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【生物】植物が仁義なき生存競争に投入している秘密兵器 地下ネットワーク 寄生バチ誘引 ブービートラップ 有毒ガス [かわる★]
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0001かわる ★
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2020/10/19(月) 03:05:06.43ID:81qH3n5r9
食うか食われるかの生存競争をしている野生動物とは違い、植物は争いとは無縁に見えますが、実際には植物も害虫などの捕食者を相手に日夜戦いを繰り広げています。そんな植物が生き残るために使っているさまざまな戦略を、イギリス・ヨーク大学のポスドク研究員であるマイク・ニューランド氏が、人間の兵器に例えて解説しました。

◆1:早期警戒システム

植物が行っている捕食者対策は、化学物質によるものが主ですが、常に強力な化学物質を合成していると負担になります。そこで植物は、害虫による食害が起きるとすぐに揮発性物質を放出し、まるで警報のようにして近くの植物に危険を伝えて強力な化学物質の合成を促します。
ニューランド氏が「早期警戒システム」に例えている一連の化学反応は、ジャスモン酸類(JA)と呼ばれるホルモンがトリガーとなっています。
植物はまた、揮発性物質だけでなく地下ネットワークを通じて、危険の存在をお互いに伝えます。例えば、マメ科の植物を使った実験では、ある株にアブラムシが付着すると、根が真菌のコロニーでつながっている他の株も防御物質を合成し始めることが確かめられました。一方で、根が真菌でつながっていない株は防御物質を合成しなかったとのことです。
このことからニューランド氏は「マメ科植物と共生している菌類は、生物的なインターネット回線のように機能し、植物から植物へと重要な情報を伝達しているようです」と述べています。

◆2:支援要請

植物が放出する揮発性物質は、植物同士の連絡に使用されるだけでなく、別の生物を味方につけるために使われることもあります。例えば、ヨーロッパ産のトウモロコシの一種は、イモムシに食べられるとβ-カリオフィレンという揮発性物質を放出します。
この物質には、イモムシの天敵である寄生バチを誘引する働きがあるため、イモムシはやがて寄生バチの幼虫に食い殺されてしまいます。β-カリオフィレンは他にも、根から放出して肉食性の線形動物を誘引し、根についたネキリムシを捕食させるために使われることもあります。

◆3:ブービートラップ

不用意に植物体を口にした捕食者に対する、ブービートラップを用意する植物もいます。例えば、キャベツやカラシナを含むアブラナ科の植物は、グルコシノレートという一見無害な化学物質をミロシナーゼという酵素ともに貯蔵しています。
グルコシノレートとミロシナーゼはごく薄い細胞壁で区切られており、捕食者がこの細胞壁を破壊すると、2つの化学物質が反応して有毒ガスを発生させ、捕食者を攻撃します。すりおろした大根やワサビが強烈な辛みとなるのも、この作用によるものだとのこと。このブービートラップは、強力すぎて植物体にもダメージを与えるため、アブラムシのように針状の管を刺すだけの攻撃に対しては作動しないようになっているそうです。

◆4:かく乱攻撃

前述のように、味方となる昆虫を誘引する植物がある一方で、敵となる害虫の通信をかく乱させる植物も存在します。植物の汁を吸ってしまう害虫であるアブラムシは、肉食性の昆虫から攻撃を受けると、警戒ホルモンとしてβ-ファルネセンという物質を分泌します。一部の植物も、アブラムシを検知するとこのβ-ファルネセンを放出して、アブラムシを追い払おうとします。
これに対し、アブラムシは植物が放出したβ-ファルネセンを無視することで対抗していますが、そのジャガイモは、粘着質の表面を持つ葉にβ-ファルネセンを格納しており、アブラムシが粘液に足を取られてもがくことでβ-ファルネセンが放出されます。この仕組みにより、ジャガイモはアブラムシが本当に攻撃されてもがいているかのようなパターンで警戒ホルモンを放出することが可能になっているそうです。

◆5:応急処置

人間や動物がけがをすると、傷口にできたかさぶたの下で活発に細胞分裂を行い、けがを癒やします。同様に、損傷した植物組織でも「傷ホルモン」が分泌され、細胞分裂を促してダメージの回復を図ります。また、破壊された組織からは防腐剤の役割を果たす揮発性物質が発生し、細菌や菌類の感染から組織を保護したり、他の植物に危険を知らせたりします。ニューランド氏によると、刈り取ったばかりの草の香りの主成分は、この揮発性物質のにおいなのだそうです。
ニューランド氏は、記事の末尾で「生物が生き残るためには進化し続けなければならない」という赤の女王仮説に言及して、「植物と植物を食べようとする昆虫の戦いは、赤の女王仮説に基づいた軍拡競争です。両者とも、その場に踏みとどまるために全力疾走しています」
https://gigazine.net/news/20201017-plants-biological-war/
0002ニューノーマルの名無しさん
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2020/10/19(月) 03:08:06.66ID:erYL/MkW0
食(ク)うか食(ク)われるかの生存競争(セイゾンキョウソウ)をしている野生動物(ヤセイドウブツ)とは違(チガ)い、植物(ショクブツ
)は争(アラソ)いとは無縁(ムエン)に見(ミ)えますが、実際(ジッサイ)には植物(ショクブツ)も害虫(ガイチュウ)などの捕食者(ホ
ショクシャ)を相手(アイテ)に日夜戦(ニチヤタタカ)いを繰(ク)り広(ヒロ)げています。そんな植物(ショクブツ)が生(イ)き残(ノ
コ)るために使(ツカ)っているさまざまな戦略(センリャク)を、イギリス・ヨーク大学(ダイガク)のポスドク研究員(ケンキュウイン)で
あるマイク・ニューランド氏(シ)が、人間(ニンゲン)の兵器(ヘイキ)に例(タト)えて解説(カイセツ)しました。

◆1:早期警戒(ソウキケイカイ)システム

植物(ショクブツ)が行(イ)っている捕食者対策(ホショクシャタイサク)は、化学物質(カガクブッシツ)によるものが主(オモ)ですが、
常(ツネ)に強力(キョウリョク)な化学物質(カガクブッシツ)を合成(ゴウセイ)していると負担(フタン)になります。そこで植物(ショ
クブツ)は、害虫(ガイチュウ)による食害(ショクガイ)が起(オ)きるとすぐに揮発性物質(キハツセイブッシツ)を放出(ホウシュツ)し
、まるで警報(ケイホウ)のようにして近(チカ)くの植物(ショクブツ)に危険(キケン)を伝(ツタ)えて強力(キョウリョク)な化学物質
(カガクブッシツ)の合成(ゴウセイ)を促(ウナガ)します。
ニューランド氏(シ)が「早期警戒(ソウキケイカイ)システム」に例(タト)えている一連(イチレン)の化学反応(カガクハンノウ)は、ジ
ャスモン酸類(サンルイ)(JA)と呼(ヨ)ばれるホルモンがトリガーとなっています。
植物(ショクブツ)はまた、揮発性物質(キハツセイブッシツ)だけでなく地下(チカ)ネットワークを通(ツウ)じて、危険(キケン)の存在
(ソンザイ)をお互(タガ)いに伝(ツタ)えます。例(タト)えば、マメ科(カ)の植物(ショクブツ)を使(ツカ)った実験(ジッケン)で
は、ある株(カブ)にアブラムシが付着(フチャク)すると、根(ネ)が真菌(シンキン)のコロニーでつながっている他(タ)の株(カブ)も
防御物質(ビョウギョブッシツ)を合成(ゴウセイ)し始(ハジ)めることが確(タシ)かめられました。一方(イッポウ)で、根(ネ)が真菌
(シンキン)でつながっていない株(カブ)は防御物質(ビョウギョブッシツ)を合成(ゴウセイ)しなかったとのことです。
このことからニューランド氏(シ)は「マメ科植物(カショクブツ)と共生(キョウセイ)している菌類(キンルイ)は、生物的(セイブツテキ
)なインターネット回線(カイセン)のように機能(キノウ)し、植物(ショクブツ)から植物(ショクブツ)へと重要(ジュウヨウ)な情報(
ジョウホウ)を伝達(デンタツ)しているようです」と述(ノ)べています。
0003ニューノーマルの名無しさん
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2020/10/19(月) 03:08:26.14ID:erYL/MkW0
◆2:支援要請(シエンヨウセイ)

植物(ショクブツ)が放出(ホウシュツ)する揮発性物質(キハツセイブッシツ)は、植物同士(ショクブツドウシ)の連絡(レンラク)に使用
(シヨウ)されるだけでなく、別(ベツ)の生物(セイブツ)を味方(ミカタ)につけるために使(ツカ)われることもあります。例(タト)え
ば、ヨーロッパ産(サン)のトウモロコシの一種(イッシュ)は、イモムシに食(タ)べられるとβ-カリオフィレンという揮発性物質(キハツ
セイブッシツ)を放出(ホウシュツ)します。
この物質(ブッシツ)には、イモムシの天敵(テンテキ)である寄生(キセイ)バチを誘引(ユウイン)する働(ハタラ)きがあるため、イモム
シはやがて寄生(キセイ)バチの幼虫(ヨウチュウ)に食(ク)い殺(コロ)されてしまいます。β-カリオフィレンは他(タ)にも、根(ネ)
から放出(ホウシュツ)して肉食性(ニクショクセイ)の線形動物(センケイドウブツ)を誘引(ユウイン)し、根(ネ)についたネキリムシを
捕食(ホショク)させるために使(ツカ)われることもあります。

◆3:ブービートラップ

不用意(フヨウイ)に植物体(ショクブツタイ)を口(クチ)にした捕食者(ホショクシャ)に対(タイ)する、ブービートラップを用意(ヨウ
イ)する植物(ショクブツ)もいます。例(タト)えば、キャベツやカラシナを含(フク)むアブラナ科(カ)の植物(ショクブツ)は、グルコ
シノレートという一見無害(イッケンムガイ)な化学物質(カガクブッシツ)をミロシナーゼという酵素(コウソ)ともに貯蔵(チョゾウ)して
います。
グルコシノレートとミロシナーゼはごく薄(ウス)い細胞壁(サイボウヘキ)で区切(クギ)られており、捕食者(ホショクシャ)がこの細胞壁
(サイボウヘキ)を破壊(ハカイ)すると、2つの化学物質(カガクブッシツ)が反応(ハンノウ)して有毒(ユウドク)ガスを発生(ハッセイ
)させ、捕食者(ホショクシャ)を攻撃(コウゲキ)します。すりおろした大根(ダイコン)やワサビが強烈(キョウレツ)な辛(カラ)みとな
るのも、この作用(サヨウ)によるものだとのこと。このブービートラップは、強力(キョウリョク)すぎて植物体(ショクブツカラダ)にもダ
メージを与(アタ)えるため、アブラムシのように針状(シンジョウ)の管(カン)を刺(サ)すだけの攻撃(コウゲキ)に対(タイ)しては作
動(サドウ)しないようになっているそうです。
0004ニューノーマルの名無しさん
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2020/10/19(月) 03:08:34.90ID:erYL/MkW0
◆4:かく乱攻撃(ランコウゲキ)

前述(ゼンジュツ)のように、味方(ミカタ)となる昆虫(コンチュウ)を誘引(ユウイン)する植物(ショクブツ)がある一方(イッポウ)で
、敵(テキ)となる害虫(ガイチュウ)の通信(ツウシン)をかく乱(ミダ)させる植物(ショクブツ)も存在(ソンザイ)します。植物(ショ
クブツ)の汁(シル)を吸(ス)ってしまう害虫(ガイチュウ)であるアブラムシは、肉食性(ニクショクセイ)の昆虫(コンチュウ)から攻撃
(コウゲキ)を受(ウ)けると、警戒(ケイカイ)ホルモンとしてβ-ファルネセンという物質(ブッシツ)を分泌(ブンピツ)します。一部(
イチブ)の植物(ショクブツ)も、アブラムシを検知(ケンチ)するとこのβ-ファルネセンを放出(ホウシュツ)して、アブラムシを追(オ)
い払(ハラ)おうとします。
これに対(タイ)し、アブラムシは植物(ショクブツ)が放出(ホウシュツ)したβ-ファルネセンを無視(ムシ)することで対抗(タイコウ)
していますが、そのジャガイモは、粘着質(ネンチャクシツ)の表面(ヒョウメン)を持(モ)つ葉(ハ)にβ-ファルネセンを格納(カクノウ
)しており、アブラムシが粘液(ネンエキ)に足(アシ)を取(ト)られてもがくことでβ-ファルネセンが放出(ホウシュツ)されます。この
仕組(シク)みにより、ジャガイモはアブラムシが本当(ホントウ)に攻撃(コウゲキ)されてもがいているかのようなパターンで警戒(ケイカ
イ)ホルモンを放出(ホウシュツ)することが可能(カノウ)になっているそうです。

◆5:応急処置(オウキュウショチ)

人間(ニンゲン)や動物(ドウブツ)がけがをすると、傷口(キズグチ)にできたかさぶたの下(シタ)で活発(カッパツ)に細胞分裂(サイボ
ウブンレツ)を行(オコナ)い、けがを癒(イユ)やします。同様(ドウヨウ)に、損傷(ソンショウ)した植物組織(ショクブツソシキ)でも
「傷(キズ)ホルモン」が分泌(ブンピツ)され、細胞分裂(サイボウブンレツ)を促(ウナガ)してダメージの回復(カイフク)を図(ハカ)
ります。また、破壊(ハカイ)された組織(ソシキ)からは防腐剤(ボウフザイ)の役割(ヤクワリ)を果(ハ)たす揮発性物質(キハツセイブ
ッシツ)が発生(ハッセイ)し、細菌(サイキン)や菌類(キンルイ)の感染(カンセン)から組織(ソシキ)を保護(ホゴ)したり、他(タ)
の植物(ショクブツ)に危険(キケン)を知(シ)らせたりします。ニューランド氏(シ)によると、刈(カ)り取(ト)ったばかりの草(クサ
)の香(カオ)りの主成分(シュセイブン)は、この揮発性物質(キハツセイブッシツ)のにおいなのだそうです。
ニューランド氏(シ)は、記事(キジ)の末尾(マツビ)で「生物(セイブツ)が生(イ)き残(ノコ)るためには進化(シンカ)し続(ツヅ)
けなければならない」という赤(アカ)の女王仮説(ジョオウカセツ)に言及(ゲンキュウ)して、「植物(ショクブツ)と植物(ショクブツ)
を食(タ)べようとする昆虫(コンチュウ)の戦(タタカ)いは、赤(アカ)の女王仮説(ジョオウカセツ)に基(モト)づいた軍拡競争(グン
カクキョウソウ)です。両者(リョウシャ)とも、その場(バ)に踏(フ)みとどまるために全力疾走(ゼンリョクシッソウ)しています」
0005ニューノーマルの名無しさん
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2020/10/19(月) 03:08:57.21ID:X0uozQoD0
面白いね
0007ニューノーマルの名無しさん
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2020/10/19(月) 03:19:01.53ID:HNoxQvtx0
一見のどかな植物の世界にも攻撃されても反撃せずにそのまま死にましょうという学術会議やパヨクのような存在はいないようだな。
0008ニューノーマルの名無しさん
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2020/10/19(月) 03:21:48.77ID:QDTagpqC0
なんて不親切なフリガナ
0010ニューノーマルの名無しさん
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2020/10/19(月) 03:22:50.32ID:1NzrK8OU0
もっと低級なカビでもペニシリンで仁義なき戦い
0011ニューノーマルの名無しさん
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2020/10/19(月) 03:22:52.93ID:d4nV+igG0
アベガー!みたいに揶揄したくてやってる訳でもなく純粋にパヨガー!ってなってるのって本気で病気のレベルだから一回ネットから離れた方がいいぞ
アベガー!で揶揄されてるレベルの知恵遅れパヨクと同じレベルの存在になってんだから
0013ニューノーマルの名無しさん
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2020/10/19(月) 03:26:43.61ID:HNoxQvtx0
いやこちとらパヨチョンのように意味もなく唐突にパヨがと言っているわけじゃないぞ。
喩えるに格好の題材だからだよ。植物ですら自分の身は自分で防衛するのに、
なんだこの国のザマはとな。
0014!omikuji !dama
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2020/10/19(月) 03:31:01.54ID:OCLRRzyK0
そのうち日本人からも警戒ホルモンが分泌されるんだろうな
朝鮮人と関わると
0015ニューノーマルの名無しさん
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2020/10/19(月) 03:34:02.58ID:KJuMNjZe0
ヒトにとって残念なことに、危機的状況に陥ったアブラムシをアリが助けてしまうんですよ
0016ニューノーマルの名無しさん
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2020/10/19(月) 03:38:40.46ID:mNlHc6Gv0
一方、人間の世界 特に日本では上級国民の攻撃をそのまま受け入れるだけで
奴隷のように衰退していくのであった。
0017ニューノーマルの名無しさん
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2020/10/19(月) 03:39:11.91ID:YVue9KI00
植物生態学は面白いね
ふりがなについてはあからさまに外国人向けだと分かる
0018ニューノーマルの名無しさん
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2020/10/19(月) 03:41:58.47ID:HNoxQvtx0
もし植物の世界で「攻撃されても反撃するな、反撃の手段を放棄せよ」というメッセージを発する存在があるとすれば、
それは敵方の昆虫の側から発せられたもののはずだからな。
だから、普通はそう言うのは敵側の存在と見做されるべきもののはずなんだよ。
0021ニューノーマルの名無しさん
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2020/10/19(月) 03:48:23.55ID:KJuMNjZe0
ちらっと見ただけだが、
>>2
>他(タ)の株(カブ)も
これはいい。しかし、
>>3
>他(タ)にも
ここは「ホカ」だと思うよ。
>>4
>かく乱(ミダ)させる
>けがを癒(イユ)やします。
なるほど、こういうことが起きるってことは、自動ルビなんだな。
優秀だ。少々のミスはしょうがない。
もしかしてアプリの宣伝?
0022ニューノーマルの名無しさん
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2020/10/19(月) 03:52:00.46ID:jl29uoP80
>>1
こういうスレは好き
0023ニューノーマルの名無しさん
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2020/10/19(月) 03:54:07.68ID:7nTPFaDu0
>>21
ヘタしたら日本語が碌に読めない書けない在日チョン説まであるぞ

あいつら脳味噌昆虫並みだからこういう誤変換は頻繁にあるしさ
0024ニューノーマルの名無しさん
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2020/10/19(月) 03:57:19.05ID:jl29uoP80
>>1
植物同士が数年にわたってマウント合戦するやつも書いてくれ
0025ニューノーマルの名無しさん
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2020/10/19(月) 03:58:51.47ID:WQ4k0VHi0
>>21
アプリじゃないと思うぞ〜
防御物質(ビョウギョブッシツ)とか見るとパソ手打ちだろな
他にも色々と酷いとこあった
まぁ、どうでも良いんだけど
0026ニューノーマルの名無しさん
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2020/10/19(月) 04:00:22.66ID:HNoxQvtx0
ネナシカズラのは話も面白いよな。
日本人だと特に身につまされてな。
0028ニューノーマルの名無しさん
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2020/10/19(月) 04:03:03.76ID:QRY19p8Z0
ニチニチソウにイモムシいっぱいいて葉っぱほとんど喰われたけど
わき芽が出てるから放置だよ
イモムシが蝶になった頃にぼちぼち復活すると思うわ
0029ニューノーマルの名無しさん
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2020/10/19(月) 04:07:28.33ID:HNoxQvtx0
確かにイモムシ殺すのも殺生だが、よくそんな光景に耐えられるものだな。
0032ニューノーマルの名無しさん
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2020/10/19(月) 04:22:56.02ID:BA7mN0020
植物同士の戦いはもちろん。
植物と動物の戦いもある。
特に植物と昆虫との戦いは熾烈で植物の産生する毒性アルカロイドとそれを克服する昆虫の競争を軍拡競争と呼んだりした。
0033ニューノーマルの名無しさん
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2020/10/19(月) 04:30:38.65ID:WQ4k0VHi0
菌類のキノコで、美味しいのと猛毒なのが似た形なのも、人間や動物への対策なんだろな、どっちが形を似せていったのか知らんけど
絶滅危惧種の松茸に似た毒キノコが出てくるのか、松茸が毒キノコみたいな形になるのか、それとも松茸が毒キノコ化するのか興味はある
0035ニューノーマルの名無しさん
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2020/10/19(月) 06:02:06.37ID:KJuMNjZe0
>>25
アプリのバグと考える方が、俺としては納得できるが、
まあ、どうでもいいな
0036ニューノーマルの名無しさん
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2020/10/19(月) 06:10:58.70ID:R8YIsXCK0
>>18
全米ライフル協会と反目する銃の無い社会ガーがそれだよな
0038ニューノーマルの名無しさん
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2020/10/19(月) 10:08:59.79ID:R8YIsXCK0
>>33
目が無く自分自身の形の認識も出来ないキノコがどうやって他人を真似ると思ってるのか変わった考え方するなお前
0039ニューノーマルの名無しさん
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2020/10/19(月) 10:17:16.19ID:+hOTyz2M0
>>1
どの植物もアルカノイドなどやばい物質ははいっている
ピーマンやゴーヤだって食べ過ぎると体調不良になる
0040ニューノーマルの名無しさん
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2020/10/19(月) 12:31:29.90ID:rUe0fT8c0
こうやっていろんな植物が必死に生き残りをかけ戦っている中、自分の出した毒で勝手に枯れていくアスパラガス。
0041ニューノーマルの名無しさん
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2020/10/19(月) 12:58:04.16ID:xRtcU9v10
オードリー・タン「日本人は未来に住んでいるようだった」。台湾の天才大臣が語った来日時の記憶 【インタビュー全文:その@】
http://xdwer.adisen.net/202010/news/2FNH6n9h9f.html
0042ニューノーマルの名無しさん
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2020/10/19(月) 13:56:53.35ID:spseMPEL0
蜂に擬態したり交配のためにフェロモンに似た物質で
おびき寄せたりね 
0047ニューノーマルの名無しさん
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2020/10/19(月) 18:24:07.94ID:6FUo4q3z0
Gigagineからようやく戻ってこれた
2日さまよったw
0048ニューノーマルの名無しさん
垢版 |
2020/10/19(月) 18:24:47.12ID:6FUo4q3z0
2日たってなかったww
0049ニューノーマルの名無しさん
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2020/10/19(月) 18:27:27.41ID:NLXMPnij0
アマゾンや楽天のタイトルみたいなスレタイやな
0050ニューノーマルの名無しさん
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2020/10/19(月) 18:43:34.84ID:9rrl/dac0
僕の古代無意識君達の記憶では、昔は植物さん達はうねうね動いてたらしいぞ。
めんどくさくなって辞めたらしいが。
0051ニューノーマルの名無しさん
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2020/10/19(月) 18:50:03.17ID:9rrl/dac0
>>39
一番やばいのは米だよ。
ちょっとコメを食べるのしばらく辞めてみ。
幸せ感が無くなっていってリアリズムに捗るような性格になっていくから。
で、晩飯にどんぶり飯を3杯食ってみ。
幸せ感あふれてなんか変な夢見るから・・・。
0052ニューノーマルの名無しさん
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2020/10/19(月) 18:54:35.57ID:9rrl/dac0
>>39
ああでも農薬がなぁ。
あれも精神作用がなんかあるから。
後、甘味料とかも当然あるぞ。
無農薬合鴨米の新米が事を確かめるには一番お勧め。
0053ニューノーマルの名無しさん
垢版 |
2020/10/19(月) 19:01:39.83ID:RKD+KT+k0
ユーカリとコアラの戦争も面白いけどな。
0054ニューノーマルの名無しさん
垢版 |
2020/10/19(月) 19:06:14.64ID:m2ZfmSJ/0
馬鹿だなぁ
人間に愛されることに特化すれば勝利できるのに
0055ニューノーマルの名無しさん
垢版 |
2020/10/19(月) 19:14:12.76ID:9rrl/dac0
>>54
植物や虫や動物に騙されてるのは人間の方だよ。
何か理由があって人間と言う動物は生かされているんだよ。
新型コロナウイルスはいつでも人間を絶滅できると言う彼らの警告である。
0056ニューノーマルの名無しさん
垢版 |
2020/10/19(月) 19:27:39.54ID:owY9yKi60
創価学会の嫌がらせの手口について、10年以上前に、現役会員が手口を暴露した事実がある事をご存知だろうか?

> 627 名前: クロトワ(新潟県) 投稿日: 2008/06/23(月) 16:30:00.90 ID:ql5UinYO0
> >> 608
> 集団ストーカーなど存在しない。
> 地区幹はその地域の個人一人一人の電話番号、住所、
> 詳しい地図、身辺情報などを網羅したデータベースを作って持っているいるだけだ。
> 気に入らなかったら3人ぐらいの学会員にストーカー、引越し(最悪自殺)に追い込むための
> ネガティブキャンペーンをその人間の住んでる地域で行うだけ。
> それが集団ストーカーに見えちゃうなら仕方ないな。

投稿者の素性は、他の投稿から、親と姉も学会員の学会3世
姉は成績優秀だったが、創価大学に進学させられた姉が統合失調症を発症
信心すれば治ると信じて疑わない両親が適切な治療を受けさせなかった為、統合失調症が悪化
自身も重度の糖尿病を患うに至り、中越大震災で家が滅茶苦茶になり、母も入院、父の会社も不況で倒産寸前
他にも様々な苦労や不幸があり、脱会したくても脱会できない立場で
学会に深い恨みを持つようになり、この暴露に至った、と判明している

ネットでは、創価学会が集団ストーカーを行っていて
電磁波攻撃や思考盗聴や音声送信、テクノロジー犯罪を行っている等という投稿があるが
あれら投稿の正体は、その多くが、被害者を偽装した学会員だ

創価学会は確かに、集団ストーカーと呼ばれる組織犯罪を行っている
しかし、電磁波攻撃、思考盗聴、音声送信、テクノロジー犯罪等は一切行っていない
実際に行っている集団ストーカー犯罪に、これらを抱き合わせた上で、異常な言動を合わせる事で
創価学会が集団ストーカー行為を働いていると主張する者は
学会の主張通り『統合失調症』という印象を持たせる目的で、そのようなネット工作をしている
本当に異常極まりないカルト、それが創価学会の実態だ

以下、創価学会が行っている集団ストーカーと呼ばれる組織犯罪の手口と目的
(ベースは裁判所に提出された、某企業が某宗教団体に依頼して従業員に行った集団ストーカー関連の公開文章)
>不都合な人や始末したい人がいる際には、まず集団ストーカーと呼ばれる手口で、
> ・ その人の周辺に複数の人間が常につきまとわせて、その人に精神的苦痛を与え続ける
> ・ その事によって、その人がたまらなくなって、怒鳴ったり暴力を振るったりしやすいようにする
> ・ もしくは、精神的苦痛で自殺しやすい状況にする行為を続ける
> ・ 被害を訴える人に対し、医師に誤診させて、統合失調症の診断書を作り、被害者の発言の信憑性を低下させる
> ・ その上で医師が治療と称し措置入院等を行う事で、報道、捜査機関、裁判所等を欺いて対応が出来ないようにする
> ・ 社会的に抹殺し、絶望させる事で、被害者を自殺や泣き寝入りに追い込む。

また15年程前、2chに集団ストーカー業者が現れて独白した際に、語った手口の一つが下記
> 『ターゲット周囲に人を仕込み、日中、例えば、メロンというキーワードを喋らせて、ターゲットに繰り返し聞かせる
>  翌朝、ターゲット宅の玄関前に、メロンを置いておく。すると朝刊を取りに玄関に出たターゲットはメロンを見て驚く
>  このようにターゲットを精神的に追い詰める事を無数にやり、気が狂うように仕向ける。ターゲットは会社役員だったが自殺した』
>  ※ターゲットに対する精神的虐待をガスライティングと言うが、これはその一種と思われる(学会の集ストでも当然行われている)

創価学会が行う嫌がらせは下記の通り
・ スマホとLINEを使用し、組織的に連携した尾行や監視、付き纏い行為
・ ターゲットの居住地域、ターゲットの職場で、悪評を拡散し、人間関係を破壊して孤立させると同時に、引っ越しや退職に追い込もうとする
・ 就労妨害、昇進昇任妨害、営業妨害、ターゲットが経営する店や会社を倒産させようとする工作
・ 精神的苦痛を与え続け、ターゲットの自殺を誘発する行為を意識的に行う
・ (現在は取り締まり強化でなりを潜めたが)煽り運転、交通事故誘発狙いの危険運転をターゲットの運転車両に行う
・ ネットストーカー行為全般
・ その他、警察が違法行為として取り締まりにくいタイプの卑劣で陰湿、悪質な嫌がらせ行為全般

●関連スレ
各地方で起きている村八分に関して
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/mayor/1600855369/1-19
as
0057ニューノーマルの名無しさん
垢版 |
2020/10/19(月) 20:54:44.81ID:SUOSiMIu0
>>38
他人の目と淘汰を使って
ちゃんとフィードバックがかかる

というか自分の姿ではなくで
他人の目に映る姿の方が重要
0059ニューノーマルの名無しさん
垢版 |
2020/10/19(月) 21:14:37.98ID:iDByJM6W0
>>1
きのう家庭菜園のほうれん草を1/3くらい収穫したお(´・ω・`)
やっぱそうか、収穫する前と後じゃまわりの香りが違うもん
俺の収穫は根から抜く
草むしりもする前と後じゃ香りが違うし、まわりの虫が違う
0060ニューノーマルの名無しさん
垢版 |
2020/10/19(月) 22:26:09.53ID:wWUn+C2P0
そんなに回りくどい防衛システムより、ピレスロイドを分泌する方向に進化すればよかったのでは
0061ニューノーマルの名無しさん
垢版 |
2020/10/20(火) 00:46:59.69ID:X74+rX5D0
>>50
今でもうねうね動いてる 触覚もある
人間がせっかちすぎて動いてるように見えてないだけ
0062ニューノーマルの名無しさん
垢版 |
2020/10/20(火) 00:49:00.57ID:X74+rX5D0
>>54
小麦「人類は我々なしではもう生きていけない体になったのよ
0063ニューノーマルの名無しさん
垢版 |
2020/10/20(火) 00:50:58.92ID:X74+rX5D0
>>57
「神は自らに似せて人を作った」論との類似性を感じる
0064ニューノーマルの名無しさん
垢版 |
2020/10/20(火) 00:57:24.91ID:6wTt7NM10
>>50
目も元は植物の光合成機能を取り込んだものだし、まあ植物も動物も本質的に大きくは変わらんのだけどな
0065ニューノーマルの名無しさん
垢版 |
2020/10/20(火) 01:29:08.31ID:GKV6OT0U0
<ヽ`∀´> チョウセンヤドリギ
0067ニューノーマルの名無しさん
垢版 |
2020/10/20(火) 22:11:04.45ID:Ovz4cLan0
地下でドンパチやってるってこと?やだー
0068ニューノーマルの名無しさん
垢版 |
2020/10/22(木) 18:26:36.77ID:m6TRiu1h0
>1の件でもそうなんだけど植物ってのはほんと、
オベンキョしていると神の恩寵や差配っていうものを考えたくなるほど
よくできているもんだと思わされるよ。発芽から何からね。
動けもしないし頭脳もなさそうだが、そこは様々な方法を会得して
サバイブしているのはこれは本当に大したものと思わざるを得ない。
まったく誰がプログラミングしたものやら。

まあ人間どころか動物が我が物顔で大地を咆哮して放浪する
その以前から何万年も生きてきたのか植物だからねえ。
その植物に比べれば恐竜だって全然新参者だよwww

あ、ところでセッカクダカラブックガイドしておくと
この手の植物のサマザマなギミックについては
『植物はすごい』って新書…中公だったかな?
これが"すごい"面白かったんで紹介しておこう。
0069ニューノーマルの名無しさん
垢版 |
2020/10/23(金) 02:06:14.79ID:10wvqmYi0
>>67
線虫を括り罠でとらえて絞め殺して養分にしてる菌類がいるな
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