大阪市廃止構想とは一言で言えば、府と市の離婚のできない結婚

カネのない府が市の財布に目をつけ、甘言を弄し結婚を迫った
「二重生活は不経済だし、一緒に住めば、経済的やろ?」
「俺たちの給料合わせればそれなりに贅沢できるし、あ、オレ、家事もするし仕事も頑張る お互い幸せになろうや」
市は「期待」して結婚を承認するが、いざ結婚生活が始まると態度が豹変、嘘ばかりが目立ち、「話が違う、一緒になるんやなかった」と後悔を口にすれば殴る蹴るの暴力、金使いが荒く 「わたしのお金を返して」と言うと、「お前のカネもオレのカネもあるかアホ 二人のカネや」「わたしだけ働いて、アンタは働かんと、IRとかいうバクチばかりに入れあげて、生活もまともにでけへんやないの」
「バクチは男のロマンや そのうち勝ったらお前にも豪邸やら宝石やら買うてやるやないか」
「またそんな戯れ言ばっかり」
家庭を運営する能力がないことがわかっても離婚はできない

それでも結婚しますか?