【訃報】 マジシャンのランディ氏死去 ユリ・ゲラーと対立も [朝一から閉店までφ★]
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[2020年10月22日13時42分]
ジェームズ・ランディ氏(カナダ出身のマジシャン)が米メディアによると20日死去、92歳。ランディ氏の財団は死因について「加齢に伴う原因」としている。死去した場所は不明。日本のテレビ番組にもたびたび出演した。
28年8月、トロント生まれ。脱出芸を得意とするマジシャンとして米国などで長年活躍した。超能力やオカルトに対して懐疑的な姿勢を貫き、スプーン曲げで有名なユリ・ゲラー氏と対立したことでも知られる。(共同)
https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202010220000344.html ( ゚д゚)ハッ! ひょっとしてユリ・ゲラーは超能力者じゃなくてマジシャンだったのか! 日本でも超能力少年が話題になって仮面ライダーXにゲスト出演したりしてたな >>7
力業でスプーン曲げした関田だか関口だかってヤツなw 死んだことと対立したこと全く関係ないだろ
支離滅裂なクソみたいなスレタイつけんな 携帯会社と判子会社は政府に睨まれてるのか?
自民党に政治献金渋ってるのか? 宜保さんみたいなこともやってた死ぬ前に種教えてほしかったわ >>6
今だからそう思えるだろうけどユリ・ゲラー全盛期の影響力は本当に大きかったからな 対立っていうか、マジックなのに超能力だと言い張るユリゲラーの姿勢をずっと批判し続けてた人だな Stay Universe, Stay in your mind. 俺のはマジックじゃない超能力だ←ユル・ブリンゲラー
俺のはマジックじゃない超魔術だ←メリック
俺のはマジックじゃない超魔力だ←俺
そういう売り文句にいちいちケチをつけるのはどうかと思うが、
信じられないことに本気にしてしまう一般人がいるので警鐘を鳴らしていた。 6つ年下の天文学者カール・セーガンと親交があり、ジェームズ・ランディのマジシャンにとどまらない疑似科学批評家としての活動は「サイコップ」の設立などにもつながった。オカルトや超能力などに毒されないように啓蒙した功績は大きい。
セーガン博士は骨髄のがんのような病に冒され、62歳の若さで世を去ったが、ジェームズ・ランディは男性だが92まで生きて、セーガンよりも30年も長く生きた。
ご冥福を。 細かいこと言うなら
「テジナ」で再現しても「チョーノーリョク」の否定にはならない ミスターマリックはちょっと気の毒だったな。
だって、手品を披露したらインチキだって言われたんだぜ。 >>24
自身が、超能力者で売出したからね。
まさか本人もあそこまで、人気が出てしまうとは
思ってもなかったんだろうけど。 清田みたいに「超能力」というとウソになるから
マリックは「ハンドパワー」と言ってたわけで
プロの技巧はまあ確かに「手技」と言うし >>19
故カール・セーガン博士は「私は宇宙人と交信出来ます!」という手紙が来ると
「ではフェルマーの最終定理を証明してください」と一言だけ書いて返信していたという
戻ってきた返答はゼロ
今はもう使えない手だけど >>25
マリックの計算違いは「超能力」とは、まあ「そういうもの」だ、という認識だったところ。
ただ世間は思う以上に「未開」だった。
ブーム最中、種も仕掛けもある手品ですっていうのも無粋としたのか、とにかく
エンタメとしてひと時の幽玄の世界を堪能してくれという思いを伝えるのに苦心していたらしい。
俺自身も確かラジオでだったと思うが「プロレス観る感じで楽しんで」と言ってるのを聴いて、
見る側がバカなのもなかなか骨が折れるなあ・・と UFO
スピリチュアル
宇宙と一体化
むかしはこんなのがもてはやされてたからな ユリ・ゲラーは 超能力の認知といいながら その実は逆の状況に世間を誘導したよな。 意外に伸びないな
ここの奴らは好きそうな話題なのに 結局スプーン曲げって何だったの?
どういうタネなの? >>43
手品師が如何に上手く機材自慢をするかというショー >>30
マリックの「きてます」と言いながら(何がきてるんだろ?)と思ってたって話笑ったわ >>46
なんだそれwww
想像したらツボに入っちゃったわw グランドイリュージョンのモーガンフリーマンみたいな立ち位置かな ユリゲラーのせいで暴れはっちゃく放送中止になったよな たまにテレビでマジックみかけるけど
いくらでも動画編集できるしサクラも用意できるから興ざめする
つーか生放送中に有名な建物を消しますってマジックやってた某氏も
途中でカメラを空き地に切り替えるだけの低レベルなことやってたのばれたよね? >>58
マジシャンは騙す過程を全て見せ続けるが
詐欺師は一切見せない >>25
違う
「巨泉のこんなものいらない」
の超能力特集でランディと共の出演し
超能力っぽいものはマジックでもできると実演していた
しかし視聴者の反響がものすごく
「超魔術」という造語を造り
能力者っぽい演出で特番を始めた
日テレが歪めた マリックのブームは功罪あるかもね
トランプマンは好きだった >>54
いつまでも幼児の可愛さがあったら
おかしいってw
順調にイケメンに育ってるやん(´・ω・`) オカルト、疑似科学を批判してきた大物だな
ちょっと昔のインチキ科学についての本にはよく名前が出てきた マリックはコロコロコミックでは超魔術のやり方普通に教えてたな手品を 日本のスプーン曲げ少年は車のホイール盗んで捕まってたよな >>60
その後、マリックを糾弾する番組も日テレが作ったんだっけ? >>71
ゆうむはじめとか出てきて笑った
ラストは見抜けないマジックやって逆襲という演出だったが
意地悪く詰める感じしか記憶にないね ユリ・ゲラー「ハンドパワーです」
ランディ「だからそれ握力だろ」 これはユリ・ゲラーの超能力による殺人の可能性があるよね? 40年ほど前に、日本のテレビ番組でユリゲラーが生出演してて、視聴者に向かって「あなたの家にあるカメラをテレビの前まで持ってきてください。私がいまから念力でシャッターを切ります」と。ウチの両親がカメラをテーブルに置いてユリゲラーと一緒に念じたら、本当にシャッター音がしたんだよね。家族一同物凄く驚いた。これ以来、我が家ではユリゲラーを信じています >>72
その番組で客の心を読むテレパシー対決
本物の超能力者として出てきたマリックの相手になったのは法の華三法行の福永法源
マリックは失敗し、福永は成功(どう考えても客がサクラ)
マリックのインチキを暴くためにもっと悪どいのを本物と認める結界なった >>4
ユリ・ゲラーの「超能力」の全ては、ナポレオンズが再現できる。 ナポレオンズがよく超能力タネあかししてたな
なんかやな感じでw マリックはブレイク前に関西の深夜ローカルで1点買い馬券全レース的中などを披露してたな
「欲を出せば当てられないから100円」と前置きして、1なら背広の内ポケット、5なら財布の中、8なら靴の中とかワザワザ笑いまで取ってるのにホンモノ認定続出だった で結局ユリゲラーのスプーンはやわらかかったの?
それとも意外に剛力だったん? >>56
あれはそんなちゃちなトリックじゃない、演者観客全てが乗った台が体感できないぐらいにゆっくり回転する
アイデアも素晴らしいが 巨大な仕掛けも素晴らしいまさにイリュージョン 暗算は超能力ではありませんと世界で初めて言った人だったよな >>87
テレビでみたらそういう感動は伝わらないでしょ ユリゲラーのインチキ暴くって笑っていいともに出て
床にスプーン押しつけて曲げるとこタモリにバラされた
使えないマジシャン >>18
俺のはマジックじゃない科学実験だ←でんじろう先生 >>87
上空から自由の女神が消えたの中継するのはテレビトリックだもんあれOKならなんでもありじゃん >>83
ナポレオンズは超能力者だったんだ!
頭無限に回るもんなァ 創価学会の嫌がらせ行為の黒幕は、信濃町総本部の学会幹部です
https://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/ms/1603716395/1-14
>1 :テンプレ ◆Rr.V4pIjXE []:2020/10/26(月) 21:46:35.81 ID:0FjuccQi0
>創価学会の地方組織は
>
>方面――総県――圏(地域によってはなし)――本部――支部――地区――ブロック
>
>となっています
>ちなみに全国は14の方面に分かれており
>(中略)
>となっています
>創価学会が特定個人の嫌がらせ行為を働くときには
>
>信濃町の総本部の幹部 → 方面幹部 → 総県幹部
>
>という形で、特定個人に嫌がらせをしろと、総本部の幹部が指示が下りる事で行われます
>
>つまり嫌がらせ行為を行わせている黒幕は、信濃町にある総本部の幹部だという事です
>文字通り、創価学会による組織的な嫌がらせ行為というのが実態です
2015年1月頃、創価学会の嫌がらせ被害者が民事裁判を起こし、騒ぎになりました。
被害者は勧誘を断っただけで嫌がらせを受けるようになった非会員の一般人でした。
政治家でもなければ、ジャーナリストでもない、敵対教団の関係者ですらない。
ごく普通の方です。
そんな人に対する嫌がらせでさえ、信濃町の総本部からの指示により、行われているのです。
つまり創価学会という団体の実態は、組織犯罪集団である、という事なのです。
詳しくお知りになりたい方は上記のスレッドのリンク先を参照してください。
※この情報は下記レスの続きです
創価学会の嫌がらせの手口について、10年以上前に、現役会員が手口を暴露した事実がある事をご存知だろうか
http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1603363901/696
li カルロス事件
カルロス事件とは、ランディがオーストラリアのテレビ局により、企画された多くの人とメディアを詐称した事件。
もともとは、チャネリング(降霊術の一つ)の疑わしさに関する企画を、オーストラリアのテレビ局プロデューサーが「マスコミ含む自国民が捏造情報をどこまで信じるか」という企画をランディに依頼したことに始まる。
この企画の打診を受けたランディは、オカルトとは何ら無関係であった知人のホセ・アルバレスをチャネラーに仕立てるべくランディのもとで綿密な仕込みを行なった。
仕込みの一つとして脇の下にボールをテープで留めてこれを押しつぶして腕の脈拍を止め、偽の仮死状態を作り出すトリックなどが含まれていた。
そして、1988年に2人は「アメリカで話題の」「2000歳の精霊とチャネリング」という触れ込みとともにオーストラリアを訪れ、TV局に売り込みをかけた。
アルバレスは名前を「カルロス」と変え、チャネラーらしく権威があり、もっともらしく見せる為の細工や小道具を駆使して豪州のTV番組「Sixty Minutes」に出演、ランディの使った手口は小型無線機を使った初歩的な手品とコールド・リーディング、カルトで良く使われているような文言を適当に散りばめた抽象的で仰々しい「カルロス文書」と名づけた即席の教義、そして「カルロス」ことアルバレスの演技も相まって大量の信者を生み、テレビの人気者となり様々な媒体が彼を「チャネラー」として取り上げた。彼らの「興行」はシドニーのオペラハウスのショウで最高潮に達し、このタイミングを見計らいランディが事の経緯を明らかにする。呆然とする者や騙されたと知って怒り出す者、中には意味が解らずカルロスを擁護し、ペテンだと明らかになったあとでさえカルロスとその霊的でもなんでもないメッセージを信じ続けた者も居たといわれる。
豪州の視聴者を含むメディアは全てが仕込みとヤラセと知り大騒動に発展、カルロスを「本物」として扱った番組は大恥をかく事になる。ランディは「電話一本で確認すればペテンだとわかるネタが数多くあったのに、メディアはその手間すら行わず、検証も怠り鵜呑みにし、何の価値も無い電波を視聴者に向かって流し続けた。かように人が簡単に騙されやすいと同時に、メディアを騙すのも造作無い」と喝破した。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています