為技術(ファーウェイ)による英国の次世代通信規格「5G」通信網への参入に対して
「重大で、非常に強い懸念を抱いている」との認識を示した。27日付の英紙タイムズが報じた。英国でも同社を次世代通信網の整備から排除する動きにつながる可能性がある。
同紙によると、国防相はファーウェイの次世代通信網への参入を容認すれば、中国のスパイ活動に利用される恐れがあると懸念。
サイバーセキュリティーを全面的に見直す必要性を訴えたという。 【産業スパイ】明らかになったファーウェイの盗み方 競争力を得るための手段と倫理観の境界線があいまいな企業文化 06/10 【知的財産】
■WSJが明らかにしたファーウェイの盗み方
ファーウェイによる窃取疑惑、元社員らが語る詳細
■競争力を獲得するための手段と倫理観の境界線があいまいな企業文化が浮き彫りに
2004年夏のある日の夕刻、シカゴでの通信機器展示会スーパーコムのイベントが閉幕する際の出来事である。現場にいた人々の話によると、中年の中国人来訪者が、ほとんど無人となった展示ブースの間を歩き始めた。
そして、高価なネットワーク機器のふたをポンと開けると、内部の回路基板の写真を撮ろうとした。
警備員が男性の行動を制止し、メモリースティック、写真、AT&Tに帰属するデータや図表が記されたノート、富士通ネットワークコミュニケーションズやノーテル・ネットワークスなど6社のリストなどを押収した。
男性はイベントのスタッフに対し、エンジニアのZhu Yibinと名乗った。首から提げた名札には「ウェイファー(Weihua)」と記されていた。
これについて男性は、勤務先である華為技術(ファーウェイ=Huawei)の前後のつづりが逆になったと説明した。通信分野の調査会社
ライト・リーディングの共同創業者であるピーター・ヘイウッド氏によれば、このエンジニアは翌日、しわだらけの服をまとい当惑した様子で現れ、米国に来たのはこれが初めてで、撮影禁止というスーパーコムのルールを知らなかったと語った。
ライト・リーディングのイベント取材の一環としてこの男性のインタビューを行ったヘイウッド氏は、「ジェームズ・ボンドとは正反対の印象の人物だった」と振り返り、
「彼は何か悪事を企んでいる人物とは思えなかった。しかし、そう印象づける知恵を持っていたのだろう」と語った。
2002年から2003年にかけてファーウェイのスウェーデンのオフィスで契約エンジニアとして勤務していたロバート・リード氏は「彼らは技術を盗むことに全精力を傾けていた」「マザーボードを盗んで持ち帰り、分解して模倣するといった作業だ」と語っている。
(続く) そりゃ火炎放射器の異名を持つ中国製スマホが世界一大量に置いてある場所だもん (続き)
■ファーウェイによれば、同社の昨年の研究予算は152億ドル(約1兆6600億円)だった。
S&Pグローバル・マーケット・インテリジェンスのデータによれば、研究予算がこれを上回っている企業は、グーグル、アマゾン、サムスン電子だけだ。 ファーウェイは2018年までの10年間で研究開発部門の人員を約8万人に倍増させた。
ファーウェイは国外進出当初は、目立たないよう努めていた。米国では最初、フューチャーウェイという名前を使い、2001年にテキサス州プレイノ、2002年にカリフォルニア州サンタクララに事務所を構えた。現在も米国内での研究開発事業でこの社名を使っている。
当時ネットワーク技術で優位にあった欧州で頂点に立っていたストックホルムに進出した際には、ファーウェイは通りを挟んでエリクソンの向かいのロケーションを選択した。 ただし、4年間はアテリエイ(Atelier)という社名を使っていた。
ファーウェイのスウェーデン事務所で2004年から2017年にかけて上級アドバイザーを務めたヤーン・イェークストロム氏は「彼らは『ここにファーウェイがいます』と知らせるような看板をビルに掲げたくなかった」と語っている。
元従業員らによれば、ファーウェイ事務所のスタッフらは、ライバル企業の人材のリクルートを指示されたが、当初はうまくいかなかった。そこでファーウェイは、ライバル企業のネットワーク機器を精査するようになった。
リード氏によると、ストックホルムの事務所では、アテリエイの研究者らが、電子的な情報漏れを防ぐ機密保持の地下室に外国製の機器を隠匿していたという。その一部は中国に運び出され、技術者らによって分解された。
こうした秘密の部屋は、ファーウェイ帝国のあらゆる拠点に設けられていた。米当局者らによれば、
ファーウェイは、テキサス州など各地のオフィスの奥に、米国人従業員立ち入り禁止のこうした機密保持の部屋を作っていた。
情報機関当局者らは、こうした部屋の存在について、ファーウェイが情報をまるで国家情報機関のように扱っていたことを示していると考えている。
そこには、中国政府との安全な通信経路に依存する、厳格に管理された機密保持の階層が存在していた。
(続く)
(続き)
スーパーコムでの騒動の18カ月前となる2003年1月、シスコは同社のソフトウエアとマニュアルをコピーしたとして、ファーウェイを訴えた。 このとき、ファーウェイは初めて、窃盗行為をめぐり国際的な裁判で争うことになった。
シスコは裁判で「彼らはシスコのユーザーマニュアルの全てを一語一句変えずにコピーした」と述べた。
シスコによれば、同社のマニュアルはルーターに同封されており、 同社のソフトウエアはルーターが動いている間、見えるようになっている。そのため、この2つは容易にコピーされたという。
裁判によると、コピーがあまりにも広範囲になされていたため、ファーウェイはうっかり、シスコのソフトのバグもコピーしていた。
ファーウェイの人事担当マネジャーだったチャド・レイノルズ氏は裁判文書で「ルーターに含まれていたかなりの数のありふれたバグを修正するまで、ファーウェイはルーターを出荷できなかった」と述べた。
盗んだものであることが発覚するのを恐れたからだという。シスコはコメントを差し控えた。
この件に詳しい人物によると、シスコのマーク・チャンドラー法務顧問は任氏と対峙するため、ファーウェイによる窃盗行為の証拠を携えて深センに向かった。
中には、シスコのマニュアルのタイプミスが、ファーウェイのマニュアルにそのまま残っているという証拠があった。
任氏は無表情で話を聞き、一言「偶然だ」と返答した。シスコの広報担当者は「信頼される企業の一つとして、非公式のビジネス会合についての情報は公開しない」と回答した。
ファーウェイはシスコのルーターのソフトの一部をコピーしたことを認め、2004年7月にシスコとの訴訟で和解した。
その1カ月後、ファーウェイはライト・リーディングに対し、スーパーコムで騒動を起こしたZhu氏を解雇したことを明らかにした。 アメリカは謎の放火で強襲揚陸艦を丸焼けにされてるからな 都合よくファーウェイの研究所が出火するかねぇ。
日本でも政治家が問題を起こすと全てを知る秘書が都合よく「自殺」して
全てがウヤムヤになって迷宮入りするけど、それに似たケースだな。
そこまでして隠したかった秘密って何だ? 技術屋が経営者に「もうできてる」って言ってたものが
できてなかった、燃やしてしまえ、とかそういうしょーもない話じゃないの 時事と産経で伝えかたが違うな
なるほどこうやってフェイクニュース作るんだな Intel/AMDとか部品供給してるから取引先失うと
日本にも影響あるなwwwwwwww 勝手に資産を売却(ポッケナイナイ)→証拠隠滅のため放火
中国ではよくあること >>7
これな。
埋める、爆破する、消える 毎回本当にわかりやすいよねw 【知的財産】中国の脅威に欧米は対応できていない−元USTR代表 11/21 【千人計画】
世界的な影響力強化を国主導で進める中国の脅威に欧米諸国は対応できていないー。中国の世界貿易機関(WTO)加盟協議に関わったバシェフスキー元米通商代表部(USTR)代表が21日、こう主張した。
クリントン政権2期目でUSTRを率いたバシェフスキー氏は北京での「ブルームバーグ・ニューエコノミー・フォーラム」で、「今の中国モデルは共産党と国家計画の復活、大規模な補助金、
保護主義、IP(知的財産)窃盗を融合させている」と指摘。「グローバル経済とテクノロジーで覇権を握るという『中国の夢』がスローガン」だと述べた。
同氏によれば、他国からIPを盗む中国のこのようなモデルへの欧米の対応は「貧弱」で、単に中国が悪いと非難するだけの米国は自国民とインフラへの投資を怠り、多国間外交で後退した。
バシェフスキー氏は中国の習近平国家主席肝いりの巨大経済圏構想「一帯一路」を通じた「ユーラシア大陸中心部」での中国の影響力拡大という戦略的な挑戦を、
欧州は正しく認識することができないでいるようだとし、欧州諸国は共通のアプローチを欠いているとの見方を示した。
戦術の変化で中国・先進国間の緊張が和らぐ可能性はあるが、短期的な合意では「もはや取り繕うことができない根本的な相違の解消に至ることはない」としている。
バシェフスキー氏はトランプ政権を名指しで批判こそしなかったが、米国の保護主義を非難。中国勢による最先端テクノロジー企業買収などの問題に対する欧州勢のアプローチが割れていることや、
中国の華為技術(ファーウェイ)に第5世代(5G)通信システム開発競争を許したことなどに触れた。
1990年代の通商交渉でバシェフスキー氏は中国側に対し、米製品の模倣をやめ、経済の発展に向け「法の支配」に基づくアプローチを採るよう、
繰り返し促した。だが、差別と重商主義は中国の発展モデルに「今やしっかりと固定されているようだ」と述べ、現在を「転換点」と結論付けた。 今世界で最も有名な企業だし
なんかただ事ではないねw Huawei なんかどうでもいいよ
それより大学で日本語専攻してた学生に対してお前らはうちの会社じゃなくて日本の AV 会社に行けとか言ったどこぞの中国の携帯メーカーを叩けよ 【ファーウェイ規制】フランス政府、ファーウェイ監視強化へ 法案修正を検討 2019/1/22 【スパイウェア】
【パリ】フランス政府は、議会で審議中の包括的な規制緩和法案を修正し、国家安全保障・防衛当局に、設置済みの通信機器を遡及(そきゅう)的に検査する権限を与えることを検討している。仏経済紙レゼコーが21日報じた。
中国通信機器大手、華為技術(ファーウェイ)を標的とした動きだとしている。情報源は示されていない。
欧米諸国では安全保障上の理由で自国の次世代通信ネットワークからファーウェイ製品を排除する動きが相次いでいる。仏政府の法案修正が行われれば、これに続くものとなる。
米当局は同盟国に、ファーウェイが中国当局の言いなりであると説明。ファーウェイ製通信機器にはスパイ活動を可能にする「バックドア(裏口)」が仕込まれている恐れがあると警告した。 日本人のできませんはできてる。韓国人のできるはできる気がする。中国人のできたは、多分いつかできる。 んな都合よく火事になるわけないだろw
証拠隠滅だよw Θ ーΘ
ファーウェイ、携帯スマフォ急速な店じまいに続き
これでほぼ終わったな。まあ自業自得。シャオミおっぽハイなんとか
も半導体制裁で潰れろ >>152
ああ、何者かがピンポイントHDDのある部屋に侵入してHDDだけ破壊していったという
奇妙な事件だよな。民主党本部の中枢に入りこめたのも不思議だし、犯人も捕まっていないのも
不思議な事件www 【中国共産党】ファーウェイが中国政府から多大な支援を受けて成功したことが報じられる 12/17 【利益無視国策企業】
2019年12月27日
ここ数年のHuawei(ファーウェイ)の躍進において、中国政府による支援が重要な役割を果たしたことは、驚くにあたらない。
The Wall Street Journal(ウォールストリート・ジャーナル紙)が米国時間12月25日に報じたところによると、ファーウェイは「最大750億ドル(約8兆2000億円)もの支援を政府から受けとっていた」という
この膨大な数字は、交付税や減税などさまざまな支援によるものだ。ファーウェイは政府からの支援を否定していないが、
受け取った支援はテック系スタートアップや企業に与えられる通常の補助金に適合した「小規模で非物質的なもの」だったと回答した。
今回の記事によると、ファーウェイは460億ドル(約5兆円)の融資とその他の支援に加え、技術発展を目的とした250億ドル(約2兆7000億円)の減税を受け取った。
また、10億〜20億ドル規模の土地の割り引きや補助金も数多く存在する。少なくとも、Apple(アップル)やSamsung(サムスン)のような企業と競合できるハードウェア企業の台頭には、中国政府が大きな役割を果たしていたようだ。
確かに、政府が助成金の形で企業の成長を促進することは前例がないわけではないが、その規模が問題だ。
ファーウェイが政府と密接な関係にあるとの懸念が、迅速な世界展開における大きな障害となっている。アメリカでは、政府機関がファーウェイ製のモバイル機器を使用することを禁じている。
また、同社が5G通信の世界展開の要になりそうなことから、多くの政治家がファーウェイの通信機器の使用について懸念を表明している。
このような認識と米中貿易摩擦における懸念のために、ファーウェイがすぐにそのような援助を否定したのは驚くことではない。
同社はそのハードウェアやソフトウェアの使用を禁止したアメリカによる取引規制によって、妨害されてきた。
しかし、他の地域ではビジネスの拡大に苦戦しているにもかかわらず、中国国内での販売促進と愛国的な広告キャンペーンが中国での販売成績に貢献している。
補足(過去)
■最近、急成長を遂げている中国企業などの収益性はサムスンに比べて大きく後れを取っている。(中国のダンピング)
華為(ファーウェイ)が昨年、スマートフォン営業利益が9億2900万ドルで全体の▼1.6%を占めたことをはじめ、
▼OPPOは8億5100万ドルで1.5%▼Vivoは7億3200万ドルで1.3%▼シャオミ(小米)は3億1100万ドルで0.5%−−などを占めた。
中国4大スマートフォンメーカーが上げた総収入がサムスンが上げた売り上げの3分の1に過ぎなかった。
営業利益率は華為が4.1%、OPPOが5.1%、Vivoが5.0%、シャオミが1.5%になった。 中国が半導体握ったらもう手が付けられないからな
トランプ以外でまともに中国の脅威に対抗している元首は皆無 やっぱり焚き火最強
アメリカの中国大使館も焚き火w スマホ型爆弾の研究でもしてたん?
燃え方が普通じゃありえないレベルで燃え上がってるんだが しょ・お・こ!があったら出してみなさいよォ!ほらァ!は・や・く・ゥ! >>148
多分それ
先だって中国の核開発技術者がまとめて退職してた、まぁクビ切りだろ
恐らく中国の核弾道ミサイルは完成してない、それがバレてしまった
ファーウェイも何らかの新技術、多分スパイウェアが未完成で
バレたらクビになる、その前に研究所を燃やしてしまえと
そんなところか 韓国が日本に頼ってたものを自前でなんとかしようとした時も事故起きてたし同じだろうな >>194
中国の核弾道ミサイルは完成してない
中国の核弾道ミサイルは完成してない
中国の核弾道ミサイルは完成してない
頭、沸いてんのか? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています