【古代】2千年前のシベリアに暴力の時代、犠牲者の遺骨が続々出土 「これほど暴力にまみれた民族の遺骨を見たことがありません」 [樽悶★]
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ユーラシア大陸の草原地帯(ステップ)にかつて存在した遊牧国家。その崩壊が、数百年に及ぶ激しい闘争の時代をもたらしたのではないか。 シベリア南部でこの時代の遊牧民の墓を掘り起こした考古学者たちは、そう考えた。墳墓から、暴力の犠牲者と見られる遺骨が多数発見されたのだ。 ロシアとスイスの考古学チームは4年前から、ロシアのトゥバ共和国で埋葬のための墳墓(クルガンと呼ばれる)を発掘していた。「トゥンヌグ1」と名付けられたその墳墓は、遊牧民族スキタイが築いた初期の大規模なものだった。スキタイは、紀元前1100年ごろからヨーロッパとアジアの間にある広大なステップの大部分を支配していた。 ※省略 ところが、スイス、ベルン大学の考古学者マルコ・ミレラ氏らがトゥンヌグ1から掘り起こした数十体分の遺骨を調べていくと、驚きの事実が浮かび上がってきた。「これほど暴力にまみれた民族の遺骨を見たことはありません」と、ミレラ氏は言う。「最初に見つけたときは、それほど驚きませんでした。ところが、次から次へと暴力を受けていた跡が出てきました。成人男性だけではなく、子どもまで、多くの人々が暴力にさらされていました」 9月16日付の『Journal of Physical Anthropology』に掲載された論文で、ミレラ氏らは100カ所以上に残されていた傷跡から、古代ステップの暴力的な社会を描き出した。小さな墓所に埋葬されていた少なくとも87人の遺骨のうち、20人以上に切り傷、矢じりや剣先で開けられた穴、殴られた跡などの傷が残っていた。犠牲者は子どもから老女まで幅があるが、ほとんどが10代前半から成人だった。 遊牧国家の興隆と崩壊 この調査結果は、シベリア南部で起こったことが遠く離れた古代中国にも影響を与えていたことを示す証拠にもなりそうだ。墓に埋葬されていた人々は、激動の時代を生きていた。その数世紀前、この地方は匈奴(きょうど)と呼ばれる遊牧国家に支配されていた。匈奴は南東へ向かって略奪を繰り返しながら勢力を伸ばしていた。万里の長城は、中国の皇帝がこの匈奴の脅威に対抗するために建設したものだ。当時の中国の文筆家たちは、隣人である遊牧国家を驚嘆と侮蔑の眼差しで眺めていた。 漢の歴史家、司馬遷は、紀元前1世紀に、匈奴に関して次のように書き残している。「平時には家畜の群れを牧し、狩猟によって生計を成すのが習わしだが、危機においては武器を手に取り、略奪と襲撃に打って出る。生まれながらに備わった彼らの気質のようだ」 西暦100年ごろに匈奴が崩壊すると、ステップ一帯は混乱に陥った。戦士たちは、力をつけ始めていた漢を襲うのではなく、仲間同士で争いを始めた。ベルン大学の考古学者で発掘責任者のジノ・カスパリ氏は、「トゥンヌグ1の遺骨から察すると、匈奴の滅亡によってこの地域の政治的安定が崩れ始めたのだろうと考えられます」と話す。 骨の傷が伝える暴力の痕跡 ※省略 また、首に近い脊椎の前部分に切り傷がある男性や少年の遺骨も発見された。向かい合って格闘したり、自己防衛だったのであれば腕や上半身にも傷がつくはずだが、そのような傷跡は見当たらなかった。つまり、のどを切られて処刑されたか、何らかの暴力的な儀式が行われていたと思われる。「少なくとも一部の遺骨は、儀式で殺されたものと考えられます」と、ミレラ氏は説明する。 「ただ残虐なだけではなかった」 ステップの遊牧民にとって暴力は当たり前のことだったかもしれないが、過去の発掘では情け深い一面があったことも示されている。1990年代にトゥバの別の場所で似たような遺跡を発掘したアイルランド、クイーンズ大学ベルファスト校の考古学者アイリーン・マーフィー氏も、やはり外傷と暴力を示す遺骨を多数発見した。しかし、印象に残ったのは長期的なケアを受けていたことを示す遺骨だったという。 「子どものころに障害を負ったものの、成人した人も多くいました。ステップの人々は、ただ残虐なだけではなく、人を助ける思いやりの心も持っていました」。なお、マーフィー氏も今回の研究には参加していない。 ※省略 トゥンヌグ1がまだ使用されていた西暦1世紀、匈奴が崩壊し、その強力な余波はアジアとヨーロッパにあった他の帝国をも襲った。その頃、匈奴から遠く離れたローマの文筆家たちは、中央アジアで戦闘好きの民族が台頭していると記録に残している。西へ向かって勢力を伸ばしたゴート族、アラン族、フン族の猛攻により、ローマ帝国は崩壊の危機へと追いつめられる。(続きはソース) 9/26(土) 7:22配信 https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200926-00010000-nknatiogeo-sctch https://amd.c.yimg.jp/amd/20200926-00010000-nknatiogeo-000-1-view.jpg 2000年前だと前漢末〜新〜後漢初あたりか 中国の北方に中国の脅威となりえるほどの勢力はなかった印象 さらにその北の話だろうか ロシア・中国・南北朝鮮には今も受け継がれているよね? 匈奴とか字面が凄いよな その後そう呼んだ漢人を駆逐するんだから更に凄い 蒙古国の領土主張にツングース全域を含んで頂きたい あとモンゴル、タンヌ・トゥヴァ併合時に必ずユニット、将軍の参入を求める!! んんー史実でも海軍予算を絞って陸軍全振りをやっておけばねえ >>1 中国にいけばいくらでも現在進行形で量産されてると思うが 日本の戦国時代でも敵の首を腰にぶら下げて自慢してたんだろ 現代からみると想像するだけでおぞましい しかし時代が変わればそれが普通だったんだ まるで今のシベリアは暴力の時代じゃないみたいな言い方だな >>1 いや最近までやってたろ 日本人が助けたんだよ ヒストリエって漫画でもスキタイは残酷に描かれてたな >>15 未だにもなんも未来永劫さるだぞ 人類から別の何かには進化できないだろ おもしろいな シベリア南部は文明の起源説あるからな 過去にはもっと温暖だった時期があるんだよね >>36 スキタイ人なんて今いないよ その顔はモンゴル人 スキタイはペルシャ系と言われてるからコーカソイド 反対勢力の毒殺失敗してるし今も当時と変わらないだろ >>31 現代日本にも当てはまるよ 力の強い子はいじめられない 記事を書いたやつはアホかwwww コレは、シベリアじゃない。100%モンゴル スキタイ人は黄金を大量に持っていてあらゆる大地に墳墓を作って格納した 彼らの文化的に墳墓をいじるということはしないので何千年も残ってた その後それを探すゲームが欧露で流行 一個一個探して黄金をゲットしてた 発掘する黄金が尽きるころ今度は貂の毛皮が金になるので追いかけた そのままシベリアをまたいで全部が領土になった 学校で人は殺して良いものと教育しろ。 直心影流の殺人剣を必修にするのだ。 お前ら、そろそろ中央アジアって言葉を覚えようぜ。 中央アジアの遊牧民。 呼び方は、 匈奴、突厥、スキタイ、モンゴル、 コイツラは超戦闘民族だよ >>38 タタールに皆殺しにされたか モンゴロイドも大概だよな >>29 でえじょうぶた ゴバルト爆弾でリセットされる ユーラシア中央部は遊牧民がヒャッハーしてた。そこからとおい西ヨーロッパと極東の日本だけが栄えた シベリアは北アジアだからモンゴル高原の真北だろ 別に変な記事じゃないぞ 地理感覚どうなってんだ >>1 ヘッドライン 壊すな キチガイ 砂漠のマスカレード 死ね >>51 ごく最近の話な 長い古代中世でほとんどが中央部の方が上だった 日本は置いとくとして中国なんて大したことないし 西欧に至ってはトイレすらない野蛮生活だった >>15 日本の縄文1万年は戦争の痕跡がなかったよ >>45 食料問題だからね。 どこの民族も人を食っていた。 >>51 第一世界と第二世界の境界線よな 第二世界は遊牧民に対する制度と文化になったから発展や民度に遅れが生じるようになる そしてそれは現代も続いている >>60 生物は基本残忍です それを認識しコントロールできてるのが人間なだけ コントロールが下手な奴が残忍と呼ばれているのさ 遊牧民は、動物霊が悪霊になって取り憑いくから凶暴になる さっきも、狐の霊にとりつかれてた孫を除霊して病気治した話見たが 祖父が猟師だったらしい 銃で撃つのは良くないようだ >>19 明治の頭まで晒し首を街中に晒してたんだけどね 単に遊牧民に対する差別だな 定住民による遊牧民差別は天性のものだから 実際は遊牧民国家が文化水準を押し上げた 初の世界通史はモンゴル帝国の作成だし 遊牧民の方も定住民を差別してる 日本の部落差別も定住民による遊動民差別 ギリシャを滅ぼしてローマやスペインに乱入してきた連中も中央アジアから来た連中だったよな >>64 中国が他者に付ける名前は全部ひどい 倭奴国というのもどこかにあったらしい なぜかワノナノ国という二重組織の読み方をすることになっているが >>68 差別はともかく 遊牧民も肥沃な土地を手に入れると定住化するのは面白い 元王朝とか >>70 あいつら支那って呼ばれるの嫌がるらしいよw 古代文明を今の基準で残虐だの優しいだの女子供も殺しただの言うのやめてほしいそれじゃあ歴史を知る意味ない 冷静に時代背景と現代との違いを私情はさまず伝えてほしい 古代文明について興味あるのは現代と違うものであろうという思いだから >>71 遊動から定住は時代の流れだからな だが元王朝は北帰といって王朝終了後に全部モンゴル高原へ戻ったけど 戦争や紛争や略奪での死者の数って、大戦後から飛躍的に増えているが、割合で行くと古代の方が人権もなけりゃ、ルールも整備されていないしで簡単に鏖殺しちゃうから、遥かに危険だったりするのよね 日本より海外の異民族同士の生存圏を巡る争いなんかはホントに苛烈 >>73 字が悪いんかね なんでだろうね 東シナ海とかどうすればいいんだろ >>60 忘れないから 獣は例外除いてすぐ忘れる。恨みを忘れないのが人という獣 目玉焼きには醤油 そしてカルタゴは滅ぼさなければならない >>70 そりゃ今で言ったら日本福岡県知事って事だからな 日本では日本の福岡県知事って読み下すでしょ >>67 昭和でも九州あたりの復員兵は大陸での残虐行為を武勲として語ってたからな。 いまは否定してるがw >>76 日本の武士も変化が面白いよ 江戸時代の侍=考えてから殺す 戦国時代の武士=なめたら殺す 室町時代の武士=なめられる前に殺す 鎌倉時代の武士=とりあえず殺してから考える お馬をまるで自分の体の一部のように上手に乗り回し、 馬上から弓をびゅんびゅん放ってくるスキタイを見て、 古代ギリシャ人が半人半馬のケンタウロスを生み出したって 本当? >>81 それを違うんじゃないのか、と言いたいんだけどね 奴国なんて国はどこにも証明されてない 中国の書き方と思考法なら倭奴と呼ばれてた可能性の方が高い 匈奴と同じ でも日本の教科書ではそれを読み替えてるように見える 現代は個人の知る行為と意思が尊重されてるけどちょっと昔は国や民族や村全体の意思がすべてだった 比較的近い時代でもユングだか誰かが個人の意思について発表するのも宗教的に超大変だった それぞれ思う処がある人もいただろうがその世界ではみんなでどうにかして生きてくシステムだった階級も男女も 戦争に対する考え方はかなり違ったんじゃないかと思う 奴は蔑称のための接尾辞だから それ単体で国の名前なんかあるのかという 蛮国とか卑国とか獣国とか無理があるような ポーケっとネットばかりしてると シナ、朝鮮人に首かられるぞ >>77 字は悪くない 単純にどう使われたか、或いはその言葉を聞いたときに呼び起こされるイメージが理由だろうね JAPや朝鮮人ってのもそうだが、本来別になんの侮蔑的な意味を有さない言葉でも、大戦前や最中にどう言う文脈で、或いはどんな感情を込めて使われたかで差別用語と見なされたって事だろう >>83 江戸後期にもなると考えたら殺せないって感じだねw お仕事だったらヒヨコミキサーだって稼働させられる訳で 1人の人間じゃなく組織の歯車になったらなんだって出来るさ 人の形をしてたって処分しなきゃならないんなら仕方ない 今のイスラエルの位置は、ちょうど良いんだよ 灯りを灯してただろう?ずっと >>91 「シナwww」 こんな風に見えるってことか 地理概念が曖昧な国だから適切語を考えるのは難しい >>64 音訳が基本だよ いい字を当てるか悪い字を当てるかは、関係の良悪で変わる なるほど、今の中国は匈奴のDNAを受け継いでるんだな >>73 そもそもこの閣議決定の意味がわからんからな https://www.mofa.go.jp/mofaj/annai/honsho/shiryo/shidehara/03_2.html 日本政府は当時、条約や国書を除いて中国を「支那」と 呼称するとの閣議決定(1913年6月)に基づき、 中国に対する呼称として通例、「支那」を使用していました。 >>94 その場合は、遺体をわざわざ持ち帰って、埋葬したということになるんだが、 それほど暴力が蔓延している状態で、敵の遺体を持ち帰らせるかという問題が出てくる 普通に考えれば、見せしめで遺体をばらばらにして川や湖に捨てたり、遺体を燃やして捨てたりとかになるわけで ロシアはモンゴルに侵略されまくったから外国は敵みたいな性格の国になったらしい >>85 なるほどね いちおう奴国ってのは倭人伝にもあるようだけどどうだろね 調べてみると何かとよく分かってないんだね >>100 じゃあ死那とか 死国みたいに死者が蘇る霊場の国 キレられるだろうか >>101 何回蹂躙されたと思ってんだ 特に華北はもう言葉も違えば血統的にも別人種 >>104 つまり周辺国全部モンゴルのせいじゃないか >>98 そうだねw 特に中華思想のある国だし、日本人も中国とか中華って呼ばずに敢えて支那って呼んだ流もあるしで、実際やられまくって馬鹿にされた歴史があるから今でも疼くんだろう >>17 ちょっと違う 足立区の遺体には首や頭を傷つけた遺体が少ない。 これは現地に「頭はいけません、胴体を狙いなさい」 っていう謎の言い伝えがあるため ロシアもイワン雷帝だったか 遊牧民の血を引いた皇帝がむちゃくちゃやってたな スターリンもやばいし プーももしかしたら混じってるかもね >>113 まあ中国と呼ぶからいいけどね 中華思想では上位下位がはっきりしてて 中華-東夷というのも優劣の思想だから これも本来避けるべきだけど 子孫はロシャなのかシナ人なのか? 両者とも残虐性は同じだが。 匈奴の弓って有名だよな なにか武器を紹介するアメリカの番組で見た記憶がある 特別な作り方をしていて、他民族がもっている弓の何倍もの威力があったとか 今はおとなしくしてる中央アジアのなんとかスタンみたいな国が覚醒して暴れ出せば第三次世界大戦になると思う 数百年って・・・どんだけ争ってんだよ 馬鹿じゃねえのか 詩那 女の名前みてえだな レディース詩那世露死苦! >>125 モンゴル人みたいなものだから 遊牧民だから、土地を求めて移動する 移動先で略奪する 奪うだけで土地を統治するつもりがないから 支配者として君臨するわけじゃなくて 言ってみれば民族そのものが強盗団で 常に略奪先を探して旅をし続けている マッドマックスに出てくる悪党みたいなものだろ >>102 多分中華思想を受け入れないって事なんじゃないかね もともと日本は冊封を拒んでいたけど改めて近代国家として付き合うにあたり、明確に日本の姿勢を示して、中華思想を認めず日本を見下げる事も認めないって意味であえてそうしたのかなと でもあとから基本的に嫌がってるから中国って呼ぼうね!って方針に戦前の時点でなってるよね >>130 日本は戦国時代よりも 鎌倉武士のほうが残虐だったみたい シベリアトラップ カムチャッカ半島火山群 某テレビ局のディレクターである浅川玲子は、都市伝説にまつわる取材の中で、見た者を1週間後に死に至らしめる「呪いのビデオ」に関わったと噂される男女が、数日前に奇怪な死を遂げた自分の姪、大石智子と同日の同時刻に死亡していることに気づく。 調査を進めた玲子は、同時に死んだ智子たち4人の間には交友関係があり、彼らが1週間前に伊豆の貸し別荘「伊豆パシフィックランド」に宿泊していたこと、そしてその際に撮影されたフィルム写真上の4人の顔が不気味に歪んでいることに着目する。彼らの死の謎を突きとめようとして問題の貸し別荘を訪れた玲子は、そこで貸出されていた不審なビデオの映像を見てしまい、直後に不気味な無言電話を受け取る。これを境に、玲子自身の写真もまた死んだ4人と同様に歪んだ顔で写るようになってしまう。 >>119 そうなんだよね 本来そっちの方が明確に差別的だろって話 まあ日本にとってはもはやハイハイって済ませられる話だけども >>131 ここの残虐さは中々のものだったとは思うんだけど、日本と海外では戦争の質が違うからやっぱり日本はまあまあ穏やかなのよね ベーリング海峡だのクリルタイだのアリューシャン列島だのもあるなあ アラスカトラップもあるかな >>131 鎌倉武士は台湾やニューギニアの首刈り族みたいなもの 極東アジア首刈り文化圏 匈奴の時代は明治時代あたりかな、明治時代の大日本帝国の日本画絵画会や 中国の山水画や風景画文人画も日本人はもっと学んだほうがいいな、中国古代古典も 矢で狙うなら首や頭より面積広い胸を狙うんでは? 処刑の場合相手拘束してるから確実な首や頭をやる >>126 中国人は「桂三枝」で絶世の美女を思い浮べるらしいぞ。いらっしゃ~いw 室町時代の関東の合戦とかすごいからな 殿様クラスが全然生涯まっとうしてない みんな戦死ばっか 日本の武士も地域に残虐性の差があるね 坂東武者=荒っぽい 東北武士=残忍 東海近畿=比較的ぬるい 鎮西武士=荒っぽい 薩摩隼人=超狂犬 >>121 威力じゃなくて飛距離やね 相手の射程外から一方的に矢の雨を降らす 暴力の時代に、暴力が無い地を求めて北海道に渡って来た。 のちのアイヌだな。 >>136 向こうじゃ住民全員皆殺し、良くて奴隷として連行とかやしね 障害持っても武器や道具作りが出来れば生かされてたらしい。 どっちにしろ遊牧民って初期は狩りを生業にしてたんだから狂暴だよ。 >>1 人類の歴史は争いの歴史 この先も争いは終わらない 西洋人とか中国人は自分たちを棚に上げとるだけだから 自分たちなんて骨も残さず食っちまうから 証拠が残ってない >>129 清国の時代は清国と呼んでたから 中華民国が嫌だったんだろう >>139 中国の書画は良いなと思うけど なんしか あの食べっぷりを見たら そうもいかないw >>147 どこで誑かされてくるのかしらんけど、アイヌは遺伝子的には縄文人に近い日本固有の種 北方遊牧民とは全く別の種族やぞ >>155 アイヌ人って 遊牧民族のような、すばしっこい感じはしないよな 鎌倉武士は敵対して合戦して破ったら、そいつの首に縄掛けて足元に斬首した乳父の首置いて 死にたくなきゃ踏んどけや。まぁ、そのうち疲れてお前も死ぬがな、ギャハ! みたいなのが常態だったみたいだし >>136 そうだよ 日本はまだマシなんだよ 大陸側が頭いっちゃってるんだよ >>134 頼もしや〜でござりんす。ね なかよくしとこうね >>144 東海近畿というか、信長はプロの兵士を多く雇ったので それらの兵士は戦で略奪する必要がなかった。 >>107 スキタイはイラン系で最初に騎馬技術を発明した遊牧民族 匈奴がトルコ系またはモンゴル系と考えられる遊牧民族でスキタイから騎馬文化を学んで大勢力になった とか世界史で習った >>154 ギャップがすごいからな 新世界のガード下ですげえきれいな 花鳥文字という作品書いてる中国オヤジに ひとつ書いてもらったら料金二度請求された 最初に払ったのを覚えてない商売か天然 勝った氏族が負けた氏族を根切りするのが普通というか、そうしなきゃ生き残れないみたいな感じだったんだろ?後漢から晋の頃に漢人が北狄と呼んでた奴らって こういう残虐極まりない遊牧民族も人類社会を動かしてた歴史があるんだよな 人間ってのは分からんもんだわ >>159 武士は俘囚(蝦夷)から騎馬戦術と曲刀での突撃斬撃戦術を学び取ったってのが、最近読んだ下向井龍彦「武士の成長と院政」での結論だった 朝廷その後、俘囚の定住策をあきらめて奥州に還すことになる >>63 食べるため以外に殺す生き物がどれだけいる? バカ笑いしながら生き物殺して食ってる生き物なんて人間しかいない 他種族虐殺だけじゃ飽き足らず同種同士で争い奪い殺す 地球上どこ探してもこんな邪悪な生き物いねーだろ >>164 フン族はめっちゃ優秀だぞ フィンランドもハンガリーも末裔を名乗ってる >>162 信長の資金源は略奪されたくない国や村からの上納金だからな そりゃ部下には略奪強姦は禁止するよ 今と違って昔は敵民族絶対殺すマンの精鋭揃いだったやろ >>127 血はともかく鉄なんかヒッタイトに初めて現れたもんやろw >>31 殺人は癖になる、とはよく言ったものだが あれは一度殺人という手段で問題を排除すると 次からも殺人を前提に問題を解決しようと考えるようになってしまうから、ということらしい 暴力も同じことなんだろうね 立=人がたった状態の象形文字 竝=それが二人(戦前の並) 並=立2つ書くの面倒くさいから〜こんな感じで〜略しちゃおうよ〜 でもあくまでも正字体は竝ねえ〜 ↓ 戦後は並が正字体になり 不勉強無知な国民は並が正字体と思い込んでる 熱帯では民族多様性は大きく、緯度を上げるほど少ない これは高緯度地域の環境が厳しく、強い淘汰圧があったことを表しているのだろう >>131 あれはなんでなんだろうな 武士という地位肩書が暴力に正当性を与えてしまったからだろうか 武士が農民に農業やらせるのって 騎馬民族が定住民引っ捕らえて農業させるのと同じ習慣なんだよね 騎馬民族ってひどい人たちで 農作物の価値は感じてるけど自分で農業絶対しない >_< でも武士とおんなじ >>178 2000年前から来たのか? 君にとって残念ながら今の時代は暴力は退潮する一方だよ アジア人種は気候が暑くなると暴れ狂って世界中に迷惑を掛ける 寒冷期に入ると途端に大人しくなる 地政学ていう学問があるが、人類が最初に誕生したのがアフリカだとして そこからユーラシア大陸へと伝播した だから文化の先進地帯であるはずだが、馬にまたがって略奪をする遊牧民がいて 文化が芽生えると、ことごとく滅ぼされた だからユーラシアから海を隔てている欧州と日本だけが、古代から現代まで文化の最先進地帯になった この辺の残虐性は蹂躙されたロシアや中華に息づいてるな >>168 朝鮮半島からポーランドあたりまでの大国って単純に考えてもすげーよなw >>184 武士は武装農場主または武装農民がはじまり 武士の始まりは農民なのです >>157 鎌倉じゃなくて平安時代ね ちなみに女はレイプ祭り >>184 平安末期に台頭した武士のルーツは知りたいところ 農耕民が馬に乗って流鏑馬とか無理だからな 昔、東日本にいた「エミシ」は北方から侵入した略奪を得意とする民族らしいね。 農民は陰キャで遊牧民は陽キャなのだろうか でも中華あたりに来るとそれが逆転する 狩猟とかやってるのはダサくて 昼間は農業でも夜の街に繰り出すのが陽キャ >>77 中国は「東シナ海」を「東中国海」と表記しているみたいだよ。 >>194 遺伝子的には畿内が一番近いかもしれん・・・ 東北は縄文の血が濃いぞ >>170 人間以外の「バカ笑い」の定義をよろw あと、チンパンジーはい論破 項羽に勝った劉邦を土下座させて属国化した冒頓単于強すぎ >>190 いや、違うだろ? 藤原秀郷、平氏、源氏と地方に下った貴族や賜姓降下した連中が武士になった。 下向井「武士の成長と院政」だと将門の乱と純友の乱で手柄のあった連中の子孫が、戦得意の家柄として特別視されたってあったな コーカソイドと違って、モンゴロイドは暖かい地域で本領を発揮する だから偉大な文明遺跡は中国南部や東南アジアに集中してる 北東アジアは好戦的な民族ばかり >>170 シャカの世界だな 関東武士は肥沃な平野で食べるにはほとんど困らず 生活は安定していた だから名誉を賭けたいくさばかりで 戦闘そのものが大好き 藤原仲麻呂の娘→集団レイプ 平貞盛の妻→集団レイプ これって紀元前後の数百年間に存在した匈奴の事だろ? 司馬遷が著している様に、そもそもが所謂野蛮な習慣の民族で、匈奴の漢字は中国語で見て悪字なのは分かってる。 まぁ、その証拠が大量に出土したニュースね。 >>185 漫画「北斗の拳」を知らない世代か、、、 世紀末も遠くになったものだ。 東日本人って明らかに西日本人よりも凶暴で残酷で非情やが やはりシベリア遊牧民が樺太経由で入り込んだんかもな モンゴル系は戦闘力が高い 日中戦争の時に日本軍の北京から西へ西への進軍を止めたのは中国共産党に徴兵されたモンゴル人 戦後、ソ連と中国の策略でモンゴルと内モンゴルに二分割されてしまった ちなみに内モンゴルの方がモンゴル人が数倍居る >>199 じゃあインドシナ半島は印度中国半島だな 東南アジアの人に堪忍袋叩き割られそう >>92 じゃあww2は考えなさすぎで殺された感じ? 縄文時代の西日本は無人だった 何をもって日本人というのか疑問がある >>211 関東は関西と近いからだよ 日本全体でみれば実は関東は関西に一番近い ローマをぶっ壊したゲルマン人がやベーと言って民族大移動したフン族すらボッコボコにしたのが匈奴 日本に北方騎馬民族が侵入した形跡は無いというかあるというか 少なくとも北からは無い 史記とかだと3つくらいに分類してるんだっけ? 漢統一後に劉邦がボコボコにされた渤海方面の勢力は匈奴じゃなかったよね? 騎馬民族は食えなるなると移動して略奪っのが簡単にできちゃうからな 移動は早いは戦闘では強いわ、しゃあねえよ 西欧諸国なんて移動手段と強力な武器を手に入れたら世界中を植民地にしちまったくらいだしさ Hunもヒュンヌ(匈奴)も大体似たようなもんだろうけどね 中央アジアは元々白黄混血してたから 実はいつの時代の混血なのかはもう全然わからない 何度も東西往復してるので 第一回モンゴルのモトクロスのラリーでGPS付きのナビも持ってないモンゴル人ライダーがワークス差し置いて大差で優勝したのはびっくりした 地形と太陽の位置でだいたい何処走ってどっちに向かってるか解るらしい 5世紀に今のフランスまで攻め込んだフン族は兵士に強姦を義務化した >>131 鎌倉武士は一騎打ちでそんなに残虐ではない なんで崩壊してヨーロッパへ流れていったんだろう? 生活サイクルでも壊れたんかね?気候変動とかで? >>226 北からでしょ 製鉄遺跡とかあるから そもそも騎馬民族という集団は来てないと思うけど 文化とか人間とかが随時バラバラに入って来てただけで 現在の漢民族って漢の時代とは民族的に違うらしいね 三国時代後に人口10分の1になってて、騎馬民族というか遊牧民族なんかが かなり置き換わってるらしいんだ >>208 関東平野は暴れ川である利根川が定期的に氾濫を繰り返し せっかく農地を作っても数年で流されたりするから 刹那的な闘争を好むようになったと思うぞ 関東平野が肥沃で安定的なら関東圏に独自の王朝ができてたはず >>236 人は入れ替わったけど10分の1てのは戸籍というか書類上のハナシだからな 気候変動説が有力視されてる 何らかの原因でシベリアが暖かくなって食えなくなって移動を開始したらしい >>233 気候変動はよく言われるね 古代中央アジアは気温の高いときがあって そこから東西に流れていった 古代の唐とかもかなり内陸にあるし そういう傾向はありそう >>1 >「これほど暴力にまみれた民族の遺骨を見たことがありません」 そおかあ? 中国なんか殷代から近代までそんなのが出てくる遺跡ばっかりじゃねーの? >>158 まあ結局支配権の争いで、同質的で同一の文化で、天皇を戴いているため争いには一定のルールと大義名分が必須で 、支配する土地や民を荒して殺しては意味がないからね そういう制約と戦争理由の差が、戦争の質の違いをうむ >>241 正確性はどうなんかね? あと騎馬民族と遊牧民族って重なるよねたぶん? >>153 中華とか認められないわ、って事なんだろうね >>241 まあでも流民となった民衆がどれだけ生き残ったかというと推して知るべし 実際農奴が足りなくて住民の奪い合いになってたからなあ 中国の首都は古くから長安(西北域)、もっと古代の新石器時代は河南省(華中)の洞窟だね >>131 残酷なのは、元寇でモンゴルの手先となった朝鮮人。 壱岐、対馬で残虐の限りを尽くした。 中国は日本の中国地方が先だからじゃないの カブっとるやん >>245 石平さんの著書に中国残酷史みたいなのあるからね すごい大量殺戮の繰り返しらしい >>55 ああ ベルサイユの廊下も糞尿垂れ流しは当たり前だものw んでそこの紳士・淑女がウンコ臭いから それを誤魔化すその為に 香水が発明されたとも謂われている 中国には屠城文学といって いかに残虐で大量に人が死んだかを書いて 競い合う文化があるから ぶっちゃけナン○ンもそのシリーズに入れられたんやで >>255 そんでモーツァルトもウンコギャグとばしてたんだな、まじな話 モンゴル帝国の移動は中世温暖期にアムール川流域の氏族がモンゴル高原に上がって定住したのが始まりらしいけど 多分、温暖化すると雪の量や森林が増えるので、雪や森の少ないモンゴル高原に上がったんだと思う 彼らは木を見つけると邪魔って切ってしまう習慣があり、植林が根付かないそうだ 残忍マフィアだって身内に優しいやついるし 残虐なだけじゃないってまあ普通だよな 残虐なだけのやつはキチ犯罪者 >>256 三味線の材料が 調子に乗るとどうなるか教えてやろうか! トルコ行進曲は百年前にウィーン包囲したオスマン軍の軍楽隊を描いたものなのにな トルコの世界初の軍楽隊の百年後にまだウンコ イタリアはヨーロッパの中では例外的に水不足の心配のない水の豊富な地域なんだよ >>265 モーツァルトの女性への手紙読んでると、スカトロマニアかと思ってしまうw >>265 モーツアルトのトルコ行進曲で行進はできない気がするんだよな ベートーベンのでならまだできると思うんだけど まあ、プロ市民には分からないでしょうなぁ。 連中の言うこと一々間違っている、現実性を欠いているのは 根本が間違っているからです゜゜゜゜゜-y(^。^)。o0○プハー −−−−−−− ★国家が戦争を生むのではなく、戦争が国家を生んだ★ WW2の交戦国でも、直接の殺害率は日本ですら3%だったのに、 旧石器時代は平均25%の男性が暴力 ( 戦争と殺人 ) で死亡。 女性や子供を入れても平均15%ぐらいが戦争で死亡したと推定されている。 戦争は多くの部族で2年に1度ぐらい起こり、負けた部族は皆殺しにされたのが、 判明している。 人間が類人猿より凶暴だったためでなく、道具を使うようになったからだ。 石器で相手を一撃で殺せるようになると、先に殺さなければ殺されるという安全のジレンマが起こり、 戦争は先手必勝になる。旧石器時代に世界が地獄絵の修羅場と化した。 その自衛のために国家が誕生した。 https://en.wikipedia.org/wiki/War この時代だと支那地区は何王朝による独裁政権だったんだろうか? 浴場なんか使い道がわからなくて ゲルマン人は石切場に使って全部石として売った 垢まみれの体で >>270 行進というか小走りになるな 恐怖の対象でしかない最強のオスマン軍の戦い方を描写したんだな 百年経って遊び心で見れるようになった 舐められ始めてたわけだね 紀元前1100年だと、たぶん、殷王朝 首都は現在の安陽 年間平均気温13.4℃ 日本よりちょっと寒い所だね >>222 縄文後期〜晩期には寒冷化によって人口が激減し それから逃れた縄文人が西日本に定住し人口が増えた まぁそもそも晩期には縄文人が8万人くらいに減っているわけだしな >>271 日本語のウィキペディアじゃこんなのあるぞ >縄文時代の暴力による死亡率は1.8パーセントである。 この結果は他地域の狩猟採集時代の死亡率、十数パーセントより低いという。[9] >>38 コーカソイドなんていう人種の分け方は科学的ではない。 最近の人種分類は人類が単一種であることを前提にしつつ、 地域的な特徴を持つ集団として、「約1万年前の居住地域」を基準とし、アフリカ人、西ユーラシア人、サフール人、東ユーラシア人、南北アメリカ人というように、地域名称で呼ぶことが提唱されている この辺の遊牧民族はまさ虐殺マシーンだからな 匈奴、モンゴル、スキタイ、フン族 >>277 中国の歴史は中華民国から始まるけど 支那の歴史は長いな >>281 それらが今の漢民族にかなり置き換わってる感じかもね 匈奴やモンゴルあたりかなぁ主力は >>281 中華料理に乳製品をあまり使わないのは、遊牧民に対する恐怖と蔑視の表れ と聞いたことある >>282 あんまり調べられると夏や殷といった中国古代国家を構築したのが漢民族ではない事がバレるから調べられないらしい >>85 それだと「わど」という地名を探さないといけなくなる。 ふつうは「地名」が先行して卑字をあてたわけで。 なの縣というところから金印が発見されたから「わのなのくに」と読んだのだろう。 >>280 白んぼとか黒んぼとかでいいんじゃないの? >>113 20世紀前半に、日本人に支那ってよばれると、 「あれを支配せよ」と言われてるみたいに感じたらしい。那は中国語で「あれ」 シナ人の残虐性は北方遊牧民族ゆずり 歴史上何度も侵略され家畜のように屠殺されまくったから >>131 実は新田義貞の鎌倉攻めって、バトゥのバクダード攻略と同じくらいの規模だったんだよ 当時のバクダードが100万都市というのは市街地の規模から考えて明らかにうそで、 だいたい鎌倉ぐらいの規模だった。 >>293 本当かねえ 読み方は weinu だけど 匈奴や鮮卑は民族名だよ 倭奴の呼称があったとしたら 倭人=倭奴 まあ金印自体も突然田んぼで発見という微妙なシロモノ 国家があろうがなかろうが、人同士の争いのない時代なんてあっただろうか、いや無い(反語 極東はアジア人が先住民族なんだからロシアは出ていけよ >>271 面白い説だな 個人の感情も束になれば世界も人類も動かすか >>190 武士の始まりは貴族だよ。系図の通りでよい。 乗馬弓術は支配階級じゃないと習得できない。 武装農民説は誤り。 もっとも貴族は「資本」をもっていたので、彼らに農地を開拓させ私田を経営した。 それが東国の坂東平氏とか源護とか藤原玄茂とかいう連中。 こいつらみんな男系は2,3代前は京都出身。 将門記のころはまだ、東国の農民は目覚めていなかった。 >>190 狩猟採集民でしょ 農民は新しい集団だから 鎌倉時代だと東国にはそんなに普及してない >>1 そして馬鹿で弱くてやられ放題のエベンキ族こと朝鮮人が南下したんだな >>299 当時の鎌倉の人口10万人って言われてるのに、バグダッドと同じはあり得ない。 要塞都市というほどでもなく、総構えでもない。 >>300 2個あるような物なんか価値があるのかなって。 匈奴は陸軍国で倭奴は海軍国でどちらも荒らしまくってたら あいつらしょんべんチビりまくってたんだろな。 >>306 人間が猿から理性的に進化したのは、 自分たちがもっとも残忍であると理解したからだぞ 俺たちの正義や倫理といった観念の発達の起源はそこに宿している >>131 男衾三郎絵詞とかな。 「馬小屋の隅に生首を絶やすな、首を切って懸けろ」、 「屋敷の門外を通る修行者がいたら蟇目鏑矢で追い立て 追物者にしてしまえ(犬追物の的の代わりにせよ)」 いつ戦や略奪があるかわからないから、普段からグロ耐性つけろ。 人を射る練習は常にやっておけ。 ってことだもんな。 鎌倉期はやたらと族滅があるし、室町、戦国期が生ぬるく感じるくらい 血なまぐさい。 >>309 狩猟民族は人と戦う必要が無いんだよ、田畑や農作物を奪い合うので武士が必要に成った。 狩猟や肥料を使わない耕作時代は争って農地を奪う価値が無かった、鎌倉時時代中に堆肥農法が 爆発的に発展してその後の戦国時代に続いた。 >>311 実際に地図見りゃわかる。 当時のバクダードは小規模だよ 市街地はせいぜい7平方キロしかない。 人口も鎌倉と平安京の間程度とみるのが正しい。 最近は古代中世の都市を馬鹿みたいに大きく見積もる考え方は否定されつつある。 シベリアといえば露助の本拠地だろ? やっぱり太古の昔から暴力振るってたクズ民族だったんだな 脱税●家一家の根性悪BBAの従姉妹も引き揚げてくる少し前に露助にレイプされたのが原因で死んじゃったし 鎌倉時代に成ると肥溜めのウンコが肥料に成るぢゃん!て発見が有ってその後爆発的に人口が増えて 農地の奪い合いに成り専属で戦争する武士とか暇な階級が生まれた。 >>316 武士は要らない 元はあぶれならず者や野盗 貴族から奪ったり殺したりして成立した >>320 農地の奪い合いは墾田永年私財法によって、土地の囲い込みが始まったからだろ? ここで受領とその命を受けて働く下っ端との確執や不満が純友の乱とかの土壌になっていく >>319 匈奴だからモンゴルとか満州シベリアの少数民族 その遺伝子は日本にも少なからず入っているよ >>322 当時日本刀はAK47ではなくTOWミサイル位の貴重品で高価な物だったので、ならず者や野盗とかで持つのは無理でしょ?取ろうとすると斬られちゃうし。 >>328 アイヌも樺太や沿海州に渡って略奪ヒャッハーしてた。 略奪を受けた側が、とんでもなく残虐な連中がいるから征伐してくださいと モンゴル(元)帝国に助けを求めて、実際に遠征軍を出した記録がある。 元寇の30年くらい前と後にもあったんだったかな? で、樺太、沿海州からはアイヌは駆逐された。 基本陸上戦力中心のモンゴルが初めて海に出た戦争の記録が この対アイヌ戦だったらしい。 モンゴロイドのときだけそのようなことを言われましても コーカソイドも奴隷や大虐殺やってるやろうが 7000年前の遺体、アイスマンが見つかった時も石槍で受けた損傷が見つかっている >>333 やっぱどこかしらに殺戮の歴史があるもんなんだねぇ と、なるとネイティブアメリカンがホントわからん所謂ガラパゴス状態だったのかもしれんが 「戦争という概念が無かった」ってのには驚いた >>68 オマエ等は差別されて当然の土人なんだよわかる? >>7 中国は北方との戦争に連戦連敗だけど? 勝てたのは唐の初期くらいやろ マンモスが絶滅したのも人間が食い尽くしたからだもんな アジアでは鋭利な刃物で頸動脈を切ったり首を斬り落とすのは、むしろ苦しみが少なくて人道的なんだよ。 西洋人はイスラム過激派の首切り処刑やユダヤ教の首切り家畜屠殺法を、恐ろしいものだと 刷り込まれていて、どこか反セム主義の価値観に染まってる。 西はフン族から東は女真まで 北ユーラシアなんて凶悪伝説ばっかだろw >>55 このような習慣が今ヨーロッパがコロナを蔓延させる遠因だな >>1 間違いなく蒙古だろうな。 野蛮すぎてヤバイっつーことで、始皇帝ですらビビりまくって万里の長城を急いで造ったくらいだからな。 >>279 弥生後期は戦乱の時代だよ そこから、邪馬台国が登場した >>1 日本人と韓国人が相いれない理由が分かったな >>310 エベンキ族は東方で最強と言われた騎馬民族だぞ だからこそ韓国人のルーツとは思えない >>352 好奇心と能力の高いやつは海を渡ったんだよ。 能力が低い奴はその場に残った。 まあ日本の歴史も凄惨な虐殺レイプの連続だよ。 新田義貞の鎌倉攻めは、その時の骨が発掘されているが、 >>1 と変わらないような刃傷の跡が男女子供の別なくあって、 如何に凄惨な殺し合いがあったかわかる。 当時は降伏しても助命されるとは限らなかった。 源義家は、降伏した敵を「散々戦っておきながら命惜しさに降伏した。こいつらを降人とよべるか」 と次々に殺害した。 平家や北条一門も、今更みぐるしく降伏してもなぶり殺しにされるだけと観念して、集団自殺したんだろう。 人類の精神性の向上の傾きが急に大きくなったのはキリスト様が 来られてからだもんな。日本は1946年を境に 戦前の日本と戦後の日本とにBCとADほどに分かたれた。 やはりキリスト様の間接的な介入で急速に日本民族も精神年齢 が向上し始めたということ。それまでは日本民族も 完全なる土人田吾作だったのよ。 >>337 アメリカンインディアンのホピ族は平和な民族らしいけどな >>11 ミニ中華思想に染まっていた古代日本も、他の民族に土蜘蛛だの蝦夷だの熊襲だのつけてたんだぜ。 ガキ大将が周りの子どもに変なあだ名つけるだろう? シナを始め、国家がみんな「子ども」だった時代のハナシだ。 >>359 今や朝日新聞でさえ大虐殺とは言ってないね >>350 Y染色体で共通点ある縄文人とかチベット人(ブータンも) はやっぱけっこう平和なんかもね だから辺境地に残ってるとかね 大陸は常に強いとこ示さないと舐められるから野蛮度が上がるんだよ >>11 日本でも平家にあらずんば人にあらず と言われたことがあったわけだし 自分たちが偉いと思っている奴の中には 周囲をゴミのように捉えてしまう奴がどこにでもいるんだろう 皆でそんな呼び方をして記録にまでそうしてしまうのはまぁ当時の民度の問題かな >>363 それはある、縄文人、チベット人、ホピ族・・みんな辺境地 >>118 プーはヒグマ殺せるとかって噂が独り歩きしてるからな 人類なんて古代から戦争に明け暮れてきた生き物なのに今さらなにを。近縁種のチンパンジーとかも凶暴やし。 聖徳太子の正体は西突厥の達頭ハーンだからね (´・ω・`) >>141 日本人は小野妹子で…髭のおっさんだと!?ってなる >>369 まさにそれ・・・やっぱ受け継いでるんかもね >>308 いや貴族が雇った用心棒でしょ さてどういう素性の人達を雇ったのか で、モンゴロイドとスキタイと戦ったのか? 何を言ってるのか、よう分らん。 >>170 ライオンも他の群れ殺すしイルカでさえいじめで殺す トドにいたっては発情期に見境なくなるから幼女メスに交尾を挑み結果殺す >>213 核戦争になればありえない未来でもないのにな 日本も中世まで首狩族でした 狩った首の前で舞踊る儀式が尊ばれていた 首実検で検索 武士の起源が貴族だ、武装農民だ…いいけどさ、1か0でしか考えないのか? そもそも地方豪族の存在を全く抜きにして考えて意味あるのかね…? 貴族が地方に下るのであれば地方でも後ろ盾が無いとやっていけないよ… >>384 パイワン族だろ首狩族は 日本のは武士くらいだろよ職業柄 >>385 思慮が浅かったとも言えるかもね 陸軍が結構守ってたらしいけど 今の地銀やドコモ関連のセキュリティ不備も似てるね >>279 > >>271 > 日本語のウィキペディアじゃこんなのあるぞ > >縄文時代の暴力による死亡率は1.8パーセントである。 > この結果は他地域の狩猟採集時代の死亡率、十数パーセントより低いという。[9] まあ古代人と言っても地域によって違ったのだろう。 我が国は昔から温厚だった −−−−−−− 魏志倭人伝(陳寿/西暦280年-297年) 「また海を1000余里渡ると、末廬国に至る。4000余戸が有り、山海に沿って住む。 草木が茂り、前を行く人が見えない。魚やアワビを捕るのを好み、皆が潜る」 「集会での振る舞いには、父子・男女の区別がない。人々は酒が好きである。 敬意を示す作法は、拍手を打って、うずくまり、拝む。人は長命であり、 百歳や九十、八十歳の者もいる」 「土地は温暖で、冬夏も生野菜を食べている。」 「女は慎み深く嫉妬しない。盗みはなく、争論も少ない。」 >>7 高祖が土下座してたころだな 兄より優れた弟は居なかった >>385 暗号強度は強かったが、アメリカの暗号解読能力がすごかった(人員も予算も100倍以上)。 しかし、俺は暗号が漏れていたと思っている。 >>166 すまんがよう分からん。 大阪の新世界に露店で書を書く商売をしてるシナ人男がいるって事? >>394 最初からスパイが紛れ込んでいたのはほぼ確定だろうなあ >>394 まあ、物資も人もたりないなかあんな大国とよくやったと思うよ >>392 辺境や島だから温厚なのか、温厚だから辺境で生き残ったのか って感じかもね、チベット、縄文(から弥生?)ホピ族など イギリスは温厚でもないけどたぶん、征服民族とかだからかな? ゲルマン民族の大移動というと野蛮な感じがするが、 実際の記録を見れば、ローマの非正規軍として雇われてたゴート族が、定期雇用を求めて反乱を起こしたり、 給料不払いに抗議してローマを略奪したという、労働争議だったりする。 >>394 暗号意識は陸軍が優秀だったからかなり戦争後半まで解読されてない 外交暗号は開戦前に解読 海軍はミッドウェイ戦前、ヒントとか解読される兆候あったのにのんきすぎた これマジな >>344 黒海から渤海までだから、すんごいスケールですよね >>404 追加。しかも海軍は解読されてるのにずっと後まで気づくの遅れて、 対策もめちゃ遅れた、これは致命的だしマジ不注意過ぎだからね 戦局の大きな決め手なのに、これは大いなる反省点だよ >>396 温厚で淫乱・・・いいじゃん、産めよ増やせよの世界なw >>397 安易にとらない方がいい どちらにしろ警戒不足 意識の高かった陸軍は暗号かなり護られてたんだから 海軍は破られそうな兆候も無視し、気づくのもまちゃくそ遅すぎ 反省点大きいよ! >>1 何か肉ばかり食ってる民族が暴力的になる印象(笑) 日本は昔から米や雑穀、魚が主食だったから穏やか 一方で、日本のすぐ近くにありながら肉とトウガラシばかり摂取して暴力的な連中もいるなw >>410 動物でも肉食と菜食じゃ顔つきからして違うw ウィキペディアみたら匈奴って最後は漢民族に恭順して 部族解散してるんだな なんか暴走族の解散式みてえだ >>388 でもさ。将門記読む限り地方豪族である程度の存在感あるのは武蔵武芝だけなんだよね。 あとは皇胤と藤原氏ばかり。 昔の地方豪族の家系が武士の誕生に果たした役割は意外に小さいと思う。 平安遺文ながめても地方豪族の連中の名前はたくさん見つかるけど、後世の武士にはつながっていない。 武士はほとんどが中央貴族の末裔だよ。 安部や清原もそう。 >>416 富士なんたら王朝の事け? あれは存在が証明できてないんじゃなかったっけ? >>417 いやいや、南匈奴はいったん後漢に服属したけど、その末裔が三国時代以降も生き延びて、 西晋滅ぼして、五胡16国の混乱引き起こしたぞ >>410 トウガラシは太閤秀吉様が持ち込んで下さった有難いお宝 朝鮮人は秀吉に感謝しとけ >>1 刀や矢や棍棒で殺したから暴力的だというのは私たち現代人の感覚 2千年前のシベリア現地人に言わせると、爆弾やナパーム弾で一瞬にして何百人も殺すほうが余程暴力的だわ 農業が定着する前や地域は、基本的に他共同体を襲って蓄えを奪うのが 日常だからな 平和な時代みたいなイメージがある縄文時代でも、貝塚などから発掘された縄文人の骨から意図的な暴力をうかがわせる傷跡がけっこうな数見つかるそうで、中には遠くから弓で射て倒れたところを石斧で頭を殴ってとどめを刺すという計画的な殺害が見て取れるものもあるそうだ 戦争というレベルではないにしても個人間の怨恨や諍いで殺傷にいたる血生臭さもあったらしい 女は間違いなく性奴隷だろうなあ たぶん足のスジを切られて逃げられなくされて 小屋で飼われるという >>1 シナを超えてる? あり得ない、文革をはじめ、現在進行形でしょ? プロパガンダか? シベリアじゃなくてそこモンゴルやんけ 暴力ってそりゃそうだろ 馬肥ゆる秋ですね 夏の間にいっぱい草食べて馬が肥えたころ、匈奴が来る〜っていう秋の風物詩だったとか 元気な人達だったんでしょうねw 2000年前なんてもう中国で戦争しまくってる時期じゃん その時代の暴力のなにが珍しいの >>431 生産せず暴力で奪うことを至高とした帝国 殺し尽くし、奪い尽くし、拐い尽くすの案配 少し頭を使ってシナ人を拐って生産させて収奪することもやった シナの皇帝も連行されたり 皇女たちが性奴隷にされたり 皿洗いや傘持ち役にされたあげく惨殺された皇帝もいる 本当の話 >>7 おおむね正しいこと書いてるのに返レスがちんぷんかんぷんなのばっかでかわいそう >過去の発掘では情け深い一面があったことも示されている。 >印象に残ったのは長期的なケアを受けていたことを示す遺骨だったという。 捕虜や奴隷を長きにわたって使役してた可能性は >>435 声がいいよな 大滝詠一のセルフカバーもいいけど >>7 集団としてまとまりを欠いていたからこそ内向きの暴力に明け暮れていたのだろうね 日本の戦国時代も外から見たら内戦ばかりで秀吉が統一した途端に明に喧嘩を売ってきた >>7 匈奴に対して中国が頭を下げるような屈辱的な外交をしていた次期があるとかないとか ああそこな 毒を盛りやがったので一人で全部殺した でも一応は墓くらいつくってやらんとな 暴力・性暴力・・・みんなチーン発なのだろ 黒歴史だと本当に思ってるんなら、見せかけでないガチな女性様社会で回してみたらどうやろな しかし性産業等が追いやられたら、野蛮猿とアマゾネスの戦いになるかね・・・ チンパンジーも怒ると怖いからな やっぱり人間には暴力的な本能があるのかもな 戦争も大きくなったものかもしれないし ただ現代はその暴力的本能をスポーツとかゲームで発散できるからな >>401 チベットは違うだろ チベットの歴史を見ると侵略、戦争、内部抗争ばかり 長安を占拠して原住民を大量虐殺したんだぜ てか、単純に掘り当てたのが兵士の、或いは戦死者用の墳墓、って事はないんだろうか? そして古代の遊牧民なら、老若男女問わず馬に乗れる者は皆兵士になりうるので、被葬者の性別年齢からは兵士か否かはわからない、と >>414 残虐な上、頭も良いってどうしようもないな 王までの生い立ちが既に凄まじい こういう話題になると中国が雑魚のような言い方するけど モンゴルやウイグルは遊牧民と言えば聞こえがいいけど北斗の拳のモヒカン連中と同じだからな 今の世の中でウイグルの人権がーと言ってる奴は中国がどれだけ遊牧民から苦しめられてきたかを考えてない じゃあ現代中国は、モンゴルやウイグルに復讐する権利があるのかな? >>451 本文よく読め。 戦いではつかないような傷がついてる。 血で血を洗う生活してたらそら強くなるわ 平安時代、西日本では呑気に暮らしてた頃の関東が小規模な戦国時代で男は坂東武者と呼ばれたんだろ >>456 それが全体のうち殆どなのか、一部なのかもわからんよなあ 別に学者先生方の言うことを真っ向否定したいとかじゃないんだが 考古学とか古代史の専門家としては些かナイーブな論調に見えて違和感が有るんだよね 北欧とかガリアの部族墳墓とか見つかったら、大体にたような感じになりそうな気もするんだが 古代に、「帝国」の無い場所で暮らしてれば日々はほぼ内外どちらかの暴力にあるのは洋の東西問わず良くあることと思えるんだが >>450 チベットは (モンゴルも) 仏教が広まってから 嘘のように平和的になった 次男は出家させる これで人口が抑制され低い生産性でも生活でき 他国を攻めなくてもよくなった >>458 瀬戸内も海賊が跋扈して大変な有り様だったでしょ、平将門や藤原純友の時代ですね この辺の民族って文字がなかったから歴史がよく分かってないんだよな 美人が多い国はホントはおかしい 不細工が生きられなかった国 >>286 今のエベンキ族は中央シベリアにもいるけど、もともとエベンキのようなツングース系は東シベリアやモンゴル東部〜満州にいただろ だからエベンキなんか関係ない >>304 賛成、元来シベリアにスラブ系白人なんかいなかったくせに図々しいんだよ ウラル山脈以西に戻れ 匈奴という遊牧帝国は崩壊したけど、匈奴人がいなくなったわけでなく中国北部に移住し 三国志でも子孫が登場する、その後の西晋滅亡後の五胡十六国の五胡の一つが匈奴 五胡のあとの隋王朝の外戚の独孤氏が匈奴だとwikiに書いてあった >>56 食料の奪い合い以前にお互いが食料の時代だけどな 縄文時代の日本は人間同士が殺し合った形跡が無いと無いというのに。 >>200 坂上田村麻呂の頃の蝦夷は大陸から渡って来た民族だと言われていたね。 >>473 貝塚から発見される縄文時代の人骨からは石器で肉をそぎ落とした痕跡がある >>437 三内丸山のような例外はあったけど縄文時代の集落は基本的に数家族単位の小さなものだから紛争を起こすような大きな社会が形成されなかっただけ 矢や石斧で殺されたり傷を負ったあとのある骨がみつかっているので集落内もしくは集落間の喧嘩や殺人は普通にあった >>477 中国がヤマト政権に百済支配を正式に認めたときの地図だろうけど大陸支配までは認めてないだろ 発掘調査によれば、匈奴はアイヌ民族衣装のような服を着ており単于は三つ編みの長髪だったという 中行説は説いた 漢から送られた食料を地面に捨て、まずい食い物であると罵るべきだ たしかに匈奴の人口は中国の一地方より少ない。しかし匈奴の文化は漢帝国とはちがう 良い住居に住み、良い服を着て、おしゃべりをしている漢民族には何も優れた点はありません 匈奴の文化風俗をまもり、自立してる限りは軍事面で漢に負けることは永久にない これが匈奴の軍隊が最強である理由であり、漢民族からの分離政策を奨励する 中行説はかつて漢奸であり裏切り者の宦官といわれた しかし彼は匈奴単于に忠誠を誓っただけのものであり何ら非難される理由はなく さらに彼は卓越した軍事的才能と、地政学の先駆者であった 匈奴帝国の人口を計算し、その力を推定し、匈奴の限界を見極め、取るべき岐路を示した 2005年のテレビシリーズでは彼の評価はかわり、匈奴単于がもった最初の謀臣であるとされる >>24 確か、古代格闘のセスタスとかいう 漫画描いてた作者のやつだっけ? >>213 連載終わってから30年経ってるから仕方ない」 おまけに同じジャンプのドラゴンボールみたいに 連載後もゲームなどが特に出たわけじゃない >>337 南米のインディオなんかだと インカなどで生贄があったし インカ自体、周囲の弱小部族から 恨みを買っていてスペインのピサロや コルテスはそれを利用したとも言われる >>1 埋葬されているから儀式や同族食いの可能性の方が強いと思うが 暴力が支配されていて見境がなかったら、そもそも埋葬すらしない >>477 ウリナラファンタジーwww 大東亜共栄圏でも作れよ >>390 いやいや百姓が落ち武者狩りで褒美のために首をとってた >>1 いや、遊牧民だろうが、農民だろうが 絶滅戦争は紀元前なら珍しくも無いだろ。 >>24 最新回で妊娠してネアンデルタールの子ができてるのが判明したな、、、 スラブ人の残虐な歴史はさておき 2千年前だろ?入植途上で凍死や餓死したのがどうせ史実だろ 残虐な歴史をかたるなら2千年前の出土した骨をすべて調べるべき ロシアは憎しで感情まぜんなよw 歴史は科学やぞ・・・ロシアは嫌いだけどね僕ちん >>494 ネアンデルタールは茶髪の巨乳が好みだったな 力が正義 暴力が正義 いい時代になったなケンシロウ スキタイは討ち取った敵兵の頭皮を腰に吊るしてたらしいな それどころか人間の全身の皮をはいでそれを着たりしていたと聞いたことがある ロシアとロシア人をすべて殺して 世界中の国に土地を均等に分ければ食糧問題は解決するよ ヒトラーは正しいな 絶滅しなければ30年もすれば共産主義は蘇る こいつら息を吐くように嘘をつくから それぐらい徹底しないと露助という民族に勝てない >>500 それはハンカチとかタオル代わりに使ってた >>502 そういう人道に反したことはしないから 日本は今がある。 いかなる誹謗中傷に必ず否定してくれるのは 真実を知る周辺国 >>485 あるにはあるけど、まあ大ヒットはしてないな 今の司馬遷の墓ってフビライが整備したもんで草原の民の祖である匈奴について書き記してくれたからという 悪いことだけ書いてる訳でないからな >>11 九州の宗像族は匈奴と同じように刺青をしていた >>468 隋の跡を継いだ(というか乗っ取った)唐も漢民族じゃない>>471 隋の煬帝(楊広)と唐の高祖(李淵)は従兄弟だし 一部の日本人がヨーロッパ人のように見えるのはなぜですか?この忘れられたレースのために https://kknews.cc/history/o32lql6.html >>476 縄文時代でも稲作が始まると 水利などで争いが始まったと推理される。 現代でも水争いが起きる。 警察があるから傷害事件や殺人事件にならないだけ >>12 帽頓単于にしても、 >冒頓は頭曼単于の元に戻る。頭曼は見込みがあると考え、私兵を与えたが、冒頓はいずれ殺されると思い、クーデターを起こそうと考えた。 >そして冒頓は紀元前209年に反乱を起こし、父、継母、異母弟及びその側近を抹殺した上で、単于に即位した。 >クーデターに当たり、事前に冒頓は私兵を秘密裏に養成していた。 >私兵を率いて「自分が鏑矢を放ったらすぐさま同じ方向に矢を放て」と命令する。 >そして、まず野の獣を射た。矢を放たないものは斬り殺した。 >次いで自らの愛馬に向かって射た。同じく放たないものは斬り殺した。 >更に自分の愛妾を射ち、同じく放たないものは斬り殺した。 >そして父の愛馬を射るときには全ての部下が矢を放った。こうして忠実な部下を得たのである。 >そして父が通りかかった際にそこに向けて鏑矢を放ち、配下の私兵も大量の矢を浴びせ、これがクーデターの端緒となった。 >>520 横山光輝の「史記」にもその場面あったなw >>523 古代ギリシアで書かれた本の何かに書いてあった気がするが題名は覚えていない それとも小説のハンニバル辺りだったか・・・ あと、マンガの「ヒストリエ」のどれかの巻に書いてあったのは確か このマンガのその場面を読んだとき、「あれか」と思ったので元ネタがあるのは事実だと思う >>520 冒頓単于はMetehanといってトルコの神話上の始祖だな >>74 敵対するグループには残酷だが、身内には親切とか。 >>486 周囲の複数の国から人質のように王族貴族の子弟をインカ帝国にこさせて国王の側室候補にしたり、元の言葉や文化を2の次にさせて中間管理職みたいにして使ったりしていたのだ。 恨みはあるだろうね。 戦争や混迷の時期だけ残酷なことをして、普段は平和で穏やかだったかも。 よその民族同士も内ゲバとか紛争とか時々あるよね。 南シベリアの出土した民族だけが取り立てて残酷ということはない。 略奪が日常だったのは、いつまでなのかな? 大して古くもないだろう。 人間とはかように獣だったのだ。 今も、それは本能としてある。 >>453 遊牧民は大地の建造物という建造物を全て破壊する サラ地にしてしまう これが恐怖の印象として語られる この遊牧民の習慣は大地の建造物を心底憎んでいる 農耕地を心底憎んでいる 遊び半分で破壊しているわけではない 草原は乾いて凍る大地に薄く生える草々 これは一度農地として耕すと二度と元の草原に戻らない 農耕地や都市を造ることは深刻な自然破壊になる 大海原で漁をして生計を立ててる漁場に巨大な養殖場を作るようなもの 一度荒らした漁場はもう元に戻らない 生態系も崩れ漁も出来なくなる そして大地に都市を作るのは海洋に汚染水を流すのと同じ 大地への重篤な加害行為になる だから遊牧民は農耕を憎み都市を破壊する 人って誰も見ていない所で悪さをしますから 情報化社会の発達していなかった中世以前は野蛮だったんですね。 >>532 人って誰も見ていない所で悪さをしますから 情報化社会の発達していなかった中世以前は野蛮だったんですね。 トルコの祖先は匈奴全盛時代は丁零といいシベリアに住んでいた バイカル湖など。このあたりはブリヤートが住んでる 人類は2万年前頃にバイカル湖周辺に到達しており、湖の西にある遺跡から人骨が発掘された。 ここで寒冷な気候に適応し北アジア人(北方モンゴロイド)的な特徴を獲得して 5000年前頃にはここから南下し、中国東北部、そして一部は日本列島へ渡来したと考えられる。 これらの考察は、日本人を軸に遺伝子を調査して得られた 匈奴の王族はここより1000キロ南に、趙国の北の代国あたりにすんでいた 一応、バイカル湖まで勢力は及んでおり、トルコの先祖であるアシナ氏は匈奴に殺され バイカル湖に匈奴は要塞を築き前線基地とした。漢の捕虜もバイカル湖に送る なお、匈奴がおとろえると危惧されたとおり丁零は謀反を起こした そして鮮卑の襲撃を受けて匈奴は西においやられた 鮮卑が滅んでだいぶたってから突厥(トルコ)はシベリアからでてきた そして旧敵であるアヴァール(柔然)を追いかけて現在のアナトリアにいたる かれらはなぜか匈奴の同族だと称した(シベリアから匈奴も出てきたという) 突厥の族長は目が青く、顔は大きく赤いと記録に残る なおフン語は死語だが、テュルク語ブルガール語群であると判明しており フンのアッチラ大王は、シベリアの出だった またアッチラの奥さんのレナもテュルク語の名前で、テュルク民族と見られてる 少し前に戦争の形跡みたいに報道されてた気がするが暴力の時代に変わったのか 戦争そのものが暴力ですから 軍需産業というのも暴力に加担する産業で聞こえが悪いので表現を変えたんでしょうね 埋葬されてるってことは馬謖みたいにヘマやって斬られたんかしら? >>358 今でもドッチョンコ猿とか書かれてるの見るけど >>524 天は赤い河のほとりにもそんなキャラおったな > 縄文時代には、暴力による死亡率は1.8%と極めて低かった――そんな研究成果を、山口大学と岡山大学の研究グループが3月30日に発表した(略) > 約1万年に及ぶ縄文時代の人骨を全国242カ所から2582点収集し、暴力による死亡率を数量的に算出した。 傷を受けた痕跡があるものは23点で、暴力による死亡率は約1.8%となった。 他国や他時代の暴力死亡率と比べると、5分の1以下と極めて低いことが判明した 南サイベリアには人を凶暴にさせる何かがある 今世界を牛耳ってるあの民族も元は南サイベリア出だし隣の半島人も南サイベリア出だ >>428 日本も徳川家康が天下統一するまでは武士だけでなく僧侶や農民もみんなヒャッハーだったらしいね あまりにも世の中が荒れてるから仏教への信仰心はものすごく高かったらしい 歴史上大きく移動した民族集団は大抵やってるんで 単に記録や遺跡で確認できるかどうかの違いだけ >>451 むっちゃ同感。 時代を越えて使われ続けた戦士の墓って感じ。 >>456 敗戦後に処刑されたとかでは。 秦とか漢とか晋とか、匈奴に退行していた時分の支那人も大概残虐だけれどな。 「族死」とか言って、反逆者や政敵やらは、一族縁者姻戚関係を皆殺し。 高位の人の死去に伴う代替わりで、倅の代に邪魔な譜代家臣や妻妾のリストラは、「殉死」 >>552 20年くらい時代が違うよ 豊臣秀吉の、刀狩令(農工商民の武装禁止政策)で、収まった。 徳川時代になってむしろ逆行した。大坂戦役〜島原一揆は戦国時代に逆戻の有様 ワイら畿内人が関東人や九州人を見てるとほんまに倭奴と思うわ それだけ凶暴で残酷無慈悲 そんな連中が集合したのが東京で 20世紀にはアジアでその凶暴残酷無慈悲の限りを尽くした そういうのを東京土人という ロシア人がウラル山脈以東に進出して来たのは元が滅んだ13世紀以降らしいよ。 チンギスハーンの争いと恨み憎しみの血統ってこういう民族が絡んでるんだろうね。 本当に世界最悪のサイコパス殺人者だからね、チンギスハーンは。 チンギスハーンに関してもついこの間、同じくロシアで大量殺人の証拠が見つかりましたね。 街の住人を皆殺しにしてたね。本当にやばいからねチンギスハーンの一族は。 日本でも連中のおぞましい文化を語った記録が残ってますけどね。 元寇の時に元軍が捕まえた日本人捕虜の掌に穴をあけて縄を通して連行したとされている。 虜囚の掌に穴をあけて連行する習慣は今も北朝鮮に残っている。 【萬物相】北朝鮮の猟奇本能-Chosun online 朝鮮日報 http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2020/09/26/2020092680023.html 2020/09/26 17:00 2000年代、中朝国境では北朝鮮の保安員らが脱北者数十人の鼻と手を針金で 刺し通して北朝鮮に送還する様子がしばしば目撃された。奴隷社会ぐらいでしかなさそうな人権侵害だ。 ところが、数年前から中国領内ではこのような姿はほとんど見られなくなった。 中国側が「人を刺し通すようなことは北朝鮮に行ってからしろ」と抗議したという。 人権弾圧で悪名高い中国人の目にも、人を獣のように扱う北朝鮮の蛮行は見るに堪えなかったようだ。 アフリカのある国で、脱北しようとした公館員が北朝鮮側に捕まった。 移送中の逃走を懸念した北朝鮮は、公館員の両脚を折り、脚にギプスをはめたまま連行した。 北朝鮮の収容所から脱出した人々は口をそろえて幼児殺害・強制流産・拷問を告発する。 米国務省の報告書は収容者たちのことを「歩くがい骨」と書いた。 国際司法裁判所(ICJ)の裁判官を務めたアウシュビッツの生存者は 「幼いころ、ナチスの収容所で経験したことよりも北朝鮮の収容所の方がひどい」と言った。 >>104 エマニュエルトッドに云わせると、父権的な家族構成の部族が大陸を征服したからシナロスケはああいう政治体制&共産国家になったらしいなw 科学的発展とは全く関係ないらしい。 今後ともシナロスケは、第一世界・第一地域のような自由や発展からは取り残されたままだろう。大きいことが良いこと、を地で行く土人国家。 基本移動生活で食料も家畜として携行、幼少から馬に乗り、狩りで鍛えたナチュラル騎射兵。 狩りや屠殺や去勢で殺すことに躊躇なく血に慣れている。 毎日軍事キャンプしてる民族。 >>353 だよな。海を渡るのは容易じゃないからな古代人の中でもっとも賢いのが日本にたどり着いた >>562 民族そのものじゃなくて、その民族の置かれた環境と歴史じゃねえのかな 仮に俺らのご先祖がシベリアでも朝鮮半島でも置かれてたら 同じくらい残虐になったり狡猾になったりするだけだと思うわ、それか手もなく全滅して歴史から退場するか、だな >>353 単に過酷な残虐競争の敗者じゃない? ないしは「心底嫌気がさして、途中で死んでも構わんから此処はもういやだ」とはらを括った連中か なんせ文字通り有能なら、良い場所を離れて、命懸けで遠くへ行く必要は低いわけでさ >>562 でも俺らもお返しに皆殺しにしてやったし。 殺られたら日本人も殺るよ。 倍返しだ。 チンギス・ハーンがサイコパスって意見はさほど間違ってないかも。 人間を家畜のように管理することで発展したのが歴史上の世界帝国だからね。 牧畜文化のない日本では奴隷制度があるにはあったが大規模化しなかった。 奴隷制度こそが先進社会の証だったことを多くの人が忘れている。 >>570 全滅したから日本とかチベットみたいな僻地だけに遺伝子が残ったんだろね 大事なことなので2回書く。 奴隷制度こそが先進社会の証だったことを多くの人が忘れている。 奴隷制度が発達しなかった日本は未開社会だったにすぎない。 >>155 日本固有じゃない シベリアにもアイヌはいる でなきゃあ樺太にアイヌ語地名ないじゃないか… >>569 その論理なら最も賢いのは南米のインディオではなかろうか 生贄文化とか迷信信じてスペイン人に根絶やしとかでとてもそうとは思えんが >>574 ありうるなー でもチベット人も、元は漢民族が小便チビるくらい勇猛強狷な騎馬民族の吐蕃なんだよな 人も文化も変わってくんだよな 案外3000年後には、周辺国の倫理と文化レベルの低さに漢民族が独り嘆き悲しんでるとか可能性はゼロではない まあ限り無くなさそうだけどw >>575 ブレランの新しいのでウォレス社長がいってた「人類は使い捨ての労働力で発展してきた」って奴だな >>558 大阪城夏の陣から島原の乱まで約20年のブランクがある その間の合戦はゼロ。 というわけで動員された幕府軍の武士の大半は 大阪城冬の陣・夏の陣の経験すらない初陣だらけで完全に世代交代済み 騎馬武者の中には乗馬すらできない武者もたくさんいたんだと 日本人じゃないの? ロシア人のシベリア虐殺は今でもなぁ もちろん北方四島でも凄惨なことにな >>581 そんな場に数々の修羅場をくぐりぬけてきた立花宗茂お爺さんが最前線に立ったら新兵にすりゃ神に見えたろうなwww ちなみに朝鮮戦争でも米軍の軍人で第二次大戦経験者は 約半数ちょいぐらいしかいなくてかなりの数が世代交代 朝鮮戦争初期に米軍がもたついたのはこの辺が関係してる というわけで現代の米軍は適当に小競り合いを各地でやって 戦争のノウハウを途切れさせないようにしてる >>7 南匈奴が後漢に降るとそれに取って変わり鮮卑がモンゴル高原を統一して力を蓄え、後に中華に侵入して北魏、隋、唐といった鮮卑系の拓跋国家を建国するから 大きな流れでみると中華史にかなりの影響を与えてるな 漢王朝が崩壊して以後、漢民族が建てた王朝は、明だけだよ。 南宋の印象が強いから漢民族王朝に見えるけど、宋は遊牧民の子孫が建てた王朝。 遊牧民は、漢民族という家畜を効率よく管理する制度運営に長けていたからこそ、中国大陸の支配者であり続けることができた。 welcome to this crazy time 西ヨーロッパを危機に陥れたフン族といい、中国を蹂躙した北方民族といい、 その後の蒙古といい、やばい連中の発祥の地だからな。 日本に蒙古が来たときはもうだいぶ漢化されてたんで、これまたヤバい方々だった鎌倉期の武士で防げたが。 ロシア、モンゴル、北方中華、朝鮮半島って今でも全部野蛮じゃん 見事に残ってる 遊牧民族は野蛮。現在でも、遊牧民の末裔トルコが、シリア侵略をつづけている おなじくアゼルバイジャンもアルメニアに侵略をはじめた 遊牧民族は、世界の敵。皆殺しにすべき 土葬だからこそ判る事実だな 今は火葬だから未来の考古学者は可哀想 冒頓単于のエピソードなんか横山光輝の絵柄で書かれても胸くそ悪くて怖いからな 遊牧民が農耕民を蔑むのは馬上から蟻みたいに這いずるのを馬鹿にしてるから 機関銃と自動車が普及する20世紀に農民から進化した国家に報復されるまで圧倒的に強かったし 遊牧民は移動して暮らしたのに金属製の武器は十分に作れたのが不思議だ >>596 ヒッタイトだったかな 鉄で世界を征した >>596 ,597 製鉄には多くの薪が必要。森林資源が枯渇すれば製鉄集団はその地を去る。 >>594 文字があると情報量が膨大なので墓を調べる必要がない >>596 移動するってことは、広範囲の地質の情報を得やすく鉄鉱石が手に入るし 大量に燃料が必要になるからどっちみち移動しなきゃならなくなるって卵が先か鶏が先かみたいな話になる ゴビ砂漠やサハラ砂漠もタクラマカン砂漠も人類による森林伐採が原因らしいし フン族=匈奴じゃないのか 匈奴の中国読みがフンヌなんだから ある土地の鉄鉱石が短期間で枯渇することはない。 だが、森林資源は植林しなければすぐに枯渇する。 遊牧民は森林を失うことを苦としなかったため製鉄集団はすぐに去った。 戦後、馬鹿な日本人が中国で植林したが、近隣の住民がすぐに伐採するので緑化はしなかった。 >>561 ロシアも元もモンゴルの植民地の一つだ 東方進出したのはロシアを征服した元モンゴル人だ >>605 モンゴルの最大版図みるとため息でるわ よくあの期間であれだけ広がったものだ >>583 立花より水野勝成とかいう狂犬のがやばい 奴こそ遊牧民族より危険 >>602 フン族=匈奴 聖ウルスラに率いられた1万1千(数字には誤読説あり)の巡礼処女らの一行を襲撃 ことごとく強姦虐殺した >>569 まるで朝鮮半島に残された連中が、置いてけぼりに捨てられた連中みたいな言い草だな >>575 お前の頭は数百年以上前に限定し止まったカルト脳で劣等脳 お前のような劣等者は奴隷になるか死ぬべき お前が言う奴隷制度は敗北者200年ほど前から葬られた制度 兵器の進化とナポレオンの巻いた国民意識が転記 奴隷制を廃止し国民国家化した国が勝者になった お前の言う奴隷制遊牧民は今はただの劣等少数民族 >>612 アメリカ合衆国の現実みてもそれが言えるかな? >>569 イギリスアメリカにせよ日本にせよ 端部が最も進化的だろ アフリカ→大陸アジアヨーロッパ→日英米の順に進化 日米英が人類の先端 大陸にはならず者や癌のような国ばかり 滅ぼさねばならない >>614 イスラム帝国やモンゴル帝国の後継が世界の中心だった時代の方がはるかに長いよ。 もっと勉強しようね。 アイヌの先祖もこういうのでシベリア東方に追いやられてきたのかもしれんな。それがモンゴルの追い立てで樺太、北海道方面へ流入へとつながったのかも。 >>1 で... DNA調べたら、終戦時に千島列島・サハリンから行方不明になった日本兵と日本人の遺骨なんだろ? >>509 ネトウヨは死ねよ バーカ ノモンハンでの昭和天皇の「露助への共存判断」が皇室系をおかしくさせたという功罪もあるんだよ 露助は日本占領したら皇族皆殺しにすることしか考えてないんだぞ モンゴルはそれでのっとられたんだから ゾルゲ事件も終戦間際のソ連侵攻も脇が甘かったからそうなったんだよ >>616 長いがそれは過去に終わった劣等者 モンゴルならソ連が対ナチスドイツ戦争大祖国戦争でモンゴル騎兵部隊を投入し 全滅したのを見て過去の劣等者であることを確認した >>621 世界から富を収奪する仕組みがなくなれば衰退する。 イギリスが辿っているのはかつてモンゴルが辿った没落への道。 >>509 日本にも戦国時代って内戦に明け暮れてた時期があるだろ 人のことばかり言えん 追い込まれたとはいえ世界相手に喧嘩ふっかけて暴れ回ったのが70年前だし アメリカ相手に正面から殴り合ったの小さな島国の日本だけだぞ >>622 遊牧民賊や奴隷制肯定者の後進国から富を収奪し最終的に滅亡させる仕組みを作るべき 大唐にも喧嘩売ったよな、東海中の小軍事帝国はw 当時でもなかなかの動員数を誇ってた なろう小説だと、こんなあれた時代にニートがタイムスリップして・・ 冒頓単于を拳銃でぶっ殺して かわって王様になり、奴隷を廃止して、美少女に惚れられてめでたし となるんだが、それはあくまで夢想 現実には1秒で舐められて奴隷にトンカチでぶっ殺される あげく暗君となる スターリンが恐怖の大粛清したのも おろかな人民が従うまで冷静に秤の上に血をそそいだ結果であり ロシア人の統治にあくまで必要な行為だった >やはり外傷と暴力を示す遺骨を多数発見した。しかし、印象に残ったのは長期的なケアを受けていたことを示す遺骨だったという。 >子どものころに障害を負ったものの、成人した人も多くいました。 カタワのまま成人させられても人生楽しかないだろ >>598 もののけ姫のタタラバの住人達は何れ移動するのか >>616 そもそもモンゴル帝国を作ったのは日本人の源義経だぞ。 >>622 グローバル化してるから収奪は目に見えにくい巧妙に簡単になるしかない。 >>596 征服した他民族(キルギス人など)を製鉄専従の奴隷にしていた記録がある。 >>586 晋 265年〜418年 順 1644年〜1645年 >>630 こんな世界 https://www.youtube.com/watch?v=t55VHg6R_sA 力こそ正義 弱いから死んで当たり前 強いから生きる権利がある 悔しかったら強くなれ そんな世界 >>617 縄文が変容して成立したのがアイヌ文化 お前らチョンの子孫とは別物 >>1 草原地帯のことをステップって言うのか アジムステップってそういうことか 日本で奴隷制度が発達しなかったのは恥ずべきこと。 日本は洗練された奴隷制度をもつイスラーム社会の先進性に遠く及ばない。 中央アジアではスキタイ人などのイラン系と トルコ人などのアジア系が血を血で洗う抗争 していたので残虐行為もあるわな >>644 いや、イラン系はイラン系同士で先行してた連中と後から来た奴らが争ってた。 トルコ系が出て来るのはもっと後 こういう野蛮なユーラシア内陸部の遊牧騎馬民族が長らく周辺の文明国を襲い続けてきたが、 近世に入ってからはすっかり落ちぶれてただの弱カス 最後の栄光はモンゴル帝国の残党がインドに侵入してムガル帝国を建てたってのでそれも五百年前のこと やられたらやり返せ!倍返しだっ!てなもんで中共がウィグル人殲滅作戦やったって何も悪いことはない モンゴル帝国の皆殺し政策が残した爪痕は大きいよ。 地域社会の道徳的規範を担うはずの人々が根こそぎ皆殺しにされたからね。 たぶん、日本の「蝦夷」は一つの民族を指す言葉ではないと思う。 西洋はスプーンとフォーク、東洋は箸とか言われるが ローマ人は手づかみで食事していたからな 教会が悪魔のしっぽだと敵視してフランス王でも使えなかった そんな調子だからイタリアでフォーク使われたのはほんの400年まえで 普及したのはイタリアのみ、手づかみで食うから外国人はすぐわかったそうだ 戦国時代に日本にきた宣教師が、多くの白人は手づかみで食うから日本より野蛮と 認めてる モンゴル遊牧民のほうはナイフと箸をを持ち歩いて食べたのだから 手づかみの白人よりもはるかに文明的だった 箸は特に洗わなくても拭けばきれいになるし小刀の鞘に差し込めるから合理的なのだ >>651 ポリコレじゃないよ。実態と乖離しているから正常化しなければならない。 コーカソイドの語源となったカフカスは現在、イスラム教徒のチェチェン人が多く住む土地。 ロシア人なぞは、チェチェン人がコーカソイドとして人種を代表することに不快感を抱いているのでコーカソイドという語を使わない。 >>654 漢人や女真人もたいがいだぞ。 華北地方伝統のすさんだ人権意識を西方に紹介したのがモンゴルって感じなだけだぞ。 モンゴルによる殺戮が中国の史料にほとんど残されていないのは、 中国本土で殺戮がなかったからではなく、中国では殺戮が当たり前のことだったから、というのが東洋史家の岡田秀弘氏の見解。 子供の頃に勇敢に戦士として戦って障害を負った人に手厚い補償があったんじゃないの? 降伏を潔しとしない高潔な人々が真っ先に殺戮される人為的淘汰が繰り返された結果が、 今の中国やロシアであり、かつてモンゴル帝国だった国々の現状。 道徳規範となるべき人々を失った社会は、嘘つきだらけの腐敗した社会になる。 中国史見ていると 市民全員皆殺しみたいな記述がよくあるぞ。 二千年前のシベリアはロシアではない。もちろん、中国でもない。 命惜しさで魂を売る人ばかりが子孫を残せば、それ相応の社会になってしまうよな。 白起「捕虜を食わせる食料が無いので生き埋めにしました」 項羽「上に同じ」 な、証拠は残るんだよ 早く南京の死体がどこにあるのか教えろよ ゲーム理論の観点から、定住しない遊牧民は攻撃的な方が進化的に有利な戦略であった 遊牧民の影響を受けたロシアや中国も強権的・独裁的な国家になりやすかった あの辺りで共産主義が流行ったのは、独裁を正当化するために利用されたから ちなみに島国である日本よりも中国大陸の方がサイコパス遺伝子が多いという研究結果もある >>667 それは違うぞ。 特定の出自が支配階級を独占する大陸国家の現状を変えたい人々が共産主義を掲げたってのが現実だよ。 中国大陸の殺戮と腐敗の文化を世界に広めたことがモンゴルの果たした世界史的な役割だよ。 スターリン「そんな時代からシベリア送りがあったんだな、同士諸君」 というか、人類ってどこも近代以前は殺人死亡率高いしやたら暴力的だよね そりゃあアイヌも命からがら北海道に逃げてくるわな 居座って先住民族を主張しているバカも居るけど、単なる難民だわな >>660 中国に限らんよ 中国はご丁寧に前王朝時代の歴史を記録して残すという文化が 漢の時代から根付いたから現代まで残ってるだけ 邪馬台国の存在や周辺の遊牧民の歴史もそのおかげで確認できる 日本で住民含めた皆殺しとかは信長とか秀吉あたりくらいしかやってないな・・・ 一族ほぼ根絶やしは鎌倉幕府滅ぼした連中くらい 少年ジャンプだって暴力をふるっていた悪いやつを 正義の味方が暴力を使って解決する。 生き物は基本的に暴力にまみれているよ。 中国では人肉をたべるのは薬代わりで、弱ってる内臓をおぎなう意味合いがあった 日本でも江戸時代は漢方でそのような治療があり試し切り役人は人肉を販売して豊かで モンゴルは人肉を食べるから敵軍と戦う限り、敵兵士の死体で食べ放題 補給に困ることはなかった 安禄山の乱では、巨大な小麦用の臼を持ち歩き、そこに敵兵を生きたまま放り込み えいやっとゴリゴリと臼を回し、ひき肉にして饅頭にして食べた 安禄山の食事は美味しいと評判をとった なおモンゴルの征服したロシアや中東などの地域ではマントウを食べる習慣があるが 蒙古軍が広めたそうだ 独ソ戦やウクライナ飢饉のときソ連人は人肉を食べた 3歳ぐらいの女の子がよいとされて、ロシアでは金髪幼女の生首が棚に置かれて 人肉販売する路上店があった もちろんロシアとて人肉を拒否した優しい人も居たが、餓死して誰も生き残ってない・・・そうな >>675 どっちもどっち論を持ち出すのは敗者だぞ。 日本も百年前まで首狩族でした 武士から徴兵された百姓まで首を狩って褒美をもらえた 首実検なる儀式で狩った首をながめて酒を飲んだり舞い踊っていたそうだ >>73 世界的に見るとシナと呼んでる国が多いけどね >>70 なのに敵対するアメリカのことは美国と呼ぶというねw 中国の人口は戦国時代に2千万ぐらい 後漢末のように平和がつづくと5千万ほどにふえてきた ただ人口過剰であった 中国史上最大の屈辱をこうむった宋代に水田開発で大変な人口増加があり いっきょに1億に増えたとされ、モンゴル帝国の頃は1億5千万 じつは中国大陸はとんでもなく広いが水利がある農地はほんのすこし 現在も農民の一人当りの土地は日本や韓国の数分の1でしかない あらゆる王朝が最初のスタートがいいのに後半ではぐちゃぐちゃになるには じつに農地の生産力の不足 都市の人口増加で重税が課せられ、飢饉が起こり、社会不安となり、政権交代になる それなら人を減らせばいい 曹操の徐州大虐殺のように、ゆたかな地方に攻め入って皆殺しにすればいい 光武帝の大司馬・呉漢の軍勢のやりかたも とにかく自分と縁のない者はぶっころして切り刻んて死体を畑にまく 荒れ地に降伏した黄巾賊、青洲兵100万を代わりに住ませることで曹操の天下統一は成った 遊牧民の人口は数百万であったろう 匈奴の安定統治で、ふえすぎたステップの遊牧民族も人減らしする必要があったのではないか せまい土地の取り合いはなくなり、労せずにして社会安定をはかれることになる。 >>676 プーチン大統領の兄は幼くして独ソ戦のさなかに死んだ。 俺はむしろ日本の侍同士の戦いを見てみたい 時代劇みたいにスパッ、スパッと奇麗に斬るんじゃなくて、剣道みたいに刀を打ち込んでたとしたら 遺体はとんでもないことになってたはず 面が決まれば、頭は真っ二つだし、小手で手は切り落とされ、胴で内蔵飛び出すみたいな・・ 想像以上にグロテスクな戦いだったと思うよ >>11 倭とか卑弥呼とか変な漢字を当てられても下手に出なければいけなかった国とはえらい違いだな。 >>684 桜田門外の変では、刀を使い慣れてない者同士が鍔迫り合いで押し合うもんだから 指が一杯落ちてたらしい。 そのあとの幕末期は刀にも慣れてそちらが書いたような有様だったろう >>358 中国は今でも当時と同じ考え方なんだよな。成長しないのはある意味凄い ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.5 2024/06/08 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる