>>529
2020/7/10
 ネット上のひぼうや中傷対策 裁判手続きなど中間報告案を議論
 ネット上でひぼうや中傷を受けた人が、匿名で投稿した人物の情報開示を請求できる仕組みについて、総務省の有識者会議は、より短い時間で
 情報開示が進む新しい裁判手続きを検討することなどを盛り込んだ中間報告の案を議論しているとの事。
 総務省の有識者会議は、ネット上でひぼうや中傷を受けた人が、匿名で投稿した人物の情報開示をSNS事業者などに請求できる「プロバイダ責任
 制限法」の仕組みの見直しを推進中。
 10日の会議では、中間報告の案を議論しているとの事。
 今の仕組みでは、SNS事業者などを相手取って複数の裁判を起こすことが多く、手続きに1年程度かかる場合もあるが、新しい裁判手続きは、時間
 を短縮するため、被害者からの申し立てをもとに裁判所が情報開示が適当かどうか判断することを想定し、中間報告には法改正も含めて詳しく
 検討することなどを盛り込む見通し。
 また、投稿者が特定しやすくなるよう、現在、開示対象になっているネット上の住所にあたるIPアドレスなどに加えて、電話番号を開示すること
 も盛り込む見通し。
 ことし5月、民放の番組に出演していたプロレスラーの女性が、SNSでのひぼうや中傷が相次ぐ中で亡くなったことをきっかけに、仕組みの見直し
 を求める声が強まったとの事。

2020/5/25
 ネット上の誹謗中傷 与野党で協議へ、木村花さん死去受け問題に
 死亡したプロレスラーの女性がインターネット上で誹謗中傷を受けていたと指摘されている問題を受け、与野党の国対委員長は今後の対応をめぐ
 って協議していく考えで一致。

 23日に亡くなったプロレスラーの木村花さん(22)を巡っては、SNS上で、木村さんの出演番組での言動を非難するような内容の投稿が相次だとの事。

 与野党の国対委員長は、こうしたネット上での誹謗中傷への対応について、今後協議することで合意。
 「心無い誹謗中傷で人を傷つけるようなやり方については、何らかのルール化は必要」(立憲民主党 安住淳国対委員長)
 「与野党一緒になって、この問題についてどういう対応ができるのか」(自民党 森山裕国対委員長)

 一方、菅官房長官は、総務省が先月設置した研究会で、ネット上での誹謗中傷をめぐり、発信者情報の開示のあり方について議論を始めているとした
 うえで、これを踏まえて「適切な対応を図っていく」との事。
※自由民主党の森山裕も菅義偉も上記のような他人事の如く対応すると言っているが、黒川弘務問題の際には、無記名式掲示板サイト「5ちゃんねる」
 に多数の自民党ネットサポーターズクラブの会員を投入して、安倍晋三の擁護、検察庁法改正の正当性などを多数書き込み、反対意見を誹謗中傷し
 中には、反対意見を書き込んだ人物の個人情報をネット上に晒し、殺害予告などは刑法に触れる内容を堂々と書き込む物も存在した。
 その証拠を以下に示す。

その他5chの従業員(James Arthur Watkinsの徴用工:ニューノーマルの名無しさんが青色)

おいこら!>>329(引きニートのテレワーカーのスガノミクスに縋る乞食)🐙
お前の「ここは、、ここは俺の居場所なんだよ。。。」をなくしてやるよ🐙
◆◆◆批判要望・自治議論★1382◆◆◆ ※11日(土)20:00〜発議予定あります [ばーど★]よりw
31首都圏の虎 ◆udNenFCjKzep 2020/07/11(土) 18:11:46.84ID:8uKmimAG0<−
>28
、、いい加減にしろよ、、ここは、、ここは俺の居場所なんだよ。。。