>>987
2020/10/20
「政府が記録残すのは当然」新書版で削除 菅義偉の著書「政治家の覚悟」
 菅義偉が野党時代の2012年3月に刊行した単行本「政治家の覚悟」(文芸春秋)を改訂した新書が、20日に発売が、「政府があらゆる記録を克明
 に残すのは当然」と公文書管理の重要性を訴える記述があった章などを削除。官房長官時代のインタビューを追加しているとの事。
 菅は12年の単行本で、旧民主党政権が東日本大震災時、会議で十分に議事録を残していなかったことを批判し、「千年に一度という大災害に対
 して政府がどう考え、いかに対応したかを検証し、教訓を得るために、政府があらゆる記録を克明に残すのは当然で、議事録は最も基本的な資料
 です。その作成を怠ったことは国民への背信行為」などと断じていたとの事。
 だが、菅がその後、官房長官を務めた安倍晋三政権では、学校法人「森友学園」への国有地売却問題や首相主催の「桜を見る会」問題を巡り、政
 権に都合の悪い公文書や記録が改ざんされたり、廃棄されたりした。新型コロナウイルス対策を話し合う会議も、発言者や発言内容の詳細が分か
 る議事録を残していないとの事。
※これが菅義偉の正体である。秋田の農家出身とか段ボール工場での勤務の話、携帯電話料金の値下げ、「Gotoキャンペーン」事業などの一見、
 庶民うけする経歴、政策が全面に打ち出し、自らの著書で更なる好感度をアップさせようと試みたものの、その化けの皮が剥がれようとしている
 模様。

2020/10/18
 中曽根元首相の合同葬「なぜ神嘗祭に?」神社関係者からも異論…最も重要な祭祀なのに
 菅政権が、国立大学や自治体に対して「弔旗の掲揚」と「黙祷」を求めたために「思想統制だ」と批判が噴出しているが、神社関係者や右翼関
 係者からも「なぜ、この日にやるのか」と不満の声があがっているとの事。10月17日は、皇室や神社関係者にとって大切な「神嘗祭」が行われ
 る日だが、「神嘗祭」は宮中祭祀のひとつで、宮中および神宮(伊勢神宮)で祭祀が行われるが、その年に収穫された新穀(初穂)を天照大神
 に奉げる感謝祭で、神宮では神嘗祭が最も重要な祭祀との事。
 それだけに、どうして特別な日にわざわざ葬儀を行うのか、と疑問の声が出ており、「神社新報」の元取締役、前田孝和氏は
「神嘗祭は皇室にもつながる大切なお祭りです。神社関係者にとって特別な日。祈りと感謝という日本人を象徴するお祭りの日とも言えます。中
 曽根元首相に弔意を表すのはいいことだと思います。でも、1年365日あるのに、どうしてこの日なのでしょうか。葬儀の日程をずらすことはで
 きなかったのでしょうか。しかも、日本中に弔旗を掲げてもらうのでしょう。心ある神社関係者は戸惑っていると思います」
 中曽根元首相が亡くなったのは昨年11月29日。もともと、合同葬は今年3月に予定されていたが、新型コロナウイルスが蔓延したため延期。
 10月17日に設定されたのは、菅義偉が18日から外遊し、26日から国会が始まるため、その前に済ませようと考えたとみられているとの事。
 10月17日が「神嘗祭」だということは頭になかった可能性があるとの事。
 その後、天皇、皇后両陛下、上皇ご夫妻の使いが拝礼し、秋篠宮ご夫妻をはじめ皇族方が供花。
※「令和おじさん」として知られる菅義偉が葬儀委員長の文科省が国立大学などに弔意を強要した戦前大日本帝国海軍にて少佐の任につき、戦後内
 閣総理大臣に就任した中曽根康弘氏の合同葬に皇嗣たる秋篠宮文仁親王夫婦は葬儀に参列したが、今上天皇夫婦、上皇夫婦は参列しなかった模様。
 下名の令和に対する認識は以下の通りとなるが、菅義偉も官房長官として二人三脚で支えた安倍政権が7年8か月継続し、その後菅義偉がその思想
 や手法を踏襲した菅内閣を発足させた結果、令和の名に相応しく日本国はあらゆる物事が無くなり始め、消滅の危機に瀕している。

引きニートのテレワーカーのスガノミクスに縋る乞食のトンキン維新ジャー🐙>>985🐙
おるやん、安倍晋三とか菅義偉とか🐙寝言は寝て言え🐙