【新型コロナ】 ニューヨーク市、陽性率3.25%に上昇 6月以来、事業再閉鎖も警告 [影のたけし軍団★]
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米東部ニューヨーク市のデブラシオ市長は29日の記者会見で、
市内の新型コロナウイルス検査の陽性率が3.25%に上昇したと発表した。
3%を超えるのは6月以来。市の陽性率は最近は1%前後で推移してきた。
市内の一部地域での上昇が背景にあり、過去2週間の市全体の感染者の25%をこうした地域の感染者が占めるという。
直近7日の平均は1.38%。市ではこの日、3月以来停止していた小学校などの対面授業が再開された。
ただ、市の陽性率が7日平均で3%に達した場合、対面授業は再び停止になる。
市長は陽性率が早期に低下しない場合、「必要なら集会の禁止や、不可欠でない事業の閉鎖を実施しなければならない」と警告した。
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020093000250&g=int 【武漢ウイルス】「消防士のふりをする放火犯」中国に米国が怒り心頭 ウイルス発生源の中国がなぜ“ヒーロー”に? 4/1 【現地アメリカ報告】
新型コロナウイルスの感染症(COVID-19)が急速に広まる米国で、ウイルスの発生源となった中国を糾弾する動きが官民で改めて高まっている。米国議会では、COVID-19の諸外国での被害に対する賠償金の支払いを中国政府に求める決議案が上下両院に提出された。
米国では、ウイルス感染の広がりを隠蔽する中国政府の虚偽の発言、そして最近になって責任を米国に押しつけようとする態度への追及が広範となり、ついに補償金の要求までが活発となってきた。
米国を怒らせる中国政府の言動!
米国でのコロナウイルス感染者の数は3月31日時点で15万5000人、死者は2800人に達した。感染者の数は世界最多である。
感染者が集中したニューヨーク市では病院に死者があふれるなど、医療体制の危機的な状況が全国に生々しく報道されている
それゆえ、この非常事態の原因を生み出した中国への憤慨は、米国内のあちこちで見受けられる。とくに米国の国政レベルで中国への非難が一段と鮮明になってきた。
その理由としては、中国政府の最近の言動が大きな要素となっている。ウイルス感染が米国で広がった当初から、米国では官民ともに中国政府の初期の隠蔽工作に対する批判が強かった。
さらに、中国政府がその非を認めず、外務省報道官らが逆にコロナウイルスは米陸軍が武漢へ持ちこんだという主張を表明するようになって、米国側の中国に対する非難は激しさを増すようになった。 日本も秋から流行するんじゃね?
もう外食しないつもりだけど。 もうやめて!ニューヨークの飲食店のライフはゼロよ! 【調査】米国人の対中感情が過去最悪に、コロナ初期対応を非難 8/11 【反中感情爆発】
調査機関ピュー・リサーチ・センターが2020年7月30日に公表した新たな調査結果から、新型コロナウイルス感染症が拡大するなか、米国人の中国に対する感情がさらに悪化していることがわかった。
中国に対して否定的な考えを持つ米国人(18歳以上)の割合は、3月の調査結果と比較して7ポイント上昇。中国政府は新型コロナウイルスの初期対応とその後の感染拡大対策を誤ったとする見方が米国で広まっていることを示している。
中国について「好ましくない」と回答した人の割合は73%に上り、2018年と比較して26ポイント増えている。2010年を振り返ると、
中国について「好ましくない」と回答した割合は36%と大幅に低く、「好ましい」という回答は49%だった。
ここ10年で対中感情が徐々に悪化してきたのには、多くの理由がある。たとえば、中国政府が南シナ海の領有権を主張していることや、トランプ政権がパンデミック以前から繰り広げている米中貿易戦争などが、対中感情のさらなる大幅悪化につながった。
今回の調査で中国に対して最も否定的だったのは50歳以上の米国人で、81%が中国について「好ましくない」と回答した。
それに対して、18歳から29歳の層で「好ましくない」と回答した人の割合は56%にとどまった。また、共和党員の83%、民主党員の68%が中国について「好ましくない」と回答しており、
否定的な対中感情は両党支持者に共通していることがわかる。
ピュー・リサーチ・センターの調査においては、中国に対する米国の世論の厳しさを示す点がいくつか見られる。
まず、新型コロナウイルス感染症が広まったのは、中国政府の初期対応に「大きな原因がある」と「かなり原因がある」と回答した人の割合が78%に上っていることだ。
また、中国の習近平国家主席が国際問題について正しく対処しているかどうかについて、「あまり信頼していない」と「まったく信頼していない」と回答した人の割合も77%に達している。
一般的に、米中関係についてはきわめて否定的な見方がされている。現在の米中の経済的関係は「悪い状態にある」と回答した人は68%に上り、2019年5月の調査と比べて15ポイント上昇した。さらに、回答者の4分の1を少し上回る人が、中国は米国の敵だとまで述べている。
中国について「好ましい」「好ましくない」と回答した米国人の割合*
好ましい/好ましくない
2005年 : 43%/35%
2010年 : 49%/36%
2015年 : 38%/54%
2020年 : 22%/73%
2005年から2019年は春に調査を実施。2020年は6月16日から7月14日までの期間に調査を実施。 欧米人は不潔でしかない
体臭もきついのは風呂に入る習慣もないから
土足厳禁なんて事も通用しない 結局検査数云々じゃなくて生活様式や行動量の方が要因になるってことだよね 陽性率(直近7日平均)
スペイン:12%
アメリカ:6%
日本:3.2%
NY:1.38%
それで?って感じのニュース。 陽性率高いといいんでないの?
集団免疫取得!みたいな
よくわからんわー まさにコロナ脳対応
バカ知事と市長は莫大な賠償金支払って破滅しろ アメリカ最大の都市圏人口だからな
もう世界の先進国でも都市圏人口が高過ぎる地域はだめかもわからんね >>13
みんな! ニューヨークへ行きたいかーっ!! なんなら、中国にここまでされてまだ78%なんかという感じもする ほんと恐ろしい武器作ったよな
それもうまい具合に事故って こんなに無能なクオモ知事が支持されるって
にゅよーカーってバカなの? 東京の陽性率については保健所の他の民間や個別の病院が行う検査が日毎に把握されてないから
見ても仕方ない >>1
日本みたいに、基本的に「症状のある人、濃厚接触者のみが受けられる」
(有料でなら、保健所を通さずに受けられる)で「陽性率アップ」なら、
「クラスター対策班、仕事してるな」だけど、ニューヨークは現在、
誰でも好きに受けられる状態。
それで陽性率アップという事はそういう事。
>>20
おいおい、日本とは違うぞ?
>>21
上記の通り、NYは現在、好きにPCR検査と抗体検査の両方を受けられる状態。
いわゆる「検査しろしろ」人間が主張していた「無症状だろうが何だろうが
検査しまくっている」状態。
(スクリーニングではなく、個人の意思で受けに行くのではあるが)
それで陽性率が上がっているという事は、水面下で感染者が増えているという事。
>>36
今日ね。
でも、「着席率25%まで」厳守。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています