米ウォール・ストリート・ジャーナルは10月15日、
米国で再び新型コロナウイルスの感染者数が増加傾向にあると報じた。

10月に入ってから1日当たりの新規感染者数が平均4万8000人程度だったが、13日についに5万人を超えた。
原因ははっきりしないが、コロナ対策疲れや気温が低くなってきたこと、州や市による規制緩和が影響しているとみられる。
https://business.nikkei.com/atcl/global/19/newyork/101601272/

米コロナ感染止まらず、規制疲れ気温低下が原因か
https://jp.wsj.com/articles/SB11558895924352213554804587039033418907046