>>936
2020/9/28
 パーティー収入、9億7千万円超 菅内閣閣僚、18年報告分
 菅義偉と閣僚20人が2018年に開いた政治資金パーティーによる収入が合計で9億7千万円超に上ることが判明。
 開催経費を引いた利益は約7億9千万円で、利益率は約81.5%と高く、「事実上の献金」とも言われるパーティーで多額の政治活動費を集めている
 様子が浮き彫りになったとの事。
 年間5万円超で収支報告書への記載義務がある通常の献金と異なり、パーティー券の購入者名は1回当たり20万円を超えないと義務がなく、大半は
 不明との事。閣僚ごとに見ると、武田良太総務相の収入が計1億754万円で最多。
※武田良太は安倍内閣では国家公安委員長と行革担当相を務めたが、「余人に代えがたい人物」として、政府与党自由民主党所属の国会議員の犯罪
 行為を不問にし続けた東京高検の前検事長の黒川弘務の定年延長を正当化する検察庁法改定に尽力した人物である。また武田良太は暴力団関係者
 からも献金を受ける人物である事も知られている。

黒川弘務がもみ消した政府与党自由民主党所属国会議員の犯罪行為の例:
 小渕優子衆院議員の政治資金問題、甘利明衆院議員の口利き問題

根拠となる報道:
2020/5/13
「束ね法案」で迷答弁連発 検察定年延長、所管外に苦戦 武田担当相
 共同会派の階猛氏は、検察庁法改正案には昨年10月段階で、検察幹部の定年を政府の判断で最大3年間、延長できる規定がなかったと指摘。
 1月末に黒川弘務東京高検検事長の定年延長を閣議決定したことを正当化するために「おかしな案に変えたのではないか」と追及。
 武田氏
「時間があったことが一番の理由だ」
 階氏
「『時間ができた』は理由にならない」
 武田氏
「時間があったことが一番の理由だ」「本来なら法務省が答弁すべきことだ」の繰り返し

 定年延長を適用する基準について
 武田氏「今はありません」と答弁。
 審議は紛糾。
 武田氏「施行日までに明らかにしたい」
 納得できない野党は途中退席したとの事。 

2019/9/13
 武田国家公安委員長が元暴力団関係者から献金 竹本科学技術担当相が暴力団幹部と撮った記念写真 を入手

自称法治国家の日本国に住んでいるのスガノミクスに縋る乞食の>>649🐙
これは菅内閣の犯罪者の例や🐙日本国ってほんまに法治国家なのか🐙