>>270
菅義偉と三木谷浩史・楽天社長兼会長との関係:
 ぐるなびの創業者で、現会長の滝久雄氏は菅義偉と昵懇の間柄で、ぐるなびの筆頭株主は現在、楽天。
 携帯大手3社に厳しい姿勢で臨んでいる菅義偉は、楽天など新興業者の携帯事業参入を後押し。

 政治家が特定の企業の利益誘導の為に行う口利きはあっせん利得処罰法が適用される。

 あっせん利得処罰法の公職者あっせん利得罪(1条)
 公職にある者(内閣総理大臣=菅義偉)、地方公共団体の議会の議員又は長が・国若しくは地方公共団体が締結する契約又は特定の
(=楽天トラベル)に対する行政庁の処分(=GoToトラベル事業の参入)に関し
・請託(=楽天トラベルが優先的に参入する)を受けて
・その権限(=内閣総理大臣の)に基づく影響力を行使して
・公務員にその職務上の行為をさせるように、又はさせないようにあっせんをすること又はしたことの報酬として財産上の利益を収受した
 ときは、3年以下の懲役に処する。

2020/10/10
 地域共通クーポンが“偽物”扱い…なぜ?
 GoToトラベルの利用者に配布される「地域共通クーポン」を使おうとしたところ、店員に偽物ではないかと疑われ、使えなかったという声があが
 っているとの事。その理由は、クーポンに印字されている文字との事。
 東京駅の土産物店。観光客らが支払いに使っていたのは、GoToトラベルの「地域共通クーポン」。
 大阪から出張で来た人「助かりますよね。お土産代がクーポンで払えるのは」
 しかし、店で使えなかったとSNSなどで訴える人が出ており、都内のコンビニで旅行会社から受け取ったクーポンを使おうとした男性。
 クーポンを使おうとして使えなかった男性
「お店から『これ偽物みたいです』という話をいただいて、ちょっとびっくりしまして、文字が薄いから本物ではないと」偽物だと疑われたとの事。
「地域共通クーポン」という文字の下には黒い線が引いてあるように見えるが、実は「TRAVEL」という文字で細かく印字されており、
 この男性の場合、コンビニから「TRAVELの文字が薄くて確認できない」と言われ、使用を拒否されたととの事。
 使えなかった男性
「最終的にコンビニの地域の責任者から連絡をいただいて、今の段階では使えると(真贋のチェックで)何か所か見る所があるんでしょうけど」
 愛媛県内のコンビニで本物の1000円分のクーポンを使おうとした利用者…
 SNSの投稿「偽物だから使えないって!えー!?確かにcopyって書いてる!!」
 クーポンには偽造防止策として「COPY」の文字がうっすらと細工されており、コピーをすると、文字がくっきりと浮かび上がるとの事。
 女性が使おうとしたクーポンは「COPY」の文字がはっきりと見えていたのか、コンビニの店員は偽造と疑って、受け取りを拒否。結局、女性は
 別の店で使うことができたとの事。
 東京ステーション開発 大橋悟さん「事前に観光庁の事務局からマニュアルが配られているので」
 偽造を判断するチェック項目として、あの「COPY」と「TRAVEL」の2つの印字を確認することなどが書かれているとの事。
 使用を断ったことがある店「コピーじゃないのに元々『COPY』の文字が浮き出ちゃっている。」「印刷の質が悪い」
 観光庁によると、地域共通クーポンには文字の印刷以外にも複数の偽造防止策が施されているというが、現時点で偽造のクーポンは見つかって
 いないとの事。
※どこの政府与党自由民主党に献金をする印刷業者がクーポン券を印刷したかは不明だが、「GoToイート」も含め下名の指摘通り、菅義偉と昵懇
 の間柄の滝久雄が会長を務める「ぐるなび」や関係する業者のみが、利益を享受する「器の小さい」新型コロナウイルス経済対策が「GoToキャン
 ペーン」事業だった事が判明した模様。

スガノミクスに縋る乞食の>>269(菅ポチの自民党ネットサポーターズ)🐙
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