大阪市水道局は府の共同水道に吸収されないために耐用年数40年を超えた水道管を交換してきませんでした
市の水道管の総延長は計約5200キロで40年を経過した老朽管は約48%(18年度末)。全国の約16%(17年度末)を大幅に上回り全国的にも高い数値となっています
https://mainichi.jp/articles/20200129/k00/00m/040/228000c
府内でも3割、大阪市の5割弱は異常
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO32166090T20C18A6AC8Z00/