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マスクを付ければ飛沫の8割を抑えられる
それによると、素材の異なるマスクの性能を比較した結果、
不織布マスクも布マスクも、感染のリスク低減の効果を期待できることが分かった。

どちらのマスクも、排出ウイルスの8割程度を抑え込む飛沫の拡散防止の効果があり、
新型コロナウイルスの対策には有効だという。
布マスクは不織布マスクより空気抵抗が少なく、マスクのフィルタ部分に入る粒子は多い。

不織布マスクは飛沫の拡散防止効果はもっとも高いが、直径20マイクロのエアロゾル
については、マスクと顔の隙間からの漏れが少なくないことが明らかになった。

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