反都構想勢力の正体  反日極左系集団である大阪市労働組合と京都大学土木部勢力



小役人に牛耳られ、大阪市の超強い左派系組合とあいまって、
「大阪市職員による大阪市役所職員のための大阪市職員の行政」が行われてきたんです。
政策決定から市長選出に至るまで、「大阪市労働組合の承認」がなければ一切前に進まず、
この勢力と京都大学土木部出身の幹部が二人三脚で大阪市の財政を食い物にしてきました。
フェスティバルゲート、WTC、クリスタ長堀など千億単位の負債を大阪市に背負わせてきた張本人が
この勢力です。

USJはもともと大阪市の第三セクターとして出発し、あっという間に赤字が膨らんで外資のゴールドマンサックスに乗っ取られ、
その後、森岡毅という天才軍師を得て復活を果たしましたが、USJの初代社長は大阪市港湾局から天下った京都大学土木部出身者でした。
さらには安倍政権の内部に食い込んで財政出動による景気回復を唱え、関西方面のテレビにちょいちょい顔を出す、
「チョビヒゲのフジイ」と呼ばれる人物は京都大学土木部出身の藤井聡。
大阪市の負の遺産に連なる人物です。

大阪維新という政治集団は正に、大阪市職員組合と京都大学土木部出身勢力に対する「アンチテーゼ」として生まれたんです。
「チョビヒゲのフジイこと藤井聡」なる人物が大阪維新に嫌がらせめいた発言を繰り返すのはこういう背景があるのです。



京都大学土木会ドン 藤井聡  奈良県出身京都市在住