【訃報】 「たむたむたいむ」DJかぜ耕士さん死去 76歳 [朝一から閉店までφ★]
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[2020年9月28日0時23分]
深夜放送全盛期の70年代から80年代にかけて、ニッポン放送「たむたむたいむ」などのDJとして若者に絶大な人気を誇った、作詞家で放送作家のかぜ耕士さんが26日に亡くなっていたことが27日、分かった。76歳だった。
かぜさんは13年にギランバレー症候群で入院したが、翌年退院。ここ数年はエフエムさがみ「かぜ耕士のどこかでラジオ」でDJを務めていたが、最近は体をこわして静養していた。
かぜさんは日大芸術学部演劇学科在学中の67年12月に、故永六輔さんの門下に入って放送作家デビュー。69年には作詞家としてシング・アウトが歌った「涙をこえて」がヒットした。
72年にNHKラジオ「若いこだま」のパーソナリティーを務め、73年4月から78年6月まではニッポン放送の月曜から金曜までの帯の深夜番組「たむたむたいむ」のDJを務めた。アフリカの民俗楽器、たむたむの音色から始まる番組で、爽やかな声の優しい語り口で若者たちの兄貴分と慕われた。
その後もパーソナリティー、作詞家、放送作家として活躍。13年8月には指定難病のギラン・バレー症候群に襲われたが、厳しいリハビリに耐えて、翌年FMさがみ「どこかでラジオが」で復活した。
===== 後略 =====
全文は下記URLで
https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202009280000005.html あー、この人ラジオの人だ。
ギランバレー症候群てインフルのワクチン接種で発症したりもするんだよな
年齢いってても体丈夫な奴は打つ必要ない 懐かしいな
よく聞いてたよ
オールナイトニッポンまでのつなぎで
内容は全く覚えてないけど 名前だけは知ってるけど顔とか思い浮かばないな。ラジオのひとなのか。 0時の時報が鳴ってからはラジオのチューナーはずっとニッポン放送だったなあ懐かしい。
たむたむたいむは全国同じタイトルで違うパーソナリティでやるという企画だったから関東以外のひとにかぜ耕士の名前は馴染みがないだろう。 この時代のラジオは面白かったなあ
ラジオでショートショート番組とか ピコピコポッキン♪
かぜさんオレさー彼女にしたいんだけどどう打ち明けたらいい? 安倍晴明が政治生命立たれたのも輪番制、後の奉公、結局今ソニー戦士がやってるのもそんなんだもんな >>1
最近、コロナによる死亡を別の死因にすり替えてる例が多いように思うが
この人はどうなんだろう?
公文書を平気で偽造するし、隠ぺい大国日本にいつの間にかなってるからな
死者数とかも全く信用がならない 懐かしいな
中学の頃よく聴いてたわ
あおいくんと佐藤くんとコッキーポップの間だった
そして公開録音行ったことある >>29
> 最近、コロナによる死亡を別の死因にすり替えてる例が多いように思うが
妄想乙 【ギラン・バレー症候群】
・末梢神経(=運動神経・自律神経・感覚神経)が冒される。別名「難病の王」
・軽傷なら勃起不全、あるいはいくらこすっても絶頂に達しない程度の障害で済む
・症状が進むと四肢の筋力低下、慢性的なしびれに襲われ死にたくなる
・歩行障害、自力による呼吸困難、大音量のノイズを聞かされているという幻聴、嚥下失敗による窒息など
日常そのものが危険にあふれた状態になる
・ブラックモアと対立しパープル脱退、自分のバンドを立ち上げるが1stアルバムから大コケして終了 涙をこえて
https://www.youtube.com/watch?v=n1co8qz-k8Q
合唱曲じゃなくて、シングアウトの歌がやっぱりいい!
かぜ耕士はたむたむたいむで当てた後、長らくくすぶってた。
一時期、BASICの入門書を書いていたこともあったはず。 あれ、ローカル放送だと思っていた・・・と思ったが
そういうことだったのか>>19 涙をこえてはステージ101バージョンもあって、これもいい。
ちょっとアレンジが違う。
この曲、歌詞もいいけどアレンジがかっこいいよ。
転調が印象的だが、コーダ(終奏)がすごくいい。
合唱で歌うと、ここがおろそかになる。 懐かしい
ナショナル自転車たむたむろーど〜♪
のCM思いだした 一瞬「え、76歳でヒップホップグループのトラックメイクしてたの!?」って思った
AM深夜放送のパーソナリティーがDJって呼ばれてた時代の人か
今は権利権利でFMも音楽かけずダラダラと喋りばっかだからなぁ
音楽も配信がメインでディスクは少数派になったしラジオの喋り手は全然ディスクジョッキーじゃなくなった たむたむたいむは、ナンチャッテおじさんの元祖らしい
タモリがそれを自分が元祖だみたいに嘘をついてたみたいだね >>44
包括契約だからむしろ音楽使わないと損なんじゃないの >>45
「なんちゃっておじさん」は元祖不明なんだが、「森のくまさん」の作詞者を自称する
馬場祥弘という人が自作だと主張した。
調べればわかるが、馬場は業界でも評判の悪い詐欺師みたいな人。最近も問題起こしたはず。
かぜ耕士はむしろ被害者で、タモリは馬場を知っててわざと混乱させたはず。
噂のチャンネルにわかるように偽物を登場させて、ガラス越しにインタビューとかしてた。 かぜ耕士のオールナイトニッポン
最終回にかけつけたファンを
ニッポン放送の中に入れてくれた
10月1日都民の日の思い出 DJって言葉の幅が広すぎる
ラジオの人、ヒップホップの人、テクノの人、クラブの人、ディスコの人
みんなやってる事違うのになぁ >>47
使った曲数に拠って更新時の契約金が見直されたりでもするのかな?知らんけど かぜさん懐かしいな
深夜放送を聴いて泣いたこともあった 高2の時、たしか高田馬場の本屋でサイン会があり、今も持っています。もう一度お会いしたかった。 なんちゃっておじさんってたむたむたいむが初出らしいな
まあ俺は微妙に世代外れてるが 小学校のとき聞いてた なんか古文の一節をパロディにして投稿してるひとがいて
よくわからなかった 2chもそうだけど深夜放送も 創成期って教養ある暇人が
リードしてた部分があったんだと思う かせこうじ
って声に出して読んでみると、
あ、いたかもそんなひと、と思う。
ラジオなんだね。 番組エンディングのコメントが印象的でした
生きていたらまた会おう 高島ヒゲタケの?
↓
あおいくんと佐藤くん
↓
かぜ耕士のたむたむたいむ
↓
大石悟郎?のコッキーポップ
↓
オールナイトニッポン
こうだっけ? トーントタカタン、トントタカタン
トーントタカタン、トントタカタン
トーントタカタン、トントタカタン
タッ! まだインディーズという言葉がない時代に
番組でアマチュアの自主製作盤出してて
たしか持ってた
公録でそこに参加してたハックルベリーフィンってデュオの「流れ星」って曲が
ものすごく良くて、一時期うちの学校でも流行った記憶 各駅停車の青春に
本を買った思い出が…
あおい君とさとう君のケメも亡くなったし、かぜさんも…
あの時間帯にジュリーの番組もあったよな。やさしいジル 大入りダイヤルまだ宵の口→あおい君と佐藤クン→たむたむたいむ→コッキーポップ→オールナイトニッポン >>48
あの世代に特有のアッパー系サイコオヤジだよな、あれ。 >>74
に、ん、け、ん、の、
ま、つ、い、……ですぅ かぜ耕士さんのホームページは2019年まであったんだね
ホームページ かぜ耕士のたむたむたいむ
若い時からいろいろな病気をしていることがわかった
youtubeにはけっこう音源がある
たむたむたいむ最終回
オールナイトニッポン最終回
FMさがみ どこかでラジオが
声は30代の頃と変わらないな
Facebook
かぜ耕士「どこかでラジオが」
かぜ耕士博覧会
録音を聴いたりして偲ばさせていただきます タムタムタイムて毎日放送てやってなかったか。昼の3時頃。 >>44
run dmcの頃に始めたにしても40歳でおかしいしなあ
そんな異質な存在いたなら聞いたことあるはずだしなあ たむたむたいむにはwikiもあって、なんちゃっておじさんの顛末記まで詳細に書かれている。 >>48
今朝のニッポン放送の「あさぼらけ」でなんちゃておじさんのハガキ読んだ時の音声流してたな ラジオの時代ゆえか
生き方を教えてくれる兄のような存在でした
かぜさんありがとう 70年代
深夜放送の黄金時代
懐かしいな
今はネットがラジオみたいなもんなんかな 受験勉強の合間に聞いてる人多かったね
パーソナリティーのトークや、投書とか音楽リクエストとか
眠れない時よく聞いた >>1
ああ懐かしいなあ
消防の頃、欽どん聞いてその後にエミ子の長い付き合いを聞いてその後なんか挟んでタムタムタイムだったなww 中学時代、毎晩聞いてた
勉強しながらラジオを聴く、ながら族と言われた時代 なんか覚えがあるような…
たむたむタイム
ちなみに今57歳 たぶん50代後半から60代ぐらいの人がリスナ−だったのかな
半分寝ながら聞いていた覚えがある
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