【新型コロナ】 拡大要因か、飲食をしながら歌ったり、大声で歌ったりすると、口から出る飛沫の量が通常の会話時の10倍以上 [影のたけし軍団★]
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カラオケで飲食をしながら歌ったり、大声で歌ったりすると、口から出る飛沫の量が通常の会話時の10倍以上になるとの実験結果を、
豊橋技術科学大(愛知県豊橋市)の飯田明由教授が発表した。飛沫が飛ぶ距離も延びるとみられる。
飯田教授は「大声での会話やカラオケは想像以上に飛沫が多く出る。
カラオケ店や飲食店で、新型コロナウイルス感染が広がる一つの原因になっているのではないか」と話した。
実験結果は、飛沫を減らす対策の検討などに活用する方針。
実験では、参加者6人の口元に、吐く息の速度を測る装置や、付着した水滴の量が分かる特殊な紙などを設置。
大声で話した時や歌った時など9通りの状況で、口から出る飛沫の量などを計測した。
すると1秒間に出る飛沫量は、通常の会話と比べ、飲食しながら歌った場合が最多の約14倍、大声で歌った時は約11倍だった。
大声での会話は約9倍。大声で歌ったり話したりすると、飛沫の速度は通常の会話の1・5〜2倍になった。より遠くまで飛ぶようになるとみられる。
飯田教授は理化学研究所のスーパーコンピューター「富岳」を使って新型コロナ対策を評価する研究に参加している。
今回の実験データを富岳での分析にも提供するという。
https://www.muromin.jp/news.php?id=15394
口から出る飛沫の量などを調べるため、参加者の口元に吐く息の速度を測る装置などを設置して行われた実験の様子
https://www.muromin.jp/up/img/m/20201030114922159_2245164777.jpg マスクしながらだと歌いにくいしなあ。
せめてフェイスシールド装着で歌ってもらうか。
今日コンビニにも置いてあった。 クラスターの発生の仕方からしても、そうだわな。
しかしこれでもGOTOGOTOGOTOとばかり喚く連中は止まらんだろうね。 >>4
カラオケの未来の為にも後方に空気穴の空いた
カラオケ専用被るビニール袋の開発が急務だな そら唾液は大量に出てるわ
呼吸以外に息を使うから呼吸が荒くなるわで
コロナ大散布大会だろ 北海道から増えてるから
東京も12月になったら悲惨だぜ
一日1000人とかよ ずっと前からカラオケはあかんっていうてるやろ(´・ω・`) カラオケ屋なんか全店強制閉店して政府が
補償金だせばいい エアロゾル量は会話や軽い運動で10倍
大声で50倍と見積もられてる 喋らなくても運動は危ない
食品工場や仕分け作業場でクラスターになってるように密室での作業はかなり危険 中国人て普段の会話でも声大きいよな
日本人でもDQNは大声
スーパーで走り回るクソガキとその親とか 浜松市でもあったわ。二次会やった
バカ商工会青年部(笑)
コロナが終息もしていないのに
二次会やる馬鹿さ加減wwwww 夜出かけたがる奴って
紫外線にたかる虫と同じだよね モラウスカ氏によると、最も小さなマイクロ飛沫は、肺の奥深くにある細く枝分かれした「細気管支」という場所で作られる。粒が小さければ小さいほど空気中を浮遊する時間が長くなり、遠くまで移動できる。
モラウスカ氏と研究仲間のグラハム・リチャード・ジョンソン氏は、息を止める時間や呼吸のペース、深さを変えるなどして、さまざまなパターンの呼吸で排出されるエアロゾルを細かく計測し、細気管支が収縮・拡張するときに、その表面にある「気道液」が石鹸の泡のようにはじけることを示した。これが今では、肺の奥深くで極小のエアロゾルが作られる主な仕組みであると考えられている。両氏は、この結果をまとめた論文を2009年に学術誌「Journal of Aerosol Medicine and Pulmonary Drug Delivery」に発表した。
似たようなことは、気道の上の方でも起こっている。
「声帯は目に見えない速さで開閉します」と、米カリフォルニア大学デービス校でウイルスの伝播について研究する化学工学者のウィリアム・リステンパート氏は言う。細気管支と同様に、声を出すと声帯が開閉して気道液がはじけ、極小の飛沫が作られる。石鹸で手を洗ったとき、両手を引き離すと泡がはじける様子を想像してみよう。
声帯は1秒間に約百回という高速で開閉し、それによってできた飛沫は吐く息に乗って外へ運ばれる。また、口腔内では舌が動き、目に見えるほどの大きな唾液の飛沫が作られる。
「よく、口から唾を飛ばしながらしゃべっていることがありますよね」と、リステンパート氏は言う。
エアロゾルは鼻からも排出されるが、最も多く排出されるのはやはり口からだ。さまざまな大きさの飛沫が混然一体となって雲のように口から勢いよく吐き出され、最初の数秒間の動きと拡散する方向が決まる。
つづく 感染したから何だ?
ただの風邪
ていうか、インフルエンザの感染どうなってんだ
コロナ厚遇してインフルエンザで死ぬ人の方が多いという笑い話になりそう 呼吸器でエアロゾルが作られる仕組みは誰でも一緒だが、実際にどれだけの量を体外へ排出するかは人によって大きく異なる。寒い日に、バス停に並ぶ人々が吐く白い息を見比べてみると、人によってその大きさが違うように。
気道の複雑さを考えれば、これは驚くことではない。モラウスカ氏は、香水の瓶を例にとって説明する。「香水の瓶は管が1本しかないので、1回押すと出てくる香水の量はいつも同じです。でも、気道には幅も長さも違う管が数多く繋がっています」
リステンパート氏の研究チームは2019年、話し声が大きければ大きいほど、排出されるマイクロ飛沫の量が多くなるという論文を学術誌「Scientific Reports」に発表した。だがこのとき、同じ音量で話しても大量のエアロゾルを排出する“スーパーエミッター(排出者)”がいた。彼らがスーパースプレッダーになる可能性がある。
「明らかに、生理学的な理由があるはずです」。ひとつの可能性として、気道液の粘度と、それが引っ張られたときにどう反応するかが人によって違うのではと、リステンパート氏は考えている。
過去の研究では、大量のエアロゾルを排出する人が霧状の塩水を吸い込むと、エアロゾルの数が減ることが示された。塩水の霧を吸い込めば、気道液の粘度が下がる。ということは逆に、気道液の粘度が高い人は、より多くのエアロゾルを生産すると考えられる。
問題をややこしくさせているのは、呼吸器の感染症が気道液を変化させるということだ。例えば、細菌性肺炎や重度のインフルエンザに感染すると、水分が失われてたんぱく質が多く作られるため、気道粘膜の粘度が高くなる。ぜんそくや嚢胞性線維症(のうほうせいせんいしょう)などの慢性的な病気も、気道液の粘度が高くなる要因になる。
所得税の累進税率を戦後昭和の高度経済成長時代に戻せ!!!!
所得のうち消費に行く割合(消費性向)の少ない人から
多く税を徴収してないので、日本はお金を貯め込むだけの
結果になり、世の中にお金が回らなくなり、景気が悪く
なる原因になっている! だから、日本は経済成長しない!
【平均消費性向】=【乗数効果】
平均消費性向が低いから、乗数効果が無い!
だから、景気が良くならない!
"It’s the economy, stupid."
"Why We Need Smart Government for a Strong Economy."
- Bill Clinton, 42nd president of the United States
米国ではビル・クリントン大統領が、米国の累進税率を上げ、
その後の米国経済繁栄に貢献した!
日本では逆に小泉・竹中が累進税率を下げ、以後の日本は
経済成長が完全ストップした!
会話や大声の危険性はもはや常識だけど
運動の危険性も周知させたほうがいい 当たりマエダのクラッカー 宴会などするな ちゅうことヤロ >>4
フェイスシールド越しでは全然声がマイクに入らないよ?
音波なんやから当たり前やけど カラオケなんてなくても生きていけるだろ
コロナは風邪厨が、会食やカラオケ行ってる間は、絶対減らない
こいつらはさっさと罹れよ リア充終了のお知らせ。どんどん んで行ってくれ公害どもが コロナは舌につきやすい。胃では破壊される
食事前のイソジンですよ カラオケで食べながら歌うのか?
歌う時は食べてないだろ 銭湯で歌い出す奴は頭から水かけるべき
年末までにコロナで死ね >>17
政府がGO TO KARAOKE を始めそうだな 声は腹筋と横隔膜と声帯を震わせることによる空気振動なので飛沫は関係なし。
どんどん歌おう! 声帯取っちゃった人が喉にマイク当ててしゃべるのあるけどあれが必須になるかもしれない
サウスパークに出てきたおっさんみたいなの 手に持つマイクじゃなくてヘッドマイクしてその上からマスク着ければ防げそう
そこまでしてやるかって話にもなるが >>30
未だに飲み歩いている人以外、忘年会は関係無さそう
だって、出社せずに在宅ワーク継続中なのに
わざわざ感染しに街中、しかも飲み会の席なんて近づかないよw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています