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7.感染を広げないために
 新型コロナウイルスは主に飛沫感染や接触感染によって感染し、特に「3密」の環境で感染リスクが高まるとの事。
 感染リスクが特に高い場面として
 飲酒をともなう懇親会、大人数や長時間におよぶ飲食 マスクなしでの会話、狭い空間での共同生活に加え、居場所を切り替えた際の休憩室や喫
 煙所、更衣室など。
※政府は「GoToイート」事業を積極的に推進しているが、「GoToイート」事業を積極的に推進する背景には以下の理由がある。
「GoToイート」事業を、菅義偉と親密な企業が受注していることが判明。菅義偉とぐるなびの創業者で、現会長の滝久雄氏は菅義偉と昵懇の間柄。
 菅義偉が代表を務める政治団体の収支報告書を遡ると、菅義偉が初当選を果たした1996年から2012年にかけて、滝氏が会長を務める広告代理店
「NKB」などが、菅義偉の政治団体「自由民主党神奈川県第二選挙区支部」「横浜政経懇話会」に計280万円の寄附。
 また、総選挙が行われた2000年には神奈川県第二支部からNKBの子会社に、ポスター制作費として58万8000円が支払われているとの事。

8.検査の種類は
 検査にはPCR検査や抗原定量検査、簡易キットを使う抗原定性検査など、ウイルスが体内に存在し、感染しているかを調べる検査があるが、検査
 の種類に応じて鼻の奥の拭い液だけでなく、だ液や鼻の入り口の拭い液を検体に使うこともできるとの事。
 また、抗体検査は、過去に感染したことがあるかを調べるためのもので、検査を受ける時点で感染しているかを調べる目的には使えないとの事。
※大阪府知事の吉村洋文は、だ液や鼻の入り口の拭い液を検体に使う検査方法で陰性が出る「イソジンうがい」を推奨し、大阪府の感染者数を過少
 に公表している。
 10/29時点 大阪府 感染者 12473人、死亡者 230人 <− もっと多いのでは?

9.治療はどのように
 軽症の場合は、経過観察のみで自然に回復することが多く、必要な場合に解熱薬などで症状を抑える「対症療法」が行われ、呼吸が十分にでき
 ない人には「レムデシビル」などの国内で承認を受けた抗ウイルス薬を投与し、改善しない場合は人工呼吸器などによる集中治療を行うことが
 あり、こうした治療法が確立されたことなどによって、医療機関に入院した人が死亡する割合も低くなっているとの事。
 6月6日以降で、入院時に重症だった人が死亡した割合は、40代までが0%、50代から60代が1.4%、70代以上が20.8%で、全年齢では10.1%。
※政府は「レムデシビル」を抗ウイルス薬として認可しているが、WHOは「レムデジビル」は効果がないと公表している。
2020/10/18
「レムデシビル」、新型ウイルスには「ほとんど効果なし」=WHO 製薬会社は反論
 世界保健機関(WHO)は16日、抗ウイルス薬「レムデシビル」が新型コロナウイルス患者の生存率にほとんど影響を及ぼさないとする研究結果
 を発表。

10.ワクチンの実用化は
 ワクチンの早期の実用化を目指して、国内・海外で多数の研究が行われていて、すでに臨床試験に入っているものもあるが、一方で、開発中のワ
 クチンが実際に発症や重症化を予防できるかなどは、まだ分かっていないということの事。
 また、一般的にワクチンを接種すると、副作用による健康被害が極めてまれだが発生する為、開発が進められている新型コロナウイルスのワク
 チンの副作用についても、確認を進めているとの事。
※上記の問題点があるにもかかわらず、菅義偉は政府は21年前半までに全国民分のワクチンを確保することを約束してしまっている。

>>30>>16も引きニートのテレワーカーのスガノミクスに縋る乞食のトンキン維新ジャー🐙
↑その他5chの従業員(JamesArthurWatkinsの徴用工:ニューノーマルの名無しさんが青色)🐙
不人気掲示板の従業員が大阪維新の会から銭を貰って「イソジンうがい」でPCR検査詐欺を推奨してる吉村洋文の援護射撃を
その他5chの従業員(JamesArthurWatkinsの徴用工:ニューノーマルの名無しさんが青色)