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国家安全保障会議(NSC)元戦略計画記局長のリッチ、ヒギンズ氏のTwitterでの投稿によると、
ジョー・バイデンの息子ハンター・バイデン氏は2010年から中国から資金をもらい始め、それとタイミングを合わせたかのように、同年から、米中央情報局(CIA)の諜報員が中国共産党の大捜査に遭い、30人あまりの諜報員が逮捕され処刑されたとのこと。
この投稿では直接的な言及には至っていないが、意味もなくバイデン氏の名を挙げてこの事件への関与をにおわせているとも思えないので(もしそんなことをすれば彼の人生が終わるはず)、常識的に考えれば「彼がこの事件における国家機密漏洩にかかわっている国家反逆罪の疑いがあるとの示唆。
 
今回のバイデンスキャンダルを公にした元ニューヨーク市長でトランプ大統領の個人弁護士でもあるジュリアーニ氏は、
FOXニュースに「バイデン家が中国で得た金銭利益はさらに多く、次回はこの内容を公表する。アメリカ大統領候補のバイデンは、1年前まで中共の共同経営者だった」と述べているようです。

 
なおこの件に関しては、別のソースには以下のような詳細がありました。

 
※.先日、中国共産党が中国でアメリカのCIAのスパイを36人殺したとお伝えしましたが、実際には36人が重要な部署で働いていて、その中には警備部門で20人以上、外部の企業家も20人以上含まれていて、合計60人以上のCIAの情報提供者が中国共産党に残忍に殺されたのです。

https://gnews.org/438955/

 
※.バイデンは自分の汚職を隠蔽するために中国のCIAの情報提供者を売り飛ばした。
 
ウォール街の支援を受けているバイデンは、自分たちの汚職情報を隠蔽するという核心的な目的のために、中国のCIA情報源を積極的に裏切った。
 
中国にいるCIAの情報提供者は、どのアメリカ人が中国共産党と共謀しているのか、どのアメリカ人が泥棒なのかを調査する役割も担っているからだ。
 
習近平の(こうした残虐な)殺害の情報は欧州の政治家の間で広まり、バイデンを見習って習近平に降伏し、中国の西側の諜報部隊を一掃した。
 

※今回の告発を行ったジュリアーニ氏はWARROOMのインタビューで、私は60年間検事を務め、ナチスを含む世界最悪の犯罪者を調査してきたが、(今回のような事例は)これまでに見たことがないと語った。