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検察が、本当に車に異常なし、って言うなら、裁判所はトヨタでなく、第三者に
依頼して、ソフト解析させるべき。

原告側証人マイケル・バーとフィリップ・クープマンによると、カムリのソフトを不正できない環境下で20ヶ月以上かけて解析した結果、レポートは800ページにも渡ったが、ソフトがMISRA-Cの規格に則っておらずバグだらけであったとのこと。トヨタは裁判で和解金を払っている。

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