>>27, https://diamond.jp/articles/-/246088?page=2

米国の共和党保守派は、オバマ前政権が中国の力を見誤り、米国の地位が脅かされていると懸念を強めてきた。 就任
当初のオバマは中国との協調を重視した。 その背景には、米国経済の立て直しのために中国との関係を安定させ経済
の安定につなげる意図があった。 しかし結果的に、オバマ政権は中国の台頭を許すことになった。

米国の保守派はその状況に危機感を強めた。 それでトランプ大統領は中国に対する強硬姿勢をとったことは重要だ。
それが、岩盤のようなトランプ大統領の支持につながっている。 保守派にとってオバマ前大統領の対中政策の
「負の遺産」を取り除けるのはトランプ氏以外に見当たらないというのが本音だろう。 ↓ 投稿者の意見

失政オバマが認知症バイデンを応援演説。 オバマが米大統領になれたのは、米国民が大統領を黒人にと試みに投票したが、
オバマの対中融和政策の失敗で、中国共産党は南沙諸島を軍事基地にして航行を制限するなど、軍備強化を第一の国策と
して、台湾や尖閣侵略の危険性が増大した。 米国内では、渡米した中国人研究者や中国人留学生が、秘密裡に技術窃盗を

行い、米国の軍事機密や産業情報が筒抜けになった。 さらに米国内では技術窃盗だけではなく、中国共産党が人民から
搾取した金銭で、米国の広大な土地の買い占めや、米国の主要IT企業の買収や有力政治家への賄賂や買収を進めていた。
これらは全てオバマの責任だ。 しかし全米の主要マスコミは、歪んだ左翼思想に偏向しているので責任を追及しない。
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