【欧州コロナ第2波】 6月にスペイン北東部で変異し、バカンスでスペインを訪れた人を介してヨーロッパで急速に広まった [影のたけし軍団★]
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スイスなどの研究チームがヨーロッパでの新型コロナウイルスの感染第2波について、
突然、変異した型が原因の可能性があるとする論文を発表しました。
スイスのバーゼル大学などの研究チームはヨーロッパの患者から検出したウイルスのゲノム配列を調べたところ、
中国の武漢で見つかったものから変異していることが分かりました。
追跡調査の結果、この型のウイルスが6月にスペイン北東部の農場で最初に発生し、
その後のバカンスシーズンにスペインを訪れた人を介してヨーロッパで急速に広まったと指摘しています。
最新のデータによりますと、イギリスの新規感染者の約8割がこの型で、
ヨーロッパで猛威を振るう第2波の要因となった可能性もあります。
https://news.tv-asahi.co.jp/news_international/articles/000196945.html コロナはもう100種類以上に分化しちゃってるからもうワクチンなんて作れないわよ?
インフルエンザでさえ特定の型にしか効かないワクチンを予測で注射してるだけなのよね。
マジでワクチン作るなら最低でも100種類分のワクチンを作って注射しなきゃダメなの。
混合ワクチン?みたいなのがあれば別だけど。
あまり混ぜすぎたらまた変異してむしろ害があるかもだしねぇ・・・
もう世界は変わってしまったのよ。
この変化を認めたくない気持ちはわかるけど、
受け入れない限り無駄な足掻きで自分が損するだけだわよw >>104
もう、世界はかわってしまったことは受け入れた方が良いな。
過去の疫病を見るといつかは終息する可能性は高いけど、それがいつかはもはや分からんしな。
来年かもしれんし、10年後かもしれん。 >>1
> 6月にスペイン北東部の農場で
カタルーニャ州とアラゴン州と当該論文に書いてあるな。そうだったのか、あれが… これはEUの国境管理の失敗が原因だな。
域内移動の自由なんていうのはコロナが完全収束するまで凍結すべき。 スペインと言ったら…
パエリア
バルログ
フラメンス
これくらいしか思い浮かばん 武漢型で治っても、今度スペイン型に罹ったら重くなりそう
再感染の人増えてきたけど症状は2度目の方が重いよね 中共工作員が少し変異した感染力の強い型のウイルスをスペインで撒いたんだろう
中共が工作活動をやめない限り永遠に続く ※当レスは広める事を希望して複数のスレに貼っています
みなさんも生活安全警察による通称やりすぎ防犯パトロール問題と、創価学会による組織的な嫌がらせ行為の問題はご存知だと思う
これらに関してネット上で流布している情報には、誤りも多い為、簡単に説明すると
前者は、生活安全警察が防犯活動と称し、特定個人に対する尾行・監視・付き纏いを行い、防犯協力と称し精神的拷問と虐待を加えている問題で
後者は、創価学会が、適当な理由をつけて嫌がらせを正当化し、住民達にまで協力を要請し、加担させる形で
地域ぐるみでの尾行・監視・付き纏い、就労妨害、解雇工作、悪評流布、その他、嫌がらせ行為を働き、精神的拷問と虐待を加える問題だ
某法律事務所に所属する弁護士が、顧問企業で、創価学会による嫌がらせ行為と全く同じ手口を用い
邪魔になった従業員達を解雇に追い込んでいたというとんでもない大事件を起こしていたそうで、被害が発生した企業は何社にも渡るという
その情報に関して、東京地裁で行われた民事裁判で、下記の資料が提出されて、公開文章となっているという
X敗訴で明らかになった女弁護士のブラック過ぎる手口 2011年9月11日 19時11分
http://news.livedoor.com/article/detail/5852938/(リンク切れ)
>(中略)
>Bさんは、裁判所に提出した書面に、M・HM法律事務所のT谷弁護士が過去にも大手コンサルティング会社の弁護活動において、
>悪質な手口で一般社員を追い込んでいたと告発している(以下、裁判所の公開文書より抜粋)。
>
><T谷弁護士は(編注:原文は本名)都内の大手コンサルティング会社から労働法の専門弁護士として依頼を受任し(略)、
>都合な社員や退職させたい社員がいる際には、まず集団ストーカーと呼ばれる手口で、その社員の周辺に複数の人間が常につきまとい、
>その社員に精神的苦痛を与え続け、その社員がたまらなくなって、怒鳴ったり暴力を振るったりしやすいようにする、
>もしくは精神的苦痛で自殺しやすい状況にする行為を続ける>
><このような集団ストーカー行為、もしくは産業医の制度を悪用する手口を使って、被害を訴える個人に対し、
>精神分裂症等の精神病として診断書を作成して被害者の発言の信憑性を低下させ、その上で産業医が治療と称し措置入院等を行う事で、
>報道、捜査機関、裁判所等を欺いて対応が出来ないようにし、さらに一般市民を自殺や泣き寝入りに追い込む>
※当該記事にはウェブ魚拓かあり、そちらをお読み頂ければ、ソースがきちんと存在する実話であると理解できます
重要なのはこの部分である
【精神的苦痛で自殺しやすい状況にする行為を続ける】【一般市民を自殺に追い込む】
【その社員がたまらなくなって、怒鳴ったり暴力を振るったりしやすいようにする】
手口が同じである以上、迎える結末もこの記述と同じである、という事になるので
つまり、生活安全警察のやりすぎ防犯パトロールや、創価学会の嫌がらせ行為は、特定個人を精神的苦痛から自殺させる
あるいは、傷害事件、傷害致死事件や殺人未遂事件、殺人事件を起こさせる事で、社会的に抹殺する事が真の目的である、という事だ
しかし、よく考えて欲しい
過去に生活安全警察のやりすぎ防犯パトロールや、創価学会の嫌がらせ行為で、傷害事件や殺人事件が起きた、という報道があっただろうか
これら嫌がらせの特徴は、精神的苦痛から自殺しない場合は、特定個人が傷害事件か殺人事件を起こして終わる点にある
簡単に説明すると、やりすぎ防パトも、創価の嫌がらせも、悪評が地域でばら撒かれ、特定個人は人間関係を破壊され、社会的に孤立し
社会的信用も職も失い、かつ、近隣住民達からも白眼視される為、嫌がらせをしてくる近隣住民達に激しい憎悪を抱くようになり
津山三十人殺しを起こした都井睦雄と、全く同じ精神状態に追い込む為である
従って、確実に傷害事件や殺人事件は発生している
報道がないのは、生活安全警察が事件の隠蔽を図り、通常の傷害事件、殺人事件として処理すると同時に
マスコミに圧力をかけて、真相を調べさせないようにしている為である(創価学会の嫌がらせの場合も同じ)
生活安全警察幹部、創価学会幹部、防犯協会役員らが、刑事罰に問われたくないと自己保身に走り、隠蔽しているわけです
大量殺人や殺人事件を何十件も誘発しておきながら、処罰逃れしている彼らを裁判にかけるべきです
創価学会は非合法化の上、解散させるべきですk63 ヨーロッパは世界一感染症に弱い地域だというのがはっきりわかったな
国境封鎖しないとたぶん収らないぞ >スペイン北東部の農場で最初に発生し
なんか欧州は農場でクラスターが起きてね?
豚に感染して人獣共通感染症になっているとか?
養豚場で新コロも養殖みたいな >>80
ノーガードのパリピがたくさんいるようなところじゃ
シェルターにこもるしかないだろうな >>78
「マスクしないとこうなる」という事がわかるだろ。
>>81
高齢層の致死率は変わっていないので弱毒化はしていない。
>>88
すでに何回も変異している。
今回の記事は、「ほとんどが、スペインで6月に変異した株だ」という記事。
>>89
潜伏期間が2日〜2週間と長い上、ほとんどが無症状なので
周囲にウイルスをバラまくまくる。
>>120
スペインはどうか知らんが、日本同様、農場は外国人労働者が多く、
その国の文字が読めない。
で、対策が伝わらない。 >>79
スペインの医療体制は欧州最弱だから真っ先に崩壊する、
と春に言われてたの思い出した。 >>87
先を見通すのは本当に難しいね。
専門家がよいアドバイスしても素人の大声で潰されるし。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています