【人種差別】在日コリアン理由に懲戒請求、弁護士の勝訴確定 最高裁 [ばーど★]
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在日コリアンであることを理由に懲戒請求されたとして、東京の男性弁護士が愛知県の男女2人に計110万円の損害賠償を求めた訴訟で、最高裁第二小法廷(草野耕一裁判長)は被告側の上告を退けた。2人に計88万円の支払いを命じた二審・名古屋高裁判決が確定した。21日付。
一審・名古屋地裁は根拠のない違法な懲戒請求と認めつつ、請求は簡略的に棄却されて公になっておらず、「賠償を要するほど名誉感情を侵害されたとはいえない」と判断し、弁護士の敗訴とした。二審の高裁は、懲戒請求は人種差別思想に基づくもので「弁護士にとっては請求されたこと自体が不名誉なこと」と指摘し、逆転勝訴とした。
10/23(金) 17:46 朝日新聞
https://news.yahoo.co.jp/articles/497b21ad23cb62c1e8b13d9c0d0ee28e281b5ca1 ネトウヨざまあ
具体的な問題行為がないにもかかわらず安易に懲戒請求したら返り討ちに遭うってこった ホント、韓国って嫌われてるよね。
街で女子高生に「韓国好き?」って聞いたら、みんな嫌そうな顔して去っていったからな。 >>1 雇ってた弁護士が在日だったから解雇したってこと?
そんなの雇い主の勝手じゃない? >>1
煽ってた本丸の余命とやらに踏み込まないのは一体何でなんだ?
はなからどちらもどうも信用ならないんだよねえ。 ネットの痰壺でピィピィ鳴くしか能のない
底辺ボッチのゴキブリウヨが発狂してて草 司法警察に外人が入っていいわけないだろ
不法入国ならなおさら >>「弁護士にとっては請求されたこと自体が不名誉なこと」と指摘し、逆転勝訴とした。
公的機関で、言論による質疑応答による議論なんか必要ない、ということか
偉いな、最高歳 >>1
だが朝日は国際的にも稀に見る韓国の異常な日本人差別と捏造を問題にしないのな サンデー毎日脅迫事件
韓国人教授が日本人女優を強姦した事件において、在日人権派弁護士が
被害者に卑劣な圧力をかけて不起訴に追い込む事に成功。
そしてこの卑劣な被害者封じ込めの顛末を詳細に報道したサンデー毎日が
謎の団体から脅迫を受け、結局 在日人権派弁護士をヨイショする提灯記事を
載せることで勘弁してもらった情けない事件。
2ちゃんに提灯記事を予告する内部告発文が書かれた後、
実際にサンデー毎日に提灯記事が載ったことで祭りになった。
※ 強姦された日本人ってのが劇団四季の女優。
強姦事件を詳報したのが、サンデー毎日2000年10月15日号。
圧力を掛けられて書いた提灯記事が載っているのが10月29日号。 37 名前:3day枚日 投稿日:2000/10/15(日) 16:45
naibu酷発
この事件を記事にして、よく書いてくれたとの激励のお電話を多くの方から
頂く一方、特定の団体の方々から、ものすごい量の抗議の電話やファックス
が殺到し、そればかりか、編集部を直接大人数でおとずれて、圧力をかけて
きた人々がいました。
さらに、本紙の上のほうからも、編集長に何かしら命令があったようで、結
局、外国人地方参政権問題についての、反対派攻撃の煽動記事を書くことで、
その団体の方々との取引が成立しました。(この要求をのまなければ、連日
抗議に押し掛けるとでも言うような勢いだったのです)
実際、地方参政権問題については以前からどういう形であれ記事にする予定
はあったのですが、「週刊新潮」をのぞけば、各社の競合週刊誌でこのネタ
を取り上げたところはほとんどなく、弊誌もせいぜいが両論併記でお茶を濁
して終わりにするはずだったのですが、こういう事態を迎えたため、賛成派
ベッタリの煽動記事を書かざるを得なくなりました。残念なことです。勿論
この記事は、その特定の団体の事前検閲を受けています。
そういうわけで、あさって火曜日発売の弊誌には、特定の団体の圧力と社内
事情によって成立した煽動記事が掲載されますが、くれぐれも読者の皆さん
はこの記事を鵜呑みにしないで下さい。この記事のトーンはわが編集部の方
針とは相容れません。
そのことを読者の方に分かっていただけるよう、記事の末尾に、ある弁護士
のかたのコメントを実名とともに、まるでその人物が高潔な民主主義の闘志
ででもあるかのような筆致で、掲載していますが、これは先々週のレイプ
犯罪隠蔽を積極的に進めたのと同一人物です。たった2週間の間隔をおいて
全く同じ人物をこうも違う取り上げ方をするのか、この雑誌はなんて節操が
ないんだ、と思っていただければ、それで正解です。勘の良い読者なら、つ
まり後から書かれた記事のほうには何か事情があるのだろうと察していただ
けるはずです。編集部の苦衷をなにとぞお察しください。
とにかく、どうか記事を本気にしないでください。政治的な取引で仕方なく
掲載しただけなのですから... いやあそうは言うけど俺もそんなに悪くねえんじゃないかなと思って在日を雇ったわけよ
でもダメだよあいつらは
差別っていうかさ、ダメなものはダメよ 興味本意で韓国語を勉強してたんだけど同じバイト先にいた中国人にその話したら露骨に呆れたように苦笑いしてたな >>28
日本の司法の結論が気に入らない反日非国民の穀潰しは
日本から出て行こうね😂 >>33
>>11は記事とはなんの関係もないバカの戯言だが。 トンキンチョンって本物反日なのに元から雇うなよ
日本人すらそこのチョンメディアから反日に洗脳されてるのに いつも思うが何で帰化せん?
こんな制度やってる国、他にあるか?
帰化して日本国籍取ることまで拒絶しとらんわ
日本国籍取って正々堂々と朝鮮ルーツの政治活動でも人権活動すればいいだけでは? 幼稚園の名称を変える幼稚な韓国
朝鮮日報より
光復(日本の植民地時代からの解放)75周年が過ぎた今も、反日民族主義は続いている。
文在寅政権の「官制民族主義」により韓日関係は崖っぷちに立たされた。
日本帝国主義の残滓(ざんし)清算を掲げて中学、高校の校歌を変更したのに続き、
幼稚園という名称を幼児学校に変えようという動きが盛んだ。
反日民族主義を批判すれば、土着の倭寇というレッテルが貼られ、やがて生き埋めにされる。 >>39
国籍取得せずに永住許可が下りる国なんてやまほどある。 >>1
珍しく地裁でまともな判決出てたのに
高裁最高裁でひっくり返ったのか
もう法曹界あかんな >>37
だから雇うとか解雇とか関係ねえっつってんだろw 韓国で日本人差別は日常茶飯事だと思う。韓国の裁判所では日本人に対する
人種差別が違法って判断は出ないことを考えると、日本は優しい国だよね。
自分たちは韓国人にすごい人種差別を受けてるのに、彼らに対する差別は
ダメだと判断する。
こういうのが日本の優等生気質なところで、いい面でもあるけど、弱さでも
あると思う。 憲法で保障されてる言論の自由があって、その手続きをしっかりやったなら、
原告が負けるにしても裁判はやるべきだ また人生終わった底辺ボッチジジイが
頼まれもしないのに自己紹介してる😂 >>46 >>44
被告と原告はどういう関係なの?
弁護士とその客? ネトウヨっていつも負けてるよね・・・
関わるだけで不幸になりそう・・・ そもそも弁護士は犯罪者でも弁護するもの
しかし日本人なら基本行動で弁護しない
なら解雇だそれは出来るはず
懲戒請求とはなんだかわからんが別にしなくても仕事が無くなるんじゃね >>26を最高裁にまで持ち込んで公にできた手間賃としちゃ、コスパ高いなあ
訴えた男女もカネには困ってないし >>52
関わりたくなかったら地上の楽園に帰ればいいんだぜ >>51
原告:懲戒請求された弁護士
被告:懲戒請求した人 >>51
知らなきゃ調べるか黙ってるかすればいいのに
そうやって知能の低い妄想で無知を補完するから
ネトウヨの頭がどんどん壊れていくんやなあ😓 >>根拠のない違法な懲戒請求と認めつつ、請求は簡略的に棄却されて公になっておらず
懲戒請求は破棄されてるやん >>54
なぜ何の関係もない「解雇」を持ち出すバカが多発? >>50
ん、日本語理解できない? じゃあ仕方ねえな…… 根拠のない違法な懲戒請求という判断は、一審から揺るぎがない。
ここがポイントなんじゃね? ネトウヨは表に引きずり出すと、まるでナメクジのようにしゅんとしちゃうね そりゃ頼んだ弁護士がチョンと分かったらすぐに契約解除するだろ
そんなの滝の水が上から下に落ちるように、太陽や月が東から登って西に沈むように
極めて当たり前の全宇宙普遍の法則だ >>71
契約解除?そんなこと、本件には関係ないけど。 これが”人権弁護士”の仕事だからね。
こいつら侵略者の手引きをする国賊みたいなもんですね。
というか、なりすましの朝鮮人でしょ? こういう事をするのは。
これから戦争という反日国家の連中を擁護する奴なんか朝鮮人しかいないからね。 >>42
子々孫々まで生まれながらに永住権があるのは珍しいだろ >>85
アホだから懲戒って文字を見て、解雇だってなったんだろ >>78
そんな知恵遅れ妄想の心配してる暇に
少しは自分の人生の心配でもすれば多少はマシに生きれたかも知れないのに
哀れな底辺ボッチのゴキブリとして孤独に死んでいく人生楽しかった?🤔 >>70
それ、まんま5ちゃんを否定してるんやで
信用を得たければ本名を名乗って書き込めと言ってるようなもの 弁護士が詐欺ほう助や飲酒による暴行とかしたら
どこの国籍だろうが懲戒請求案件ですね
何やったんだい? >>20
地裁では負けてると言う事は何らかに該当するような事をやらかしたと言う事だろうが何をやらかしたんだろうねぇ
懲戒制度の概要
弁護士および弁護士法人(以下「弁護士等」といいます。)は、弁護士法や所属弁護士会・日弁連の会則に違反したり、所属弁護士会の秩序・信用を害したり、その他職務の内外を問わず「品位を失うべき非行」があったときに、懲戒を受けます(弁護士法56条)。懲戒は、基本的にその弁護士等の所属弁護士会が、懲戒委員会の議決に基づいて行います。
弁護士に対する懲戒の種類は、次の4つです(同法57条1項)。
・戒告(弁護士に反省を求め、戒める処分です)
・2年以内の業務停止(弁護士業務を行うことを禁止する処分です)
・退会命令(弁護士たる身分を失い、弁護士としての活動はできなくなりますが、弁護士となる資格は失いません)
・除名(弁護士たる身分を失い、弁護士としての活動ができなくなるだけでなく、3年間は弁護士となる資格も失います) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています