日本の左翼が国連という権威をバックにした反日活動強化中

https://ironna.jp/article/3560?p=2

以下抜粋。

国連では加盟各国のNGOなどを集めたセッションを定期的に開催。
そこから世界の“市民の声”を吸い上げる形で、さまざまな報告書を作成している。
以前から、国連の“反日的”な姿勢に疑問を感じていた杉田氏は、昨年7月と今年2月にスイスのジュネーブで
行われた国連女子差別撤廃委員会のセッションに参加。
しかしそこで杉田氏が見たものとは、日本から遠く離れたジュネーブの地に詰めかける、大勢の日本人の姿だった。
「100人はいたでしょうか。そしてその日本人たちのほとんどは、左派系の市民団体のメンバーでした。
セッションでは参加者によるスピーチも許されたのですが、彼らは口々に『旧日本軍に強制連行された性奴隷の従軍慰安婦』
といった話をする。
私が登壇して『慰安婦の強制連行はありません』と話したら、国連のスタッフの方々が『初めて聞く話だが、本当なのか』
と驚いていたのがとても印象的でした」(杉田氏)

こういう活動をされるのをパヨクは極度に嫌がる。
杉田氏は確かに言葉の慎重さが足らない部分はある、だから正面から反論せずに言葉足らずの部分を殊更に大きく書き立てる。
国連の実態についての杉田氏の報告に、まともな反論は聞いたことが無い。