政党色が強くて4兆の予算を公平公正に学術研究に割り振ってもらえるかというと疑義がある
現実に進行中の研究を圧力かけて潰した例がそれを後押ししてるだけにな
そういう人選を国民が是とするかどうかはもう言うまでもない話
であれば、推薦者が出て来た段階でふるいにかけられた、全員が通されなかったというのは非難には当たらないと考えて差し支えない

説明が十分でないという点のみを額面通りに受け取る形でいいんではないかと思う
が、実際に「副官房長官から通せない推薦者がいると報告を受けそれに基づいて決裁した」と言うべきかと言うとそうでもないだろう
別の理由を用意するのもおかしな話だが