>>353
上院国土安全保障行政委員会のページで
党関係なく聞き取りした内容が文章公開されてる
https://www.hsgac.senate.gov/hearings/hunter-biden-burisma-and-corruption-the-impact-on-us-government-policy-and-related-concerns

Ukraina final report
弾劾訴追、COVID-19、妨害行為の数々により、常に妨げられてきたため、
本調査は必要以上に長期化していた。

委員長の活動は、政府の不正行為や政府との利害対立
特に政府役人の行動によって引き起こされた利害対立については
国民が知る権利がある、との信念に基づいて行われてきました。

これは政府の監視調査であって
民主党の仲間が嘘のように述べているような
ロシアや情報キャンペーンではなく
米政府機関や政府関係者の文書や証言に基づくものである。

この調査の過程で、オバマ政権は
ハンター・バイデン氏のブリスマの委員会での地位に問題があり、
ウクライナに関する政策の効率的な遂行に支障をきたしていることを
知っていたということである。

さらに、今回の調査は、オバマ政権の政府関係者が、
副大統領の息子が腐敗したウクライナの独裁者が所有する
会社に入社した際に、警告のメッセージを無視していたことを明らかにした。

本報告書では、バイデン夫妻が関与した
広範かつ複雑な金融取引の例を詳述するだけでなく、
他の米国政府関係者がどのような困難に直面していたかについても詳述している。
当委員会は、入手可能になった情報と証拠を継続的に評価していく。

ハンター・バイデンは、モスクワ市長夫人エレナ・バトゥリナ氏から350万ドルの送金を受けた。

ハンター・バイデンは、イー・ジェンミン(中国起業家、収賄で逮捕)、コンウェン・ドン、
その他共産党政府や人民解放軍に関連する中国系国家と取引をしており、
それらの取引は数百万ドルの資金流入をもたらしました。

ハンター・バイデンは、ロシアやその他の東欧諸国の国籍を持ち、
「東欧の売春や人身売買の組織」と結びついていると思われる
無名の女性に報酬を支払っていた。