●「日本の携帯料金は高品質だからけっして高額ではない」とテレビ朝日モーニングショウが菅政権を批判

玉川徹が政府の携帯料金値下げ施策についてまた政府批判していました。
gotoキャンペーンも批判し止めていたら経済危機に陥れされそうになりました。
自民党のやることはすべて気に入らないマスコミですが日本や日本人への利益に反対し反政府、反日活動家の巣窟です。

日本は高品質だから妥当な料金だと言っていますが実際には世界的に見て5G基地局建設は遅れていますし設備容量も足りないようでスピードも速くありません。
だから政府の言うように日本の携帯キャリアの利益率はダントツとなっています。
欧州では月3000円前後ですから楽天モバイルくらいが妥当な料金でしょう。

日本の携帯料金は世界2位の高さだがスピードは58位とインフラ構築はゆっくりで手抜きのようだ。

インターネットの通信速度計測アプリ「スピードテスト」を運営する米Ooklaの8月の報告書によると、
 
@中国(113.35Mbps)
A韓国(113.01Mbps)
Bアラブ首長国連邦(109.43Mbps)

米国(47.13Mbps)は33位、日本(35.52Mbps)は58位にとどまった。