>>561
俺自体がそのお花畑だったわけだからあまりあなたの事を言えないわけだけど
警察と言う組織は、そのマッチポンプを平然と行う組織なんですよ

例えば防犯パトロールってありますよね?

防犯ボランティアと呼ばれる市民がいて、パトロール活動してるんですが
警察署の警察官と防犯ボランティアが結託して、こんな事もやってるんですよ

・防犯ボランティアを数名集める
・うち一人は、これから現れる特定個人からは見えない場所に構えて、監視役になる
・防犯ボランティアが罠に嵌めて社会的に抹殺したいと考えている特定個人がポイントに現れる
・付き纏い行為を働いて、特定個人を煽る
・特定個人が挑発に乗ったら、監視役の防犯ボランティアが警察に連絡
・防犯ボランティアがつるんでいる警察署の警察官が、パトカーのサイレンを鳴らして急行
・傷害事件が発生していれば現行犯逮捕、暴行罪でも同様、そこまで出なければトラブルとして処理
・防犯ボランティアは抹殺したい特定個人の経歴に泥を塗れ、警察官は点数稼ぎ出来てWIN−WIN

そんな馬鹿なと思ってるでしょうけど、こういう卑劣な事を、今の警察は本当にやってます
またこういう行為も行われていますよ

・警察と繋がった複数名のグループが、特定個人に嫌がらせ行為を働き続け、相手に殺意を抱かせる
・警察が特定個人のネット回線を監視し、同人物のネット上での投稿を監視している
・複数名のグループは、その事実を知っていて、わざと特定個人を煽り、挑発する
・監視している警察は、悪質な挑発行為、殺人事件を誘発するような行為が行われていても、黙認する
・怒りを堪えきれなくなった特定個人が、過激な言動を取るようになる
・それを確認した警察官が、特定個人を危険人物、要注意人物に認定し、防犯活動の強化を図る
・警察官は点数稼ぎができる、グループ側は邪魔な人間に嫌がらせが出来てWIN−WIN

これはいずれも防犯パトロール関連で発生している問題で、生活安全警察の仕業です
ここまで書くとピンと来る人もいると思うので言いますが、これが問題になってるやりすぎ防パトですよ
防犯ボランティアや複数名のグループと言うのは、創価学会とその会員らの事です

性質の悪い警察官や警察幹部の多い生活安全警察と、性質が似通った悪い創価学会が結託する事で
こういったろくでもないケースが多発していますが、マスコミも全然報道しないんですよね
警察官や警察幹部からすれば、点数が稼げたり、上の喜ぶ事が出来たらいいので
この手のマッチポンプ型の組織犯罪と言ってもいいような異常な事を、平気でやってるのが現状です
警察官や警察幹部の実態は、法を知り、何をしたら捕まるかを知った上で
いかにして自分たち警察は捕まらず、尻尾を見せないようにするか、そういう考えで動いてます
あの人達は決して正義の味方なんかじゃありません