>>91
溶接で使ってたポンチョ>焚き火のときに使う、なんかがいい例。
用途とかコスパ(この金額でこれくらい使えたら良しとする、みたいな判断)はこっちで考えるし。

ワークマンは使い捨て前提で、そこそこ使えればOK。
型番が決まってるから、リピートしやすいのが便利(ホームセンターだとメーカーや型番の変更がけっこうある) 長靴に穴が空いた>帰りにワークマン寄って買っておくか、みたいな。
まあ、企業だから何やってもらってもいいんだが、いまのユーザーが支持している点を忘れずにいてほしいね。