性別決めるタンパク質発見、阪大 マウス遺伝子を解析 [蚤の市★]
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マウスの性別を決定するタンパク質を発見したと、大阪大の宮脇慎吾招へい教員（分子生物学）らのチームが、米科学誌サイエンス電子版に1日付で発表した。これまで性別を決めると考えられてきたタンパク質とは別のもの。チームは「哺乳類の性を決める仕組みの解明が期待できる。今後は人などでも検証したい」としている。
ほぼ全ての哺乳類は、性染色体を「XとX」のペアで持つと雌、「XとY」で持つと雄になる。チームはこのうち、Y染色体にあるSryという遺伝子を最新の手法で解析し、これまで知られていなかったタンパク質「SRY―T」を作っていることを突き止めた。
共同通信 2020/10/2 04:00 (JST)10/2 04:17 (JST)updated
https://www.47news.jp/national/science-environment/5324603.html 天皇家にこのオトコタンパク質をハンバーグにして食べさせるんだ! 男がテクニシャンだと男の子、下手糞早漏だと女の子
女がヤリマン淫乱だと男の子、不感症だと女の子 >>17
それは主に筋繊維を構成するタンパク質だろ 良くやった。
これで50年後くらい後からの独裁者は自国を「男1:女5」くらいの割合にして、
男性優位社会にして、ハーレム国家を作ることができるね。
男が余ることは永劫なくなる。まあ女は余りまくるので適当な年齢になったら殺処分が必要だが。
そういうSFものが浮かんだよ。 >>1
結婚しての第一子、でき婚の第一子は女の子が多い
そして第二子は男の子
「1姫2太郎」と言う言葉
子供を授かるに当たっての理想的な順番だが、偶然ではなく必然
1人目ってのは言い方が悪いが、本心から望んでいなかったり
結婚して緊張していたりと、万全の状態で出来る子供ではないから女の子が多い
科学的に言うと、それほど濡れてない状況は"酸性"
ビショビショなのは"アルカリ性"
酸性=女の子 アルカリ性=男の子なので
万全の状態=ビショビショ=男の子って構図になる
このことから女の子の兄弟が多い家族は男のSEXがヘタな可能性大ということも考えられる 一姫二太郎は姉弟問題が好ましいだけでなく
夫婦生活も良好に向かっていくわけですよ
女の子ばかりの夫婦関係は維持されないのかと心配することなかれ
一番危険なのは第一子が男の子で下が女の子の場合
夫婦関係が冷め切っていく過程で離婚の可能性が一番高くなる 遺伝子→タンパク質→性決定
だからやっぱり遺伝子が大元だってことは変わりないのよ >>12 大きさが抜けてる
男がテクニシャン巨根だと男の子、下手糞早漏祖チンだと女の子 >>25
その辺が遺伝学者と発生学者の
間の大議論でここ七十年の論争 >>4
性は性
脳の性が一致しないなんてただの異常だ 本来大男に産まれる予定の精子を無理やり女の子に変えることになるやんけ
バケモンが産まれたらどうすんだ SRY以外の性決定タンパク質が今頃になってマウスでまだ見つかるのが驚き
それはそれとして
>>32
ヒトの性には生物的な性として
遺伝子の性、性腺の性、内性器の性、外性器の性、発生中の性ホルモンの影響による脳の性（性的指向と性自認と未解明の部分がある）、第二次性徴による体の性があって
さらに社会的な男らしさ・女らしさ、補完的分業における性、日本人の場合には戸籍上の性がある
「脳の性と体の性」なんていう単純な割り切りは簡単ではあるけど
それで押し通せるのはせいぜい旧約聖書・新約聖書・コーランの中の世界ぐらいで
日本だって戦国武将の中に結構な数の男色家がいて
あれは全員病気だったのかと言われると疑問 LGBT「我々は遺伝子を超えた存在」
…って本気で言い出しそうw >>36
あ、Tの人は別
上手く治療できるようになるといいな >>35
性的な嗜好は別にどうでもいいんだよ
そんなん環境にもよるんだから
男が男を好きになることへの否定ではなく
男なのに「女」だと思い込むのが異常 この報道、滅茶苦茶にもほどがあるな
共同通信は、論文の価値を正確に伝える努力を少しはしたらどうだ
阪大のプレスリリース自体は相当にまともだぞ 性的カタワの性自認などどうでも良い
生物学的な男女の区別が重要 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
