【ナゴルノカラバフ】ドローン戦争の時代到来 無人機で戦火拡大「死者5000人」とプーチン氏 冷戦時代のロシア兵器を破壊 [どこさ★]
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ドローン戦争の時代到来 無人機で戦火拡大「死者5000人」とプーチン氏
東京新聞 2020年10月23日 19時23分
https://www.tokyo-np.co.jp/article/63821
https://static.tokyo-np.co.jp/image/article/size1/b/5/0/a/b50a92c161acdb0ca793484892e73acb_1.jpg
アゼルバイジャン軍が使用している無人攻撃機「TB2」
=トルコ防衛産業局公式サイトから
https://static.tokyo-np.co.jp/image/article/size1/b/5/0/a/b50a92c161acdb0ca793484892e73acb_2.jpg
https://static.tokyo-np.co.jp/image/article/size1/b/5/0/a/b50a92c161acdb0ca793484892e73acb_3.jpg
17日、ナゴルノカラバフのステパナケルトで、
破壊された建物の前で肩を寄せ合う地元住民ら=AP
◆ナゴルノカラバフは最新兵器の実験場化
【モスクワ=小柳悠志】係争地ナゴルノカラバフを巡り、
ロシアのプーチン大統領は22日、
アルメニアとアゼルバイジャンの戦闘で死者が
「両国合わせて5000人に近づいている」との独自情報を明らかにした。
アゼルバイジャンが最新兵器を投入するなどして、戦闘が拡大しており、
犠牲者が急速に増えている可能性がある。
アゼルバイジャンは軍事衝突が勃発した9月下旬から無人攻撃機を投入し、
ナゴルノカラバフ南部を奪還。
アルメニアが配備したロシア製の地対空ミサイル「S300」や戦車を見つけだし、
レーダー誘導弾で破壊している。
ロシアの軍事評論家パーベル・フェルゲンガウエル氏は
「ドローン戦争の時代が到来した」と話し、
現地が最新兵器の実験場となっていると憂う。
アゼルバイジャン軍の無人攻撃機の主軸はトルコ製の「TB2」。
内戦が続くシリアやリビアでも投入され、
その性能の高さから「軍事ドローン界のスター」(英BBC放送)と称される。
イスラエル製無人機も投入している。
◆大統領選前に成果求めるトランプ政権が停戦仲裁へ
アゼルバイジャンは石油と天然ガスの産出国。
2000年代以降、原油輸出で得た資金で軍備拡張を急いだ。
人口約1000万の国にもかかわらず、ストックホルム国際平和研究所によると、
14〜18年の武器輸入で世界23位に付ける。
武器の主な調達先はロシア、イスラエル、トルコだ。
一方、アルメニアの武器調達は軍事同盟国のロシア頼み。
1990年代初頭のナゴルノカラバフ紛争では事実上の勝利を収めたが、
今回は守勢に回っている。
22日現在、兵士だけで900人余が死亡した。
アルメニアのパシニャン首相は
「ナゴルノカラバフは数千年前からアルメニア人が居住する」と主張。
「外交的な解決はない。国民は祖国防衛のために武器を取れ」と鼓舞している。
アゼルバイジャンは民間人60人余が犠牲になったと発表しているが、
兵士の死者数は公表していない。
23日にはアルメニアとアゼルバイジャンの両外相が
米国でポンペオ米国務長官と会談する予定。
米大統領選を前に、外交成果を得たいトランプ政権が停戦を仲介するとみられる。
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逆さ地図と第一列島線と中国A2AD
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これが本当の対中国戦シナリオ!元自衛隊海将が語る
〜鍵を握るのは潜水艦戦!〜【未来編集】
https://www.youtube.com/watch?v=7uqnGCAHAXo
本当の対中国戦シナリオ〜元自衛隊幹部が語る【未来編集】
https://www.youtube.com/watch?v=Csz6s0UvZ14
「中国の尖閣占領シナリオ」をペーパークラフトで再現してみた
〜元自衛隊幹部監修【未来編集】
https://www.youtube.com/watch?v=uR4wEezCAYE 無人機だろうが、家族や友人を殺された人達の怒りや悲しみは変わらない。
角を突き合わすヒツジや口の大きさで戦うコブダイより、人間が劣っている部分。 >>379
このスレタイも勘違いを誘発しやすいと思うけど、ポイントは、そういうことじゃないんじゃないか?
アゼルバイジャン軍無人攻撃機「TB2」
@ 赤外線センサー
→ 戦車のエンジン部や人間を効果的に探知。
➁ 最大射程
→ 最大射程14Kmで、アルメニア軍近距離防空システム9K33の
最大射程10km、有効射高5000mの射程外から攻撃可能。
↓
無人機であることがポイントなのではなく、単純に、防空システムとの兼ね合いで、アウトレインジ可能で、
かつ、赤外線センサーで、かつ、副次的には、長時間の滞空が可能で安価 という点がポイント。
↓
既存のアルメニア軍近距離防空システム9K33では、アウトレインジされるので勝てない。
また、一般的な歩兵携行対空ミサイルでも射高が足りない。というだけの話。
たとえば、、
ボフォース40mm機関砲L70なら、最大射程12500m、最大射高6500m?)で、対処可能。
(最大射高の数値は自分で調べてくれ。旧日本軍五式40mm高射機関砲で8000m)
↓
この対空機関砲を搭載しているのは、スウェーデン軍のStrf 9040歩兵戦闘車。
すでに各国に派生型が輸出されている。 387つづき
ちなみに、海上保安庁の「あそ」型巡視船に搭載されている40mm機関砲は、この砲。 >>385
ロシアの生産力は低い
ハイテクなら特に悪い
コンピューターの時代に真空管使ってたからな 1848年からやってるオスマントルコとアルメニア人の話なんて根深すぎてどうしようもないだろ >>389
MiG−25事件の時のことを言ってるのなら・・・
>なお、MiG-25の設計年次は、F-15などより実質的に一世代前となっている。
>真空管の使用は時代遅れだという指摘にしても、MiG-25のプロトタイプが制作された 1960年代は、
>レーダー回路に使えるような大出力のトランジスタやIC/LSIなどは、そもそもアメリカにおいてすら実用には至っていなかった時代である。 小型ドローンで都市部にサリンとかばら撒かれたらキツいな アメリカ仲介で停戦協定(笑
10月26日0800(日本時間1300)〜 >>364
ギアチェンジがT-34より難しいと言われる61式を無人戦車にするのは無理かと 中国は63式装甲車も試験的無人化に成功させたようだけど
兵員輸送車(但し運転手は不要)
とか需要あるのか…?www >>395
タイミング間違うとギアが跳ね返って、
腕時計を割るほどのダメージらしいな 停戦
10月26日0800(日本時間1300)〜
0805(日本時間1305)
アゼルバイジャン、停戦違反でアルメニアを非難
5分間 無人で遠隔から操作した方が安全だしゲームみたいなもんだからな
それを防ぐにはミノフスキー粒子をばらまくしかないだろう >>385
ロシアは基本、かかわらないと何回も言ってるやろ
どっちが勝っても困るんよ 嫌な事やけど、当の2国以外、全員悪党と言うか、人の命で。
イス、トル、中、イラ、露が全部、新しい戦争形態の実験中や言うてるがな また、停戦違反で相互非難合戦
アゼルバイジャンがラチン回廊占領するまで続くんじゃないかな スターリンは自国民2000万人粛清した
5000人ぐらいプーチンにとってどうでもよいはず >>1
【閲覧注意】アゼルバイジャンのドローンがアルメニア軍兵士20人を瞬殺! 捕虜処刑動画も流出し… 泥沼化する軍事衝突のリアル [2020.10.25 20:00]
https://tocana.jp/2020/10/post_179395_entry.html
こうした状況下で、アゼルバイジャンのアルメニア人に対する残虐行為を撮影した動画が
ネット上に流出した。海外の過激動画共有サイト「Kaotic.com」で公開されているのは、
アゼルバイジャン軍のドローンがアルメニア軍兵士を瞬殺する決定的瞬間をとらえた動画である。
集結した兵士たちをドローンが上空から映し出している。ターゲットが定められた後、
兵士たちの立っている場所が爆発した。煙が立ち上り、地面には兵士たちが倒れている。
(以下省略) >>405
プーチンはこの2国は軍とか兵士は死んでくれる程、後がやりやすい罠
イス、トル、中、イラ、露が気を使って直接戦闘せんようにしてるしな ロシア軍も、攻撃型UAV採用決定したな
オリオン
https://www.youtube.com/watch?v=U8tFUnDqZko
搭載重量 250kg
飛行半径 250km
滞空時間 24h
最高高度 7,500m >>411
ようやくか
戦闘機随伴型とか潜水艦型とか戦車型とか、ロシア軍は凝った無人機に手を出しまくる一方で、
こういった定番のプレデターモドキの開発にはえらく億劫で意味がわからなかったけど
とにかくようやく追いついたわけだな >>115
ログオンして観てみたこれはヒドイ
FPSだったら、防衛側の参加者全員がログアウトしちゃうレベル
カラーでのこっぱみじんこ動画とかエグすぎる 387つづき
この40mm砲の場合、最大射程が1万2500mなので、1500m射程が短いので、
当然、戦術的な工夫が必要になる。
戦術的な工夫なしで、正面からアウトレインジできる兵器としては、
イタリアの「チェンタウロ・ドラコ」。
艦載砲として有名な、OTOメララの76mm速射砲を装備。16Kmの射程距離があるので
有利な戦闘が可能。 またやっぱり5分停戦か
現状が解決しないで口だけ停戦しろって言われたって無駄に決まってるだろうに
まあ「一応停戦しろって言うだけ言ったけど聞かないんすよねー」っていうポーズなんだろうけど 388つづき
ちなみに、
海上保安庁の巡視船は、単独行動が多いとされるが、この「あそ」型巡視船は
高速巡視船隊の1隻として、編成されている。
海上保安庁 高速巡視船隊
@ 2000トン型指揮船 30ノット 40機関砲×1門、20mm機関砲×1門。
➁ 1000トン型巡視船 30ノット 40mm機関砲×1門。
B 高速特殊警備船「つるぎ」型 220トン 40ノット 20mm多銃身機関砲×1門 RFS射撃指揮装置
@×1隻、➁×1隻、B×2隻の合計4隻で、高速巡視船隊1個を編成し、全部で3隊を配備。 >>414
40mmで電波信管の放った所で射撃管制レーダーが必要
しかも10km先狙うならば弾道計算には捜索レーダーが必要だろ
しかもしかも初撃で確実に当てる投射量を考えると毎分1000発の射撃速度が必須
そんな自走高射機関砲とかバケモノやな >>413
これは空軍の主力兵装がヘルファイア(重量50kgの対戦車用誘導弾)みたいな話なので実の所はかなりしょぼい
まともな国の空軍の主力火力は250kg航空爆弾でしょ >>419
第2次大戦ではないので、普通、対苦戦車両は、射撃レーダーと組み合わせだろ。
ただ、スェーデンのStrf 9040は、対空戦車ではなく、歩兵戦闘車だからな。
そういう意味では、イタリアの「チェンタウロ・ドラコ」。 (オトマティック自走対空砲)
1000発なんで撃たないよ。
1回で装填できる弾数を見てみればわかるだろ。 今の時点で電子戦装備配備してない軍とか出遅れでしょ >>421
40mmL70の榴弾で10km先を狙うバーストで確実に当てるなら毎分1000発連射できる射撃装置でやらんと無理
CV90やK21の発射速度は基本的に対地用途に最適化されてるというか車台の動揺対処的にそれが限界ってのもある
要するに40mmL70でアウトレンジ対策をしようってのが大きな間違い 421つづき
現実的には、イタリア製の対空戦車をアルメニアが購入できるのかどうか不明だが、
おれが、アルメニア軍なら、歩兵携行対空ミサイルの改変だろうな。
現在の9K32が、1968年生産開始なんで、せめて、1978年採用の9K34に装備改編だろ。
射高5500mなんで、戦術次第で、撃墜可能。
ドローンの強みは、@ 安価 ➁ パイロットがいない ので、撃墜されても、経済的なダメージがなく、
かつ、秘密情報を色々しっているパイロットを死に物狂いで救出する必要もないことだが、
歩兵携行対空ミサイルは、さらに安価だからな。
このドローンは、ネット上の情報では、1機6億円くらいだが、西側の歩兵携行対空ミサイルが
市販の雑誌等によれば、1000万円程度なんで、ロシア性ならさらに安いだろ。
仮に1000万円としても、6億円の兵器をたおす手段として、すくなくとも、経済的には見合う。 >>423
40mmL70で、1000発撃つには、3分間以上かかるのな。 ID:orLVRZPt0
毎度おなじみウンコを食べる寄生虫 >>426
その毎分1000発のでバーストして対空用途に適する動揺安定化された車台となるとMBT車体以上が必要になる
故に35mmを超えて自走対空やるのは合理的ではないってのがこれまでの通説だったが今ならアクティブサスの力技で対応可能かもな
それか毎分200発のチェーンガン50mmの単発で誘導砲弾を飛ばすかという選択肢だな米軍の次世代系だけど >>424
イタリアは売らない
アゼルバイジャンの石油がどこに流れてるかというと、イタリアね
アゼルバイジャンは、M-346を買う予定
Azerbaijan Buys the M-346 as Caucasus Stand-off Continues
https://www.ainonline.com/aviation-news/defense/2020-02-27/azerbaijan-buys-m-346-caucasus-stand-continues ドローンに対抗するには、台風或いは竜巻を人工的に発生させるしかない
って考えて、ふと思ったんだが
中国ってわざと環境破壊して日本を気候変動で攻撃してる? つまり、少し整理すると、
射程14kmのミサイルを装備し、赤外線センサーを搭載しているドローンをアウトレインジで
攻撃するためには、
62口径76mm速射砲を装備したイタリアの「チェンタウロ・ドラコ」。 (オトマティック自走対空砲)
あるいは、ロシア製のパーンツィリ-S1
なら確実。
↓
しかし、高いだろ。
↓
もう一つの手としては、スェーデンの歩兵戦闘車。
戦場機動力、対空専用ではないが、射撃指揮装置。最小限の装甲。
ただ、これも、安くはないし、対空戦車両ではないので、限界がある。
↓
なんで、現実的に、安価に対処しようとすれば、ボフォース40mm機関砲や歩兵携行対空ミサイル。
このドローンの上昇限度は、5000m程度といわれているので、
戦術次第で撃墜可能。
おれが、アルメニア軍なら、この方策でいく。
歩兵携行対空ミサイルの改変と戦術で、ドロンを撃墜することは十分可能だろ。 >>431
大戦中、ドイツで、強力な風を起こして、重爆を撃墜する研究があったらしいが、
どうなったのかは知らない。 >>424
破壊手段よりも捜索警戒手段を論ずる方が先だよ
MANPADS抱えた人間の肉眼による対空監視能力なんてタカが知れてるんだから
昼間はまだしも夜になったら絶望的だし
ドローンをきちんと探知できる対空レーダーがないとオチオチ眠ることさえできないよ >>433
えーまじか
俺の発想が80年遅れとは悲しい >>428
たとえば、
417に書いてある、海保の巡視船のうち、2隻は、ボファース40mm機関砲を装備している。
射撃指揮装置を装備しているが、荒天時でも正確な射撃が可能。
船は地上とは異なり、揺れるのな。 >>431
台風に残虐な傷跡を残す兵器はハーグ陸戦条約?とかで禁止されてるらしい >>432
あのさバイラクタルはあのちっさい師団偵察UAVサイズで高度8000を飛べるから問題になってんのよ
そんで8000上空からレンジ15kmのレーザーガイデット飛ばすから一方的に戦果あげてんのよ
これを火砲で対抗するとなれば前述の通り40mmでは無理難題で50mm誘導砲弾なら多分アリ
ロシアは57mmでそれをやろうとしてるが誘導砲弾の技術で劣りすぎてて多分無理
76mmの自走化を製品化する前に155mm榴弾砲で対空誘導砲弾飛ばすほうが実現度は圧倒的に早い >>434
正当な方法ならそうだろ。
ただ、アルメニア軍なんで、「安価」にやろうとすれば、歩兵携行対空ミサイルを携行した
歩兵による待ち伏せだろ。
1発1000万円で、6億円を撃墜するなら、戦争経済で勝てるだろ。 ロシアが開発中の「デリヴァーツィヤ-PVO」で57mm
艦載砲を流用したみたい
http://bastion-karpenko.ru/ARMIA-2019/DEREVACIA_PVO_ARMIA-2019_1_01.JPG
射程 200m〜6km
撃破確率 0.6〜0.8(2発)
射撃速度 2発/秒
シングル・レーザー修正 1.0〜1.5秒
ダブル・レーザー修正 2〜3秒 >>439
ネット上では、5000mになっていたが、翼が長く、高高度に適しているとは思う。
ただ、翼面積が小さいのと、ミサイルを搭載するため、重量がおおきくなっているから、
カタログデータ上の実用上昇限度までは上がれないのが一般だろ。 >>434
エンジン排熱の赤外線追尾する種のMANPADSじゃそもそもあの手のUAVは狙えないぞ
赤外線やIR画像で狙えるならサイドワインダー使えばええがそうでなく米軍がアムラーム使おうとしてるのは理由がある
ステルスでもなく近接信管で容易にハードキル可能なほど脆弱だが超小型で低赤外線という部分が対処を困難にしてる >>439
62口径76mm速射砲は、もともと、そういう砲だからな。
榴弾砲で、対空戦はできないだろ。 >>442
こいつらは対空もあるが大口径化の根本は西側AFVの重装甲化対処だろうね
例えばバルト圏の国がボクサーAPCを多用しつつあるがあれはロシア標準の30mmAPに抗堪する
西側は弾頭性能で優位なので40mmで足るがAP技術に劣るロシアは57mmの力技で勝負といった所か ロシアは究極のミサイルを開発したと盛んに喧伝していたけど時代遅れなのかな
ドローンで強いのはやっぱり中国かな? >>444
低赤外線という部分で、アルメニア軍が現在装備している9K32は難しいんだろうな。
9K34の改良部分は、その赤外線センサーの部分とされているんで、
どの程度対処できるのかは不明。 中華ドローンは、イラクが買って実戦投入してる
彩虹四号(CH-4B)
Iraqi CH-4 Armed Drone - Combat Debut
https://www.youtube.com/watch?v=q6zYXr5JZ8Q
搭載重量 345kg
航続距離 1,600km
滞空時間 14h
最高高度 5,300m ドローンには恐怖が無いのが大きい
鳥と間違われるような速度で100km以上のS-300の射撃範囲をずっと飛ぶ、
その間レーダー警報は鳴りっぱなし。いつ撃たれるか分からない。撃たれたら
低速機だからかわせない。こんな恐怖に人間は耐えられない 「農業用ドローンで神経ガス散布を一度やってみたかったんだよ」某カルト教団元幹部 >>448
いや、そうじゃなくて、たとえば、
航空自衛隊 F15戦闘機パイロット養成費用 6億3920万円。
つまり、防衛医大で、医師免許取得後に、義務年限を務めない場合に払う費用よりも高い。
↓
さらに、戦闘機パイロットは、秘密情報を大量に覚えいているので、撃墜された場合、
捜索救難が必要。これは、ものすごい大変で、空自では、専門の部隊がある。
↓
ドローンの場合、たとえば、この記事の機体は、1機6億円程度とされている。
上記パイロットの養成費用と同じ位で、かつ、パイロット救出の必要性なし。
↓
つまり、
@ コストが安い、
➁ パイロットのスペースがないので、小型。目標にしにくい。
B 滞空時間長時間。
↓
なんで、歩兵携行対空ミサイルの射程を伸ばして、歩兵が簡単に撃墜できるようになれば、
自然淘汰になりやすいとは思う。 >>440
最新式のIRセンサーに肉眼で対抗しようってのが、そもそも筋の悪い話じゃねえの?
待ち伏せどころか一方的に奇襲されるシーンの連続だろ
それにMANPADSはカネだせばいつでも買えるようなシロモノじゃないのだよな
管理や素性の悪い組織に渡すと、いつの間にかテロリストや過激派の手に渡ってしまって、
民間機へのテロや、対テロ作戦に従事してる正規軍のヘリなんかへの大変な脅威になるから
シリア内戦を境に今じゃどの国も慎重に管理していて、ブラックマーケットにも殆ど出回ってない >>454
飛んでいる方は、隠れるわけにはいかないが、歩兵は、隠れているからな。
ちなみに、ポーランドの PL-01 は、赤外線ステルス戦車。 >>431
専用原子力発電所+巨大マイクロ波レーダー+人口衛星反射鏡
これだけで気象兵器は実現できる
10平方kmの海水温を10℃上昇させれば人工台風発生 アルメニアは、最新の9K333ヴェルバ持ってるという噂があるけど、
使ってるようには見えないし、数がないか、あっても本土防衛用に温存してるんだろう
https://www.youtube.com/watch?v=c0qOc4MiaCw どこかの政府がDJIの中華ドローンを100万台使って、100台編隊の波状攻撃を1万回してきたら
誰も防げない。しかも明日でもやろうと思えばできる。
今のところ、核ミサイルはダメ絶対になってるけど、ドローンはセフセフ枠なのが恐ろしい。 >>411
やはりな時間かけて研究してたか、これは凄いやろ
肝の誘導システムと電波妨害されないシステムに時間かかったんやろな >>454
対UAV用の防空UAV作って武装はスターストリークとか?
これを陣地上空に常時滞空させる他ないんじゃないかな
地対空車両だとレーザー検知器やアクティブ防護でなんとかするにして火砲が問題だわ
地対空ミサイルならば電波誘導のが必須だが不意打ちに抗堪できるレーダーは存在しないし徘徊型対レーダー自爆UAVも飛んでくるw 最強兵器は中規模ドローンで小型戦術核兵器を大都市にステルス搬入
繫華街上空で起爆
これで100万人瞬殺 >>455
隠れていたらロクに対空監視できねえよ
過去対空監視哨と呼ばれるものが、どうして山の頂上とか高層建築の屋上とか
見晴らしのいい場所に設置されてきたのか、考えてみなよ >>458
映像の作り方のパターンほとんどロシア軍やな(笑) >>462
正直、都市攻撃ならそれされたら防げないわな
大国同士でなんらかの禁止事項は極秘機密でしてるやろ 蚊みたいなドローンに青酸カリ詰めて一億匹放ったらいいやん。インフラとかも無傷で入手できるやん。 >>440
中国軍は数百万円の自爆ドローンを数百機同時制御で飛ばせるが
その理屈でいけば最強は中国軍になるが
いや、家電屋さんで買った数万円のドローンに爆弾付けただけのテロリスト手製ドローンが無敵か >>464
ポコポコ落ちるけど
電磁波の発生源に向かって落ちる機種もある >>472
30万円の突撃銃で落とせるようなドローンなら、そもそも、携行対空ミサイルすら不要。 アルメニアに配備されてる対ドローン装備
最新型の「クラスーハ-4」
ロシア軍基地の防護のためで、アルメニア軍の管轄にはない
https://sev.tv/image/861ccc70-017b-423c-a4c8-16962dae1d9f.jpg
トルコのバイラクタルは、通信途絶した場合、イスラエルのハロップのように基地に帰還する機能はないようだ
現在までに確実に確認できるバイラクタルの撃墜は1機のみだと >>476
このドローン自体のセンサーは、赤外線だろ。効果については、何か記事になっている? バイラクタルのセンサーはこれ
Wescam MX-15D。カナダ製。今回の件で、トルコへの禁輸措置が取られた
https://www.l3harris.com/all-capabilities/wescam-mxtm-15d-airborne-targeting-and-designating
「クラスーハ-4」は、ジャミングで機体と基地間の通信を途絶させるシステムのよう 今こうしてる間にもどっかの小国がドローンを秘密裏に大量生産してて
いきなり世界に対し宣戦布告してもおかしくない時代になったな 既にテロリスト達は民製品を流用したカミカゼドローンをばら蒔いてるぞ これまで西側諸国では、紛争における生死にかかわる判断は人間によって下されるべきであり、コンピューターやアルゴリズムは単にそうした判断を支援するだけにとどめる、との信念を守ってきた。
だが他の国々、特にロシアや中国は、違う道へ踏み出そうとしている。
ウン兆円単位の金と優秀な人材5000人以上を集めた機関と国内外の企業が連携して作った中国無人AI戦車は…
自分で考えて戦えるがなんと敵味方を区別する脳が無い 西側の無人兵器をラジコンとすると
東側の新型無人兵器はルンバ(賢いとは言ってない) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています