>>155
根拠となるデーター:
2020/9/25現在
 日本国 感染者 82198人、死亡者 1557人
※日本国の領土たる横浜港に停泊したダイアモンドプリンセス号での感染者712人、死亡者13人込、在日米軍感染者136人込
 中国からのチャーター機で帰国した人と国の職員や検疫官などの感染者173人込

 感染率:感染者数/人口
 日本国 8.2万人/12427万人 = 0.066% > 中華人民共和国 8.5万人/140005万人 = 0.0061% ※感染率は中華人民共和国の10倍!

 死亡率:死亡数/人口
 日本国 0.16万人/12427万人 = 0.0013% > 中華人民共和国 0.46万人/140005万人 = 0.00033%※死亡率は中華人民共和国の3.7倍!

日本国の緊急事態宣言解除後の新型コロナウイルスの感染者数の推移
@5/25緊急事態宣言解除から6/19都道府県間の往来解禁 26日間
 5/25 17358人、6/19 18701人、増加量 1343人(全体の7%)1日平均 52人増加

A6/19都道府県間の往来解禁間から7/22「Go To トラベル」開始 34日間
 6/19 18701人、7/22 28291人、増加量 9590人(全体の34%)1日平均 282人増加

B7/22「Go To トラベル」開始から9/25まで 66日経過
 7/22 28291人からの増加量 53907人(全体の66%)1日平均 817人増加

日本国の経済指数
・4〜6月GDP 年率−28.1% 最大落ち込みの速報値から下方修正、新型コロナ影響で倒産 500社超の可能性

・アベノミクスの期間に日本経済は停滞したため、日本の国際的地位が顕著に低下。
 企業の利益は増加し、株価が上昇したが、非正規就業者を増やして人件費の伸びを抑制したため、実質賃金は下落。
 その結果、「放置された低生産性と、不安定化した労働市場」という負の遺産がもたらされたとの事。

根拠となる報道:
2020/9/23
 感染拡大の恐れは…全世界からの“入国再開”を検討
 東京五輪の開催を目指す菅義偉は23日、IOC(国際オリンピック委員会)のバッハ会長と電話会談し、東京五輪の開催と成功に向けた感染予防対策
 などについて協議。政府は来月初めにも、全世界からの入国の受け入れを再開する方向で検討に入ったが、現在は、アジアなど一部の国や地域を除
 いて外国人の入国を原則禁止。
 今回の“緩和”は、留学生やビジネス関係者らが対象で、一日あたり数千人を見込み、各国との調整を進めていくとの事。
 アメリカでは新型コロナウイルスによる死者が20万人を超え、WHO(世界保健機関)は、20日までの1週間に世界全体で約200万人の新規感染者が報告
 されたと明らかにし、この数字は、パンデミックの宣言以来、1週間に報告された数としては最多。
 東京では23日、新規感染者数は59人と、3日連続で100人を下回ったが、海外から成田と関西の各空港に到着した男性4人が感染。
 国立国際医療研究センター・忽那賢志医師:
「シンガポールみたいに『感染者が非常に少ない国』と、インドのように『今たくさん感染者が出ている国』から来る人、同じような対応しても“効
 率が悪い”。インドから来る人の方がコロナを持ち込む可能性が高いので、そちらにより厳重な対応を本来するべきだろう。ホテル待機が終わった
 後に症状が出てくる人も理論的にゼロではない。そうした場合まで考慮すると『もう1段階、入国後何日かあとにPCR検査』の対応をする国があって
 もいい」との事。

>>147
具体的な安倍内閣を継承した菅(≒かん)内閣の感染対策大失敗のデーターはこれや!