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2020/10/13
 中小向け「家賃支援」に遅れ、政府「つなぎ融資を」…自治体に要請へ
 政府は、新型コロナウイルスで打撃を受けた中小企業に支給する「家賃支援給付金」の事務処理が遅れているため、当面、金融機関から低金利
 で資金を借りられる「制度融資」で柔軟に支援するよう全国の自治体に要請。中小企業の資金繰りを下支えし、経営の行き詰まりを防ぐとの事。
 制度融資は、都道府県など地方自治体が預託金を金融機関に預けることで信用力の低い中小企業でも融資を受けやすくなる制度。
 政府は、家賃支援給付金をまだ受け取っていない事業者に対し、この融資を事実上のつなぎ融資として利用してもらいたいとの事。
※又しても菅内閣の全く「スピード重視」ではない、中小企業に支給する「家賃支援給付金」の事務処理の遅れを各都道府県の自治体に所在地を置
 く中小企業に巨額の借金をさせる事を、国権の最高機関の国会の審議を受けないまま、勝手に閣議決定した模様。

関連する報道:
2020/8/30
 後任選び、スピード重視 党員投票見送りに異論 自民総裁選
 安倍晋三首相の後任を選ぶ自民党総裁選について、執行部は党員投票を伴わない両院議員総会で実施する方向。
 新型コロナウイルス渦中のため政治空白期間を短縮する必要があるとの理由との事。
 ただ、党内からは広く党員も全員参加して選ぶべきだとの声が上がっており、党則は、総裁が任期中に欠け緊急を要するときは両院総会で後任を
 選べると定められ、この場合、有権者は党所属国会議員と都道府県連代表各3人で、100万人を超える一般党員は対象外。
 過去には2007年に安倍氏、08年に福田康夫首相(当時)がそれぞれ辞任した際にこの規定を適用。
 告示から10日程度で両院総会を行い、国会議員票と党員票を同数で扱う通常形式より議員票の比重が格段に重くなり、「派閥の論理」が色濃く反映
 されるとの事。総裁選の形式を一任されている二階俊博幹事長は28日、
「時間が十分あれば党員投票は考えるべきだが、そこに至るかどうか」と述べ、慎重姿勢を示し、下村博文選対委員長は29日、都道府県連が党員へ
 の調査をしているとして「党員の意向を含めた選挙はできる」と強調。
 二階氏周辺も「コロナがあるので大規模な総裁選はできない」と指摘。執行部が簡易な形式を選ぶ背景には、出馬を目指す石破茂元幹事長が全国的
 に根強い人気を保っているため、石破氏が有利な状況になるのは極力避けたいとの思惑もあるとの事。
 これに対し石破氏は、日本テレビ番組で「国会を今やっているわけではなく、首相は次が決まるまでやると言っている」
 と語り、党員投票は可能と主張。
 執行部への異論は石破氏だけでなく、若手からベテランまで広がっており、小泉進次郎環境相は28日、党員投票を提唱。小林史明青年局長もブログ
 で「党員投票は郵便。コロナ禍でも密を避けながら意思表示は可能だ」と指摘。
 青年局長経験者は連名で党員投票実施を求める署名活動を開始。
 ベテラン議員は「次の衆院選で勝つには党員投票で有権者に人気のある人を選ぶべきだ」との事。

おいこら!スガノミクスに縋る乞食の名前: [Φ|(|´|Д|`|)|Φ] BBxed!!<−>>1記憶たどり。 ★2020/10/13(火) 15:26:45.04ID:wkPi1jNp9🐙
【5ちゃんねるまた負けた】学術会議が「中国の千人計画に積極的に協力」とした自民・甘利議員、ブログをひっそり修正<−これをスレ立てしろや🐙