フランスのイスラム共同体の統率者や事件が起きた地区の最高責任者の言葉を紹介しておこう。
表現の自由を考える授業が、イスラム教を侮辱するものだと思い込むお前らは、この事件の犯人と同じように短絡的だ。

https://news.yahoo.co.jp/byline/saorii/20201021-00203802/

「私たちは、あなたがたに赦しを請います。私たちの宗教の名で、彼は斬首されてしまったのですから。私は彼の家族、そしてすべての人に赦しを請います。恐れません。恐れてはいけないのです。恐れに屈してはいけません」

「教育を与えている人の命を奪ってはいけません。これがイスラム教というのなら、私はイスラム教徒ではありません」と述べた。