中国では人肉をたべるのは薬代わりで、弱ってる内臓をおぎなう意味合いがあった
日本でも江戸時代は漢方でそのような治療があり試し切り役人は人肉を販売して豊かで


モンゴルは人肉を食べるから敵軍と戦う限り、敵兵士の死体で食べ放題
補給に困ることはなかった

安禄山の乱では、巨大な小麦用の臼を持ち歩き、そこに敵兵を生きたまま放り込み
えいやっとゴリゴリと臼を回し、ひき肉にして饅頭にして食べた
安禄山の食事は美味しいと評判をとった
なおモンゴルの征服したロシアや中東などの地域ではマントウを食べる習慣があるが
蒙古軍が広めたそうだ

独ソ戦やウクライナ飢饉のときソ連人は人肉を食べた
3歳ぐらいの女の子がよいとされて、ロシアでは金髪幼女の生首が棚に置かれて
人肉販売する路上店があった
もちろんロシアとて人肉を拒否した優しい人も居たが、餓死して誰も生き残ってない・・・そうな