【長距離バス】東京線、11月19日再開 徳島バスとJR四国バス [ブギー★]
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徳島バスとJR四国バスは、新型コロナウイルスの影響で4月から運休している東京線の高速バス「ドリーム阿南徳島号」の共同運行を11月19日に再開する。
阿南駅ー東京ディズニーランド間で不定期に運行する。運行日は両社ホームページに掲載している。最新の空気清浄技術を取り入れた3列シートの新車(28人乗り)を使う。運行再開を望む利用者の声に応えた。
徳島バスが吉野川市川島町ー東京品川間で運行している「ムーンライトエディ号」は、都内停留所の移設・廃止などに伴い、当面運休を続ける。
また徳島バスは利用者の減少で減便している大阪線について、10月30日から土日祝日に加えて金曜も増便する。週末の利用者が増えているためで、現状の上下20便を34便に増やす。本来の49便よりは少ない。
https://www.topics.or.jp/articles/-/439628 高速バスやJRのきっぷは Go to で割引にならないんだよね 12時間拘束のバスで後ろの人が咳き込んでた場合の現実的な対処方法を教えてくれ >>6
バスに乗り込むとき検温検査くらいするかと
それでも咳き込めば単にむせただけかと 四国から来るなよ
コロっても知らんぞ
東京人はもう免疫あるけど田舎もんは酷いことになりそうだ ていうかTDRが再開してだいぶたつのにまだ夜行を再開してなかったの? 今東京や大阪に行ってもなあ
そもそも楽しめないだろ 夜行高速バスは、無症状感染している客居たら恐くて誰も乗らないよ。 >>16
東京はもう無作為抽出で15人に一人がコロナなんだが
しかも常時半径1メートル以内に人がいる
それで無症状ってすごい免疫あるぞ
田舎もんは覚悟して来いw >>16
そりゃ感染が発覚したら会社はクビだもんな
うちもどんなに辛くても絶対病院には行くなと厳命されてる >>20
僻地カッペの妬みはわかるがソース貼らないと余計惨めになるぜ?(笑)
熊コロの人口で41人検査拒否って東京でいうと百万人が検査拒否してるレベルなんだがw >>22
カッペはみんなそうだろ
コロナはカッペランドには関係ない!東京だけのもんだ!と誰もマスクせず消防団は地元のおっパブ通い
熱がでりゃ解熱剤がぶ飲みして熱下げて畑出てんだから百姓は9割りがコロナだろうな >>24
ソース知らないん?
自分で白状しなくてもw >>2
直接買うとダメだけど、旅行代理店経由なら割引になるのでは。 東京→四国なら普通に飛行機だろw
なんでわざわざバスに半日近く乗らなきゃいけないのよ。
値段だって数千円しか違わないのに。 >>32
羽田からスカイマークで神戸空港、三ノ宮から淡路島経由の高速バス。 ドリーム高知は?
てかいつまで運休してんだよ?
おかげさまで四国旅行が北海道旅行になったわけだがほんと馬鹿だねー なるほど
こんな感じで北海道の感染者が激増したのか >>26
米津玄師が呼び掛けたらぴったり無くなったんじゃないの? 県知事が呼び掛けても従わないのは愛知県と同じだなwww
影響力ある人が呼び掛けないと効果なしwww ※当レスは広める事を希望して複数のスレに貼っています
みなさんも生活安全警察による通称やりすぎ防犯パトロール問題と、創価学会による組織的な嫌がらせ行為の問題はご存知だと思う
これらに関してネット上で流布している情報には、誤りも多い為、簡単に説明すると
前者は、生活安全警察が防犯活動と称し、特定個人に対する尾行・監視・付き纏いを行い、防犯協力と称し精神的拷問と虐待を加えている問題で
後者は、創価学会が、適当な理由をつけて嫌がらせを正当化し、住民達にまで協力を要請し、加担させる形で
地域ぐるみでの尾行・監視・付き纏い、就労妨害、解雇工作、悪評流布、その他、嫌がらせ行為を働き、精神的拷問と虐待を加える問題だ
某法律事務所に所属する弁護士が、顧問企業で、創価学会による嫌がらせ行為と全く同じ手口を用い
邪魔になった従業員達を解雇に追い込んでいたというとんでもない大事件を起こしていたそうで、被害が発生した企業は何社にも渡るという
その情報に関して、東京地裁で行われた民事裁判で、下記の資料が提出されて、公開文章となっているという
X敗訴で明らかになった女弁護士のブラック過ぎる手口 2011年9月11日 19時11分
http://news.livedoor.com/article/detail/5852938/(リンク切れ)
>(中略)
>Bさんは、裁判所に提出した書面に、M・HM法律事務所のT谷弁護士が過去にも大手コンサルティング会社の弁護活動において、
>悪質な手口で一般社員を追い込んでいたと告発している(以下、裁判所の公開文書より抜粋)。
>
><T谷弁護士は(編注:原文は本名)都内の大手コンサルティング会社から労働法の専門弁護士として依頼を受任し(略)、
>都合な社員や退職させたい社員がいる際には、まず集団ストーカーと呼ばれる手口で、その社員の周辺に複数の人間が常につきまとい、
>その社員に精神的苦痛を与え続け、その社員がたまらなくなって、怒鳴ったり暴力を振るったりしやすいようにする、
>もしくは精神的苦痛で自殺しやすい状況にする行為を続ける>
><このような集団ストーカー行為、もしくは産業医の制度を悪用する手口を使って、被害を訴える個人に対し、
>精神分裂症等の精神病として診断書を作成して被害者の発言の信憑性を低下させ、その上で産業医が治療と称し措置入院等を行う事で、
>報道、捜査機関、裁判所等を欺いて対応が出来ないようにし、さらに一般市民を自殺や泣き寝入りに追い込む>
※当該記事にはウェブ魚拓かあり、そちらをお読み頂ければ、ソースがきちんと存在する実話であると理解できます
重要なのはこの部分である
【精神的苦痛で自殺しやすい状況にする行為を続ける】【一般市民を自殺に追い込む】
【その社員がたまらなくなって、怒鳴ったり暴力を振るったりしやすいようにする】
手口が同じである以上、迎える結末もこの記述と同じである、という事になるので
つまり、生活安全警察のやりすぎ防犯パトロールや、創価学会の嫌がらせ行為は、特定個人を精神的苦痛から自殺させる
あるいは、傷害事件、傷害致死事件や殺人未遂事件、殺人事件を起こさせる事で、社会的に抹殺する事が真の目的である、という事だ
しかし、よく考えて欲しい
過去に生活安全警察のやりすぎ防犯パトロールや、創価学会の嫌がらせ行為で、傷害事件や殺人事件が起きた、という報道があっただろうか
これら嫌がらせの特徴は、精神的苦痛から自殺しない場合は、特定個人が傷害事件か殺人事件を起こして終わる点にある
簡単に説明すると、やりすぎ防パトも、創価の嫌がらせも、悪評が地域でばら撒かれ、特定個人は人間関係を破壊され、社会的に孤立し
社会的信用も職も失い、かつ、近隣住民達からも白眼視される為、嫌がらせをしてくる近隣住民達に激しい憎悪を抱くようになり
津山三十人殺しを起こした都井睦雄と、全く同じ精神状態に追い込む為である
従って、確実に傷害事件や殺人事件は発生している
報道がないのは、生活安全警察が事件の隠蔽を図り、通常の傷害事件、殺人事件として処理すると同時に
マスコミに圧力をかけて、真相を調べさせないようにしている為である(創価学会の嫌がらせの場合も同じ)
生活安全警察幹部、創価学会幹部、防犯協会役員らが、刑事罰に問われたくないと自己保身に走り、隠蔽しているわけです
大量殺人や殺人事件を何十件も誘発しておきながら、処罰逃れしている彼らを裁判にかけるべきです
創価学会は非合法化の上、解散させるべきですe54 最近のバスの空調はおかしくて
基準温度になったら送風を止めるタイプが目立っていたから
それが改まるのは嬉しい。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています