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2020/10/16
 汚染処理水の海洋放出決定へ 政府方針、月内にも 福島第1原発
 東京電力福島第1原発のタンクにたまり続けている汚染処理水について、政府は、放射性物質の濃度を下げた後に海に流して処分する方針を決定。
 月内にも、廃炉・汚染水対策の関係閣僚会議を開いて決定する。風評被害への対策については、今後も継続して議論し詰めていくとの事。
 原発の建屋内で連日生じている汚染水には、高濃度の放射性物質が含まれており、東電は多核種除去設備(ALPS、アルプス)に通すなどして、
 トリチウム以外の濃度を下げた汚染処理水をタンクにためているが、空きタンクを設置できる敷地がなくなりつつあり、政府・東電は汚染処理水
 をどうやって処分するのか決断を迫られているとの事。
 ただ、放出には新たな設備が必要で、原子力規制委員会の審査や整備に2年程度かかる見通し。
 汚染処理水の処分方法を巡っては、有識者による政府の小委員会が2月、海洋放出と大気放出が現実的な選択肢としつつ「海洋放出が優位」と
 いう報告書をまとめていたが、政府はその後、地元の業界団体などの意見を集約。海洋放出を求める声がある一方で、「若い後継者に将来を約
 束するためにも反対」(福島県漁業協同組合連合会)などと海洋放出に難色を示す団体もあるとの事。
※遂に日本国は処理できない福島第一原子力発電所の大量のトリチウムを含んだ汚染水を太平洋にばら撒く事を決定した模様。昨今の日本国の技術
 レベルは安倍晋三が7年8か月も継続した為、著しく低下しており、トリチウムの濃度を下げる事など不可能であり、実際「取り除けないトリチウ
 ムの濃度を大幅に下げるため、海水で薄める」とある。この事に危機感を抱く国連加盟国は日本国は所詮、第二次世界大戦の連合国に対する敵国
 の為、日本国の今回の無謀な試みはもはや日本国以外の国連加盟国に対する侵略行動と言えなくない為、国連憲章の53条に基づき安全保障理事会
 の議決に待たず強制行動がとれるという規定があり、また107条では旧敵国に対する行動については国連憲章に拘束されないという規定がある為、
 所有する軍事力を行使して日本国を総攻撃する事を推奨する。

日本国に海を介して隣接する国連加盟国の軍事力:
 米軍2,360,000、中国軍3,710,000、ロシア軍3,370,000、韓国軍5,820,000、北朝鮮軍6,440,000、ベトナム軍5,500,000 = 27,200,000
 ↓
 自衛隊兵力310,000

トリチウム汚染水の危険性:
・ベータ線しか放出しない為、測定が出来ない。
・内部被ばくの可能性が高い
 体内での飛距離は平均で 0.6μm 程度
 物理的半減期は12.3 年、生物的半減期 7〜18日、有機結合体後の生物的半減期は 40〜350日
・生体内では、トリチウム水だけでなく、有機結合体トリチウムとして存在する生物濃縮がおこりうる。
 有機結合体トリチウムは体内 に長く留まる (200日〜500日)
・遺伝子と結合すると壊変し、がん発症のリスクが高まる。
 放射線を 出して遺伝子を傷つけ、ヘリウムに壊変することで結合を破壊。
・DNAに取り込まれたトリチウムは
@崩壊でヘリウムに変化、DNAの部分切断がおきる。
A崩壊時に局所的に放出されるエネルギにより、 DNA切断がおきる可能性がある。
・実験研究によれば、1崩壊で DNA2.1カ所を切断し、二本鎖切断の可能性もあり、「100 %修復される」事はない。

おいこら!スガノミクスに縋る乞食の名前: [Φ|(|´|Д|`|)|Φ] BBxed!!<−>>1首都圏の虎 ★2020/10/18(日) 14:32:33.76ID:alLgR+mR9🐙
お前の「ここは、、ここは俺の居場所なんだよ。。。」をなくしてやるよ🐙