>>604

現状に問題があると考える側が問題点を指摘して対案を出すのであって、問題ないと
考えていれば、現状維持が対案になるので特別な案を出す必要はない。
問題点があるかどうかの判断が争点なら、それについて争えばよい。

現状維持というのは「維新に市政・府政を担ってもらうが、都構想には反対」という
考えも含む。