>>891
2020/9/22
 国連に対する評価、最も低かったのは日本 14カ国世論調査
 創設75年を迎える国連の実績について先進14カ国で実施された世論調査で、新型コロナウイルス対策や気候変動に対する行動の呼びかけ、平和
 の構築といった主要8分野で過半数が国連の対応を評価していることが判明。
 日本国の場合、国連に対する好感度が14カ国の中で最も低く、日本人の半数以上(55%)は国連に対して好感を持たないと答え、好感を持つと
 いう人は10人中3人(29%)に満たなかったとの事。
 1年前の調査では、日本人の47%が国連に対して好感を持つと答えており、好感を持たない人は35%だったとの事。
 上智大学の植木安弘教授はこの結果について、米国のトランプ大統領やポンペオ国務長官による国連や世界保健機関(WHO)に対する攻撃が、日本
 人の世論形成に影響したと思われると分析するが、植木教授によると、米国による攻撃の主な動機は、11月の大統領選挙を控えた米国内の政治的
 理由から、対応に失敗した責任を中国やWHOに転嫁することにあったが、多くの日本人はそれを言葉通りに受け止めた可能性があるとの事。
 日本人は他国に比べると、トランプ大統領の発言をそれほど批判的に見ていないと植木教授は解説。
 ただ、日本人の間には、国連に多額の貢献をしているにもかかわらず、常任理事国になれないことに対する苛立ちもあると植木教授は指摘。
 日本人のWHOに対する評価も、他国に比べて低い傾向があり、WHOによる新型コロナウイルス対応を「悪い」と答えた日本人は67%と、14か国の平均
 の約2倍だったとの事。
※又しても、自らの新型コロナウィルスの感染拡大に対する認識の欠如を顧みず、すぐに他人に責任転嫁をする島国根性丸出しの日本人の気質が
 明らかになった模様。
 国際連合は本来の設立の理念を思い出し、この様な愚かな考え方をする国民は戦前回帰主義者の安倍晋三の内閣を長期政権に育て上げるまで支持
 し嘗ての悪の枢軸国に復帰する事は明白な為、昨今の新型コロナウィルスの感染拡大は東京型「COVID-19」の散布の結果である事も疑いなく、
 国際競争力も著しく低下し、資源を浪費し、石炭火力発電を主要電力として使用し地球温暖化の加速に寄与さえしている、日本国に敵国条項を適
 用し、下名の提案する以下のプランを実行に移す事を提案する。米中対立はドナルド・トランプ氏の発言の通り、深刻な事態に陥る寸前の為、
 双方の怒りを鎮める妙案と考える。

日本人の本性:
 コロナで「島国根性」「日本人気質」がむき出しに

 現在のコロナ禍では、この俗にいう「島国根性」「日本人気質」がむき出しになっており、感染が発覚した患者宅への投石や差別落書きを筆頭に、
 お上による自粛「要請」にもかかわらず、まるで法を破った罪人であるかのように旅行をした芸能人をつるし上げて叩く。感染を公表した俳優の石
 田純一氏へは、出演するラジオ局(私も別曜日で出演している)へ、石田氏個人を批判する声が寄せられているとの事。

島国根性丸出しの>>890🐙
日本国民の本性丸出しだな🐙