0001首都圏の虎 ★
2020/10/25(日) 09:48:20.83ID:IiKuvtKZ9県北部新地町で漁師をしている小野春雄さんは、処理水のタンク容量が22年夏ごろに満杯になるとの東電の試算に触れて「国はなぜ被害者の漁業者ではなく、加害者の東電を守るのか。期限を延ばす方法を探せばいい」と語気を強めた。
DAPPEのメンバー久保田亮さんは、「新たに議論する場をつくってほしい」と訴えた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/ed0f7a6a5f2a687a79e5fa5575d636cba2345e8d
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