<トリチウムとは?>
海外の原発では未だ垂れ流しで、国内でも福島事故前は誰も気にしなかった放射性物質
大気圏核実験が盛んに行われていた1960年代半ばには、今の100倍程度の量が存在していた

1.宇宙に普遍的に存在し、大気、海水、淡水にも普通に含まれている
2. 放射線を受け突然変異しやすい植物にも影響を与えないほど線量が弱い
3. 微量なβ線なので、外部被曝による影響はない(皮膚を通れない)
4. 水として摂取されるので、体内に留まらず排出される
5. 1Bq飲んだ場合の体内被曝度をあらわす実効線量は、
   天然に存在するカリウム40(地球上に普遍的に存在)の0.003%
6. 事故前の保安規定に示された放出基準値は22兆Bq/年

安倍政権になってから、マスコミはにわかにクローズアップ、今や放射性物質の主役に!w
その割には特性を明記せず、プルトニウム、ストロンチウム、セシウムなみの大物扱い!w

いまや放射脳のアイドル、それがトリチウム!ww