【仏教】お坊さんに直撃取材「死ぬのって怖いですか？」 浄土真宗の僧侶「死んだあとが楽しみ」「佐々木希と添い寝したい」 [樽悶★]
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人間誰しもが抱える「死」への恐怖。しかし常日頃から人の死に関わっている宗教者であれば、その恐怖も感じないのだろうか？
Twitter上では夏季老师さん（@Natsuki_CHTH）による以下のツイートが話題になった。
※省略
お坊さんであれば、本当に死の恐怖は乗り越えられるのか？ その真相をお坊さんたちに直撃取材した。
◆お坊さんでも死ぬのは怖い!?
「そんなの、人それぞれですよ」と笑うのは、住職の東田さん（仮名・臨済宗・60代）。東田さんは僧侶だからと一括りにできるわけではないと語る。
「ほとんどのお坊さんは世俗の人と同じ生活をしていますからね。お坊さんだから普通の人と違うわけではありません。大病をしたり年を取ったりしたら心細くなるのは、みんな同じです。元気な時は『死ぬのは怖くない』と言えるでしょうが、実際に死に直面してみないと分かりません」
東田さんは40代の頃に肺がんを発症。症状はステージⅢと呼ばれる重い段階まで進み、放射線治療などを長年行い闘病してきた。
今は完治しているという東田さんだが、当時は恐怖などを感じなかったのだろうか。
「がんを患った時も、『死ぬかもしれない』とかは特に感じませんでした。これは性格ですね（笑）。現代社会でも、ストレスを溜めやすい人・溜めにくい人がいますが、それと同じだと思います。『なんとかなる』と信じて思い詰めずにいられたからこそ、治療もうまくいったんだと前向きに捉えています」
僧侶であるかどうかは関係無いと笑う東田さんだが、「偉いお坊さんなら違うかもしれない」という。
「よほど達観しているお坊さんであれば、死への意識も違うかもしれません。ウチの宗派の管長（※仏教各宗派で宗門の行政をとりしきる人物）は飛行機が苦手で、『墜落するんじゃないか』と乗るのを怖がっていました。でも出張で飛行機に乗らねばならず、機内で座禅をして乗り切ったそうですよ」
人間として恐怖は感じていても、お坊さんとして打ち勝とうという姿勢なのだろう。同じお坊さんでも年代や宗派が違えば考えも異なるのだろうか。
◆「死んだあとが楽しみ」達観しているお坊さんも
20代～30代のお坊さんたちにコメント調査を行ったところ、「死ぬのは当然怖い」「死ぬのは怖くないが、痛みは怖い」など多種多様な意見が挙がってきた。
小川さん（仮名・浄土真宗・20代）は「痛い死に方をしないか怖いですね」と語る。
「死への恐怖と痛みへの恐怖は別物だと感じています。人間はいつどうなるのか分からないので、死ぬ恐怖はありません。でも痛みは別です。僧侶だからこうと括れないほど、生死観は難しいと思っています」
では、話題になったツイートのようにバンジージャンプをした場合、本当に脳波はブレないのだろうか。
「あんまり大きな声で言えませんが……浄土真宗のお坊さんがバンジージャンプしたら、脳波はブレブレだと思いますよ（笑）。浄土真宗では臨死体験やそれに近い修行をしませんからね。例えば日蓮宗さんなら『大荒行』という命がけの修行があるので、極限状態にも耐性があるかもしれません」
大荒行とは、真冬に100日間行われる修行だ。僧侶たちがふんどし一枚で井戸水を頭からかぶり、読経を繰り返すというもの。まさに命がけといっていい。
◆死んで自在な存在になったら「佐々木希と添い寝したい」
一方、達観した意見を出してくれたのは、同じく浄土真宗の僧侶、広川さん（仮名・30代）だ。一児の父でもある広川さんは、「まだ子供も小さいので死にたくはないですが、死ぬのは怖くないです」と前置きした上でこう語ってくれた。
「死んだら仏になりますからね。苦しみや悩みが全部なくなって、自在な存在になれるのは楽しみのひとつです。命の行き先を知っておくのは大切なことだと思います。死ぬ時に、この世を去る寂しさは必ずあるでしょう。でも、死んだらどうなるんだ!? って恐怖はないです」
広川さんに「死んで自在な存在になれたら何がしたいですか？」と尋ねたところ、「佐々木希と添い寝とか、ハワイに行ってみたいです（笑）」と茶目っ気あふれる返事が返ってきた。
お坊さんといっても中身は個々の人間。死や痛みへの恐怖を乗り越えることも修行なのかもしれない。＜取材・文／倉本菜生＞
2020年10月4日 15時50分
https://news.livedoor.com/article/detail/19001845/
https://image.news.livedoor.com/newsimage/stf/a/a/aa06f_963_dc5d553c_91ada5ea.jpg >>50
生きてるだけで丸儲け
そんなに慌ててこちらに来てもやること無い 目覚めない睡眠みたいなもんだよ
ただし夢は見ない
ひたすら無 死ぬ事よりも老いや病でどうにもならなくなるのが怖い >>82
航空機でFe使う部分が思い当たらないけど………
アルミの塊ってんなら分かるが 死んだこともないくせになんで怖くないなんて断言できるんだ
くそ坊主が 僧侶が死ぬのは怖いなんて言ったら、兵士は何を信じて死ねばいいのさ >>1
怖がっていたら死なずに済むわけでもないし、気にしてもどうにもならないことを気にしても仕方ない
死は約束されているのだ 厳しい戒律と生涯女性に触れる事も出来ない上座部仏教より100倍マシだよ >死んだら仏になりますからね。苦しみや悩みが全部なくなって、
>自在な存在になれるのは楽しみのひとつです
これ仏教とちがうんじゃないの？
仏教だと輪廻転生しているから、別の生き物になるということだと
おもうんだけど。仏にはならないでしょ。それも仏教に書いてあったような 300年前の僧侶は尊かったと思う
苦しい修行を積み重ねて修練を積み重ねた
だが、今、最も苦しいのは庶民
正直に生きる普通の人達は、僧侶よりも尊い存在 >>82
死ぬより目的地へ向かう事に意識を向けるんだよね
真っ当に生きてる人は これを「死後の世界なんかない」という仏教の本義もあった上で
言ってるからこその本物なんやで 幽霊になって深海とか身体があると簡単には行けないところに行けたら楽しいのになぁとは思う こないだNHKでがんに罹ったお坊さんの最後の日まで取材するやつ見てなかったの？
誰でも死は怖いよ >>114
ただの負け犬なんか偉くもなんともないわｗ ああ、掌中の珠も砕けて散ったか。
血まみれの肺腑は落ちた、死魔の足下。
あの世から帰った人は無し、聞く由もない――
世の旅人はどこへ行ったか、どうなったか？
ルバイヤート
死者の世界から、帰ってきた人はいない。
キリストとジェームズボンド以外は、
だれでも一度だけ死ぬのだ。 >>92
どうやっても無理だw
飛鳥の頃の人なんだから >>113
日本の仏教は、
ほぼ全部カルトだから気にしなくていい
日本の仏教は、オウム真理教と同じレベルの新興宗教 最悪
テロリスト養成のイスラム教と同じこといってるじゃん 人に迷惑かけまって死のう！
どうせ死ねば終わりだし。 真宗坊主は最近終末医療の現場に潜り込もうとしているから
防宗消教を怠らないように まず、何よりも何よりも
コイツら自分が言い訳してるってことに気が付いてない
何に対して、誰に対してなぜ、どんな逃避について
言い訳をしてるのかそれすら意識出来てない
こんなクソみたいな人間たちは他にいない 死ぬということは消えるというふうに僕らには少なくとも見えるんだけど
それを悪用したオウム真理教というのがあって、自分らに不都合な人を
拉致して、殺して、焼却炉で焼いてないものにしていた。
とんでもない団体があった。まだ死刑になってない人いるんだろうか？ >>120
でもまあ死ぬときはスッといけるのかもな
寝る瞬間を意識なんてしないのと同じように 色ボケ坊主wwwwwwww
行くのは地獄だろうwwwwwwww >>113
無知をさらけ出しても自慢にはならないよん >>73
仏教自体が印中日と伝わるうちに変化しているが、
閻魔自体はインドで仏教にとりいれられた
三途の川は中国の仏典から登場する >>131
浄土真宗は言い訳してもいい宗教なんじゃない？
悪人だって手を合わせれば極楽いけちゃうんだから あの世で5ちゃんとゲームと読書でもしながらダラダラしてーなぁ >>6
まあ派遣で工場勤務だと地獄みたいなもんだよな 美人も所詮面の皮一枚というのが仏教の教えじゃなかったのか まだ三十代の人間が、何歳で死んで何歳の佐々木希と添い寝するつもりなんだよ >>68
>>89
わかる。自分も会いたいです。こないだ夢で出てきて夢の中でも醒めても大泣きしました いつ覚めないねむりにつくか怖いな
寝たら意識不明でさめないとか
でも最期はねてしまうと思ってる >>3
坊主は煩悩の塊やで
杉並の日蓮の坊主のとこに法要行ってるけどベンツの888ナンバーで金無垢ロレつけてやがる ふーん
ここ２ちょんねるの+板では自称愛国者のネトウヨどもが
なんか仏教の専門家みたいなことを自称して
いつもそこらのスレで安っぽい愛国説教みたいなヨタをがなりまくっているが、
このスレで「毒矢のたとえ」は未出か。
仏教の死生観ネタではしばしばでてくるんだけどねｗｗｗ
あるいは禅で言う「大死一番」とかさｗｗｗ
まあね、仏教の教えをガチで信じていれば
そりゃ怖いでしょ？ 死ぬことは。
なんつったって六道輪廻のどっかに生まれ変わるわけで
天道に行けばラッキーか知らんが、そうでなければ
どこにいっても罰ゲーム、なんだからねｗｗｗ
それのわからない自称仏道を極めた不妄語戒の破戒者ネトウヨどもは
それこそ手塚治虫の名作「火の鳥」でも読んだらいいんだねｗ
まああれはすさまじい話だよｗｗｗ
個人的には「ブッダ」よりよほど仏教的に思えるなァｗｗｗ レオンに出てた頃のマチルダと添い寝してもいいですか！？ 毒島力也なる謎の東洋人に修羅場中のエレベーター昇り途中に言われた >>141
むしろ罪を問われるのは仏様の方だからな。 >>82
飛ぶっていうか紙飛行機ぶん投げてるイメージならそんな不自然じゃなくないか？
巨大な物体が浮いてるイメージだとたしかにしっくりこないけど >>141
人を騙して金を奪い、人を殺して、人を足蹴にして
私は許されるとか言うよね >>144
金持ちでも地獄と思えば地獄だよ
他人からみて恵まれてると思っても本人には関係ない 座禅だか瞑想を極めると、すごい快楽なんだろ？
チベットの仏画みたいな悦楽 >>123
案外お釈迦さんも煩悩だらけで他人に対してだけ厳しかったかもよ 始祖のお釈迦ががんばって苦行しても悟れませんよーと断言しただろ 心筋梗塞起こした時も死ぬ感触をぼんやり感じたりはしたけど死ぬ気は全然しなかったなぁ >>100
もう生まれなくていいかな。
生きるの面倒くさい。 90～100歳越えの老人とか無宗教なのに怖がってない。不思議 佐々木希と添い寝って
たまにラジオの投稿で聞くな
こいつか？ 仏教の基本
・この世こそ地獄
・たとえ死んでも、もう一度この世に生まれ変わる
・つまり、地獄から永遠に抜け出せない
・地獄も天国も無い 生臭坊主きっっも！
佐々木希の身にもなれよ
煩悩まみれで地獄に落ちるんじゃね 我欲モンスターだからな
自分が救われるという目的のために一生を捧げているのが坊主
だから自分の死が怖くて仕方がない 死んだら先に死んだ家族に会えるとかとんでもだよな
二度と顔も観たくない人もいるのにｗ 死んだら古今東西の美女と遊んでたまに現世に来て映画ただ見する 90才の人に会った事があるけど
人を殺すよりも死ぬほうが難しいと言ってた >>169
悟れたら人間じゃないからね
死ぬまで悩み続けるのが人間だよ いまだに釈迦まで到達できたのがブッタだけなんでしょ？
ここまでの坊主は何してきたんや >>182
そんなことやってたら、あの世はすぐにオーバーフローする 魔法少女になれるなら、真宗の信徒になってやらないでもない 親鸞和尚はこう述べられた。
「南無阿弥陀仏・・・と唱えれば、阿弥陀様は、悪人はもちろんのこと善人でさえも
極楽浄土に行けるのです」
悪徳の強欲エロ坊主はもちろんのこと、毎日真剣に修行されておられるお坊までも救われる
とおっしゃられているのです。
つまり、日々修行精進するお坊様よりも、毎日金もうけに明けくれ、稼いだ金で女を買い、
競馬競艇に没頭するような生臭のお坊様の方が確実に極楽浄土に行けるのです。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
