【メキシコ】麻薬組織の首領の正体、前大臣だった 国防相として麻薬犯罪対策を指揮しながら、自身も麻薬組織のトップとして君臨 [Stargazer★]
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2020/10/17 22:31
https://www.asahi.com/sp/articles/ASNBK775FNBKUHBI020.html?iref=sp_ss_date
画像
https://i.imgur.com/DSaOhds.jpg
メキシコのサルバドル・シエンフエゴス前国防相が16日、麻薬密売などの罪で米国の検察に起訴された。前政権時の国防相として麻薬犯罪対策を指揮しながら、自身も麻薬組織のトップとして君臨し、「エル・パドリーノ」（ゴッドファーザー）の異名で呼ばれていたとされている。
メキシコや米国のメディアによると、シエンフエゴス前国防相は15日、家族旅行で米ロサンゼルスの空港に降り立ったところ、米麻薬取締局（DEA）に身柄を拘束された。コカインやヘロインなどの麻薬密売のほか、資金洗浄の疑いももたれている。DEAは「エル・パドリーノ」と呼ばれるメキシコの麻薬組織の首領の行方を追っていたところ、シエンフエゴス前国防相だと判明したという。
中南米から米国への主要な麻薬密輸ルートにあたるメキシコでは、密輸を取り仕切る複数の麻薬カルテルが対立。縄張り争いなどの抗争で治安が悪化し、軍が介入する「麻薬戦争」が行われてきた。シエンフエゴス前国防相は取り締まりを指揮する立場だったが、賄賂を受け取ってカルテルの活動を妨げないように調整したり、仲間の被害が少なくなるようにしたりしていたという。
メキシコの歴代政権は麻薬組織の壊滅を掲げてきたが、政府高官や警察との癒着も次々と明らかになり、政治腐敗が問題となってきた。19年12月には、「麻薬戦争」を始めたカルデロン政権のガルシア・ルナ公安相がシナロア・カルテルから賄賂を受け取っていたとして、米テキサス州で逮捕された。
麻薬対策を担ってきた軍・治安当局の大臣が相次ぎ米国の捜査により拘束されたことで、メキシコ国内では、当局の捜査能力や自浄作用のなさに批判が出ている。また、腐敗した当局こそ治安悪化の原因だったとして、数万人の死者を出した過去の麻薬対策への疑念も広がっている。 アメリカの大統領は中国系（持ちちゅうきょうのエージェント）になるのは確実らしい
問題はいつになるかってことだけ >>419
コロンビアはやばかった。
パブロ・エスコバルの昔の逮捕時の写真が見つかった
おかげで助かった。 日本ならキチガイテロリストのボスと首相が同一人物みたいなもんか >>388
反共という名の元で
秘密警察化、マフィア化して、ディープステートの私兵集団になっただけだね あらゆる面に浸透しすぎて切っても切れない関係だなｗ
メキシコやべ 中共も似たようなもんじゃん 人民解放軍なんて中共の私兵だし >>131
メキシコは中米
治安や民度は南米と変わらんが メキシコは凄く不名誉な事態だと分かってるのかなぁ。マフィアが大臣って国家として成り立って無いじゃん >>168
かつての東南アジアの買春ツアーとか中国の死刑囚の臓器移植なんかもだけど需要があるから供給が発生する >>177
大半は普通の正業だよ
不動産、金融、運送、土建、小売、飲食、清掃、警備、医療、娯楽あらゆる業界に噛んでるよ メキシコって立地いいのにね
超大国アメリカと接する地理的優位の良いところは
全部カナダに持ってかれてる感じ >>63
表のトップが裏のトップってのはないね
裏の主要幹部が表の上層部内にいるのは有名な噂 一番効率的に考えたらどうしてもこれになる
この人が国の財政を考えてやったのか、それとも単に自分の組織のためか
あるいは麻薬業者が大臣にまで登り詰めたか
かつての大戦で、我が国の商社もビルマ・ラオス・ミャンマーの国境山岳地帯で
麻薬を栽培して軍資金を得た。 後のゴールデントライアングルだ >>359
好きで協力してはいない
政財官が癒着してるからどうしようもないだけ
個人で対抗するのは危険 >>452
岸・安倍家の資産の幾らかは・・・
まぁ、日本軍の満州での阿片コントロールは高評価されてるようだけど >>1
終わってるわこの国。南米の救いのなさは絶望的だな。 >>1
日本も政治家や警察がパチンコ業界とズブズブだから似たようなもんよその事言えない 桜を見る会に反社会勢力が参加する日本も似たようなもん >>1
> 【メキシコ】麻薬組織の首領の正体、前大臣だった
死ねやクソ。 やるなあ
安倍ちゃんがソープランドを経営するようなもんか 実話が凄すぎて編集に断られるシリーズ
室伏広治
藤井二冠
にこれも追加だなw よかった、こいつの正体が分かったから逮捕して終わりだ！
ハッピーエンド！ メキシコだと政治家になって対立組織を潰すってわりと多そう・・・ >>272
なんでカメラから目を逸らしてるんですかね ★★★日本は憲法で象徴になってるから逮捕できない わらわら 国防を言いながら移民法作って
反日移民を引き込んでるのが
自民党なのと同じだな >>120
ペロシあたりへの牽制球だったら笑えるなw 結局アメリカがコロンビアのカルテル潰しても
舞台がメキシコにうつっただけだからな
だから結局強硬に取り締まりしてもブラックマーケットに大金が流れて
組織が力を持つだけだから
薬物を合法化して資金源を断ってしまった方がいいんじゃないかって
流れが出て来た
最近の大麻合法化はその一端
禁酒法でアルカポネ出てきて結局
放棄せざるを得なかったようなもの 実は流通量を一元化、把握するためにCIAと
裏でつながってて、それを知らないDEAがクソ真面目に捕まえた。
慌てる国務省、だったら映画っぽい。 いつ頃から怪しまれていたのかな？
国防組織全体が麻薬マフィア関係かな？
自衛隊 VS 警察関係とかの勢力争いとかだったのかな？
謎だらけだわ >>2
テキーラサンライズがこんな設定じゃなかったっけ 03211810210310eaf0
中尾断二さん（おじいちゃん）
中尾京子さん（おばあちゃん＝株式会社ゼロ役員）
中尾嘉宏さん（株式会社ゼロ社長＝ちきちーた＝FOX＝夜勤＝せしりあ等）
中尾八千代さん（奥さん）
中尾吏美佳（娘）
中尾優美子さん（前の奥さん＝株式会社ゼロ役員）
中尾祐太さん（息子）
札幌市厚別区も、みじ台南、七丁目5番10号
自宅電話番号 011-897-700321181021 そりゃ反政府組織がいつまでも放置されてるのは、国の裏切り者が支援してるからだよ
日本のヤクザも海外のマフィアも麻薬カルテルも、皆そうだ
本気で潰したくなったら、海外遠征してでも潰してるだろ（テロがいい例） すごく仕事に精がでますねと思っていたら・・・、みたいな。 こいつのお陰でたくさんの警官が殺されたってことだろ？ >>482
刺したのは別の大臣（別のカルテルのボス） 320318100332af0
中尾二さ32031810033210ん（おじいちゃん）
中尾京子さん（おばあちゃん＝株式会社ゼロ役員）
中尾嘉宏さん（株式会社ゼロ社長＝ちきちーた＝FOX＝夜勤＝せしりあ等）
中尾八千代さん（奥さん）
中尾吏美佳（娘）
中尾優美子さん（前の奥さん＝株式会社ゼロ役員）
中尾祐太さん（息子）
札幌市厚別区も、みじ台南、七丁目5番10号
自宅電話番号 011-897-7012 チャンバラの結果が江戸時代・
チャンバラと重火器の結果が明治政府ｗ
似たようなもんだろ！ フィクションでは極めてよくある奴な
お約束と言っても良い メキシコだし大臣どころかトップがそうでも驚かんわ。まぁ流石にトップは傀儡座らせるからないけど。 >>279
アメリカには入れなくて地元メキシコで犯罪が増えたってことか。メキシコにしたら失政だな、アメリカは成功かもしれんが…。 政治が全部マフィアに乗っ取られてて
どこの国もまともに機能してないわ ナルコスのメキシコ編S2見てるとこだからオチ言わないで。フェリクスガジャルドが今必死で選挙の投票行動を操作しようとしてるとこなんだ。 >>2
ドラマでじっくりやって欲しいw
ナルコスとか実話の麻薬カルテル話は面白い >>63
明治には国会議員がヤクザってのがいたけど流石に今は無理だろうな >>6
結社の自由が憲法で保証されているので改憲しかない youtubeでナルコ・コリードが900万再生とか見ると
頭抱えそうになる。メキシコ人て根本的に頭悪いのか。 俺、ちょっとフアレス行ってみたい
五分くらいで殺されそうだけどw >>472
マッドマックスシリーズみたいになっちまうぞｗｗｗ
でも観たいねｗ >>318
Isisなんて車種あるくらいだからなぁ…w 。前政権時(ゼンセイケンジ)の国防相(コクボウショウ)として麻薬犯罪対策(マヤクハンザイタイサク)を指揮(シキ)しながら、自身(ジ
シン)も麻薬組織(マヤクソシキ)のトップとして君臨(クンリン)し、「エル・パドリーノ」（ゴッドファーザー）の異名(イミョウ)で呼(
ヨ)ばれていたとされている。
メキシコや米国(ベイコク)のメディアによると、シエンフエゴス前国防相(ゼンコクボウショウ)は15日(ニチ)、家族旅行(カゾクリョ
コウ)で米(ベイ)ロサンゼルスの空港(クウコウ)に降(フ)り立(タ)ったところ、米麻薬取締局(ベイマヤクトリシマリキョク)（DEA
）に身柄(ミガラ)を拘束(コウソク)された。コカインやヘロインなどの麻薬密売(マヤクミツバイ)のほか、資金洗浄(シキンセンャWョウ)
の疑(ウタガ)いももたれている。DEAは「エル・パドリーノ」と呼(ヨ)ばれるメキシコの麻薬組織(マヤクソシキ)の首領(シュリョウ)
の行方(ユクエ)を追(オ)っていたところ、シエンフエゴス前国防相(ゼンコクボウショウ)だと判明(ハンメイ)したという。
中南米(チュウナンベイ)から米国(ベイコク)への主要(シュヨウ)な麻薬密輸(マヤクミツユ)ルートにあたるメキシコでは、密輸(ミツ
ユ)を取(ト)り仕切(シキ)る複数(フクスウ)の麻薬(マヤク)カルテルが対立(タイリツ)。縄張(ナワバ)り争(アラソ)いなどの抗争
(コウソウ)で治安(チアン)が悪化(アッカ)し、軍(グン)が介入(カイニュウ)する「麻薬戦争(マヤクセンソウ)」が行(オコナ)われ
てきた。シエンフエゴス前国防相(ゼンコクボウショウ)は取(ト)り締(シ)まりを指揮(シキ)する立場(タチバ)だったが、賄賂(ワイロ
)を受(ウ)け取(ト)ってカルテルの活動(カツドウ)を妨(サマタ)げないように調整(チョウセイ)したり、仲間(ナカマ)の被害(ヒガ
イ)が少(スク)なくなるようにしたりしていたという。
メキシコの歴代政権(レキダイセイケン)は麻薬組織(マヤクソシキ)の壊滅(カイメツ)を掲(カカ)げてきたが、政府高官(セイフコウカ
ン)や警察(ケイサツ)との癒着(ユチャク)も次(ツギ)々と明(アキ)らかになり、政治腐敗(セイジフハイ)が問題(モンダイ)となって
きた。19年(ネン)12月(ガツ)には、「麻薬戦争(マヤクセンソウ)」を始(ハジ)めたカルデロン政権(セイケン)のガルシア・ルナ公
安相(コウアンショウ)がシナロア・カルテルから賄賂(ワイロ)を受(ウ)け取(ト)っていたとして、米(ベイ)テキサス州(シュウ)で逮
捕(タイホ)された。
麻薬対策(マヤクタイサク)を担(ニナ)ってきた軍(グン)・治安当局(チアントウキョク)の大臣(ダイジン)が相次(アイツ)ぎ米国(
ベイコク)の捜査(ソウサ)により拘束(コウソク)されたことで、メキシコ国内(コクナイ)では、当局(トウキョク)の捜査能力(ソウサノ
ウリョク)や自浄作用(ジジョウサヨウ)のなさに批判(ヒハン)が出(デ)ている。また、腐敗(フハイ)した当局(トウキョク)こそ治安悪
化(チアンアッカ)の原因(ゲンイン)だったとして、数万人(スウマンニン)の死者(シシャ)を出(ダ)した過去(カコ)の麻薬対策(マヤ
クタイサク)への疑念(ギネン)も広(ヒロ)がっている。 麻薬犯罪対策を指揮する国防相が、麻薬組織の首領だったんだからな
メキシコの、映画より酷い現実 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
