>>552

だから、上の>>549でコピペしたように、
日本の左翼マスコミは、
「中国 = 一切の弁解の余地のない、恐るべき狂気の絶対的極悪国」
と頭ごなしに決め付けて、ヒステリックに罵倒し続けているんだが。

     -

- [朝日新聞]

・(社説)ウイグル問題 / 民族弾圧は許されない _ 2019年11月29日
https://www.asahi.com/articles/DA3S14275364.html
「中国の新疆ウイグル自治区のイスラム系住民に対する弾圧は今も、ベールに包まれている。
だが最近、注目すべき報道が相次いで世界を驚かせている」
「内部文書によれば、習近平(シーチンピン)国家主席は『イスラム過激分子』を『容赦なく』取り締まれと指示したとされる。
人権団体の報告では、『テロ対策』の名目で100万人規模の人々が収容されたとの情報もある」
「国外在住のウイグル族も恐怖を抱える。
日本に住む30代の女性は、
『新疆にいるすべての親族の電話がつながらなくなった。生きているのかも分からない』
と東京での集会で語った」

・ディズニー映画「ムーラン」高まる批判 / 中国当局が協力 _ 2020年9月9日
https://www.asahi.com/articles/ASN995WBNN99UHBI01F.html
「米ウォルト・ディズニーの最新映画『ムーラン』が、中国新疆ウイグル自治区当局の協力を得て製作されていたことが明らかになり、
米国などで批判が広がっている。
同自治区のウイグル族住民らに対する人権侵害問題が議論の的になっており、
米政府は関係当局などを制裁対象にしているためだ」
「映画のエンドロールで撮影協力機関への感謝を示すなかで、自治区の宣伝部門やトゥルファン市の治安部門などを紹介。
自治区がロケ地の一部となり、中国共産党や政府機関から協力を受けたことが明らかになった」