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沖縄ハブ退治にマングースを導入した。
そうしたら、ハブ以外に楽に捕まえられる美味しい他の生物がたくさんいた。
なので、固有種、絶滅危惧種、そっちばかりマングースが食べちゃった。
結局、人と血税を投入してマングースを
駆除しなきゃならないハメになったって話があった。
マングースは駆除できるが、移民は駆除、断種できない。
移民は人権のあるやっかいな相手だ。

外国人が低賃金で重労働の介護をやってくれるだろう。
そう楽観的に考え、日本にいれたら、他に楽な仕事がいくらでもあった。
外国人は気がつく。
少し手を汚せば、祖国で一生遊んで暮らせる金が手に入る。
移民は日本文化を愛しているから来るのではない。カネだ、カネだ。
カネ目当ての場合、ためらい無く他人の人生をつぶせる。
手を汚す選択肢に気づいて、やがて犯罪などに手を出すようになる。
そうなってからでは遅いのだ。